2016年8月5日

何となく継続中...

7月29日で終了したはずの、Windows10への無償アップグレード。でも、やってみたら今でも出来るみたいという記事。確証は無いけれど、MSがアップグレード用のシステムをそのまま放置していると言うことは無いだろうから、これは分かっててやってるんでしょうね。気になるのはいつまで継続するかですが、最短では29日に更新したユーザーが28日後に確定するまでは、このシステム生きてるんじゃ無いだろうか。

仮にそれ以降もこのまま継続するようならば、MSとしては当初目論んでいたユーザー数までWindwos10へ更新されるまで、このまま暗黙のうちに更新を許すのでは。MSとしての最大の利益は以下に旧OSユーザーを移行させて、サービスコストを削減するかでしょうからね。年内くらいまではやってるかなぁ... あるいは、こういう記事が出てしまっので、早めにシステムを停止させるか。ただ、これから新規に登場するハードはWindows10しか乗らないし、既存のこれまでのシステムは既に色々サポート済みなので、ライセンス管理の手間を無視できればそれ程多くのリソースが割かれるわけでは無いし、逆に既存ユーザーを旧OSでサポートする手間を考えると、やはりMSのメリットの方が多そうだし。

手持ちのシステム、一つ試しにやってみようかしらん(笑)。

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