2016年11月15日

空白の7時間

韓国大統領の機密漏洩問題に関連して、産経新聞の加藤記者が関わったセウォル号の「空白の7時間」が再評価されているという記事。元々の嫌疑自体が言いがかりより酷いもので、しかも元々は韓国の新聞記事をベースに論評を加えたものなのに、その大元の韓国の記事はお咎め無し。日本では、それこそ毎日「首相動向」という事で、分刻みの行動記録が新聞に公開されるのに、それが無いと言う事情はあるとしても、それでもあれだけの大事件が発生していた時に7時間も最高責任者の所在が不明だったと言う事は大問題のはず。で、最近の機密漏洩問題に関連してやっと「疑問」が認識されてきたみたい。

もっとも、韓国の気質を考えると、本当に関係があるのか無いのかとかは別に、何か叩ける材料があるならとことん叩いておけというのが事実だろうから、実は当時の真偽がどうのこうのと言うよりも、一番扱いやすいしかも日本人に関連する理由だから、相手を辱めるには最高の材料ですからね。

こんな中、来月には朴大統領が日本に来るらしいけれど、本当に来られるのだろうか。しかも、今日にも検察の聴取があるというのに、その結果次第ではレイムダックどころか、単なるお飾り以下の存在でしか無いだろうし。強大な権力を与えて、そのリーダーシップで国政を運営させる大統領制度は、リーダーに恵まれれば良いけれど、任期途中に選挙で交替させるような事は難しいだけに、何かあった時には逆に悲惨になりますね。

ただ、余り共感を感じないのは、彼らの場合毎回こんなことを繰り返している事で、ある意味年中行事みたいな軽々しさすら感じる彼の国の騒動だなぁと他人事感。ここから何か改善しようという気持ちにならないのかなぁ... まぁ良いか。

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