2017年3月11日

調子が悪い

毎度お馴染み「金曜日の新幹線シリーズ」なんですが、話題は下の話、尾籠な話でご勘弁を。いつものように朝浜松駅まで出て、いつものように朝食を構内のスタバで購入してホームへ向かったんですが、この日はどうも調子が悪い。実は数日前から腰痛がし始めていたんですが、その痛みが筋肉痛みたいなものじゃ無くて、神経痛みたいな嫌な痛み。一寸ぎっくり腰みたいな感じもして前日の夜も休もうかどうしようか悩んだくらい。それでも、一晩寝たら少し調子が良くなったので、いつものように朝から出社したんですが、浜松駅に到着したら今度はお腹の寵児悪くなってきました。痛いとか言う感じでは無く、ちゃんと朝自宅で大も小も用を足してきたのに、一寸お腹がゴロゴロしてきた感じ。駅のトイレを使おうかとも思ったんですが、朝はいつも混雑していて、この日もすでに5~6人並んでいる。で、何とかなるだろうとそのまま新幹線で新横浜へ向かいました。

車両の中ではなんとか持ったんですが、その後横浜市内に出てきてから一寸お腹の調子が厳しくなってきました。難とか会社のオフィスビルまで行けるかなと思ったんですが、一寸厳しそうなので途中にあるモールに入り、その中のトイレを借用して難とか最悪の事態は回避できたんですが、結構厳しい状況でした。「下痢」ではないのだけれど、緩い感じで体調の悪さは最近では一番の感じです。この状態は仕事中も続いていて、また腰の痛みが出るようになり、さらに普通は一回行くかどうかのトイレの大も、この日は何度か通うようになり、やっぱり調子悪いのかなぁという感じがずっとありました。

仕事が終わり、また何時ものように新横浜駅へ向かいます。で、少し早めに新横浜駅に付いたのと新幹線の中は混雑することは分かっていたのでその中で駅弁の食事をするよりは良いだろうと、隣接するレストラン街で食事を取りました。その後まだ時間が有ったので、駅ビル上の書店で何か本を買おうかとエスカレーターでのぼり始めたら、またお腹の調子が... 食事をしてお腹が暖かくなったからかもしれないけれど、書店のフロアーに付く前に途中の階で降りてそのままトイレへ。この時も、一寸厳しい状態で、結局出発時刻に間に合うギリギリまでトイレにいて、書店には行かずにそのまま浜松へ戻ってきました。その晩は特にその後はトラブル無く就寝しましたが、今朝起きてトイレに入り小の方の用を足したところ、凄い色になっていてビックリ。丁度前日ハードトレーニングをして体が疲れているようなとき、あるいは風邪で寝込んだ翌日みたいな色合いでビックリしました。やはり体調が悪かったのだろうかと納得しましたが、うーん来週月曜日に定期検診があるのにまだ悪い値が出そうで嫌ですねぇ...

季節の変わる目だけに体調管理はしっかりしないといけないけれど、寝込むほど酷くは無いけれどなんとなく体の中では大変なことになっていた気がします。だから往復の新幹線で、妙にお腹の具合が悪かったのかもしれないけれど...

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