2014年12月30日

ヘイトアクション

まぁ、今更聞いても驚かないけれど、こういう国とはこちらから行かずにほっておけば良いんじゃ無いの。先日の裁判の時だって、回りに警察も報道陣も居て危険は無かったとか言う判断を裁判所はしてましたが、報道陣はまぁ良しとしても、警察は5分も10分もほっておいたのはいいのか? しかも今回は、国の代表者の車に対しての行動ですしね。日本では「ヘイトスピーチ」が問題になっているけれど、こういう常識の通用しない相手との交渉は、もうこちらから手を出す必要は無いんじゃ無いだろうか。困るのは向こうであって、こっちじゃ無いわけですし。正直なところ、こういう相手とは無視して行くのが一番だと思う。幾らこちらが相手のゴールに合わせて歩み寄っても、そのゴールを何度も動かしているのが相手ですからね。政府も、こういう無駄なことはやらずに、ちゃんと国内の経済対策をすれば良いと思う。

しかし、読売新聞の記事を見ると、この反対グループの阻止行動って、韓国外務省の入口前で行われたんですね。普通は、事前に阻止しておくだろうが。裁判所といい、外務省といい、どこ行っても無法地帯というわけですなぁ... まったく...

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