2015年4月10日

融通の利く成田空港に

成田空港の第三ターミナルがオープン。LCC専用なので、多分自分にとっては第二ターミナル以上に縁は無いかもしれないけれど、これが空港が活性化されてLCC以外のキャリアーやターミナルサービス向上になれば嬉しい限り。一方で、使用制限のある成田空港では、こんなこともあるわけですが、「15秒」というのはもう一寸何とかならないのだろうか。確かに、23:00~06:00は離発着しないと言う約束なのは分かるけれど、15秒って、それどれだけ正確な計測なんだと他人事ながら突っ込みを入れたくなりたくなる気持ち。記事にも書かれているように、せめて22:59までにゲートアウトしたらOKとか。それでも、1分、2分位なら、まだ許して欲しい気もします。このフライトは貨物便だからまだしも、仮に旅客便だとしたら、そこで予定が全部ダメになる乗客もやるせないでしょうし。LCCがこれから増えて、東南アジアへの深夜便とかプランしても、そのリスクがあると躊躇する可能性も高いでしょうし。「いゃ、その頃にはもう寝ている身にもなれ」と言われるだろうけれど、近隣の住宅には騒音対策をするとかして、稼働時間帯は今のままだとしても、その境目での運用ルールはもう少し大らかにならないだろうか。

羽田の場合は、沖合の滑走路も有るし、市街地から離れていることも有り24時間運用可能なわけですが、都内から離れている成田空港だからこそ、深夜便とか早朝便って有効だと思うんですよね。羽田は5本目の滑走路という話しも出ているのに、成田はまだ2本目のB滑走路も伸びる・伸びないと言う状態では、何か勝負の結果は目に見えている気もするし。これから羽田空港は、国際線の昼間の時間帯での離発着も増えるだろうし、そうなると既に多くの投資をしている海外の航空会社で会っても、羽田シフトをしてくるんじゃ無いだろうか。ゼロにはならないと思いますけどね。アジア線への乗り継ぎ需要はあるだろうから。でも、どちらを選ぶかと言われれば、やっぱりスロットが空いているなら羽田と言う選択は何処も同じじゃ無いだろうか。利用車としては、兎に角便利であるのが一番なわけですから。都内から離れていて、空港への移動に時間が掛かる分、空港運用には柔軟性を保たせて欲しいと願うばかりです。

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