2014年7月22日

響く声

久しぶりの「金曜日の新幹線番外編」。この週末は所用のため日曜日に新幹線移動。朝いつものよりも一本速い新幹線に乗車して東京に向かいます。三連休中で、しかも学校は夏休みに入ったところですが、車内はそこそこ空席も目立つ乗車率。そこに静岡から、20代~30代と思われる女性の二人組が私の後ろの席に並んで座ります。この二人会社の同僚なのか、仕事の話等をし始めますが、これが結構耳に五月蠅い。しかも、窓際に座っていた私は背もたれを倒していたので、隣の通路側の背もたれとの隙間が出来、そこから通路側の女性の声が丁度右耳に入ってくるような通路が出来てしまい、ますます気になります。通常ならば、イヤホンを装着してiPhoneで音楽でも流すんですが、こういう時に限ってイヤホンを忘れてしまった。それでも朝早かったので、うつらうつらしているうちに寝てしまったんですが、時々笑い声なんかが耳に入ってきて目が覚めてしまう。この日は終点の東京まで行く予定だったので寝過ごす事は無かったんですが、それでも一寸気に触る新幹線の往路。もう少し声を潜めて話をしなさいよ、仕事の事とかプライバシーの事とか筒抜けなんだから。

二つ目の出来事は、東京駅から京浜東北線に乗り込んだとき。1分程時間調整をして停車してから発車する直前、60代位の4~5人の男女のグループが走り込んできました。で、直ぐに発車となりドアが閉まると、同じグループの人でしょうか、やはり4~5人の男女が走って階段を上がってホームに走り出てくる様子が見えます。それを見た先に乗車した男性が既に閉まったドアをどんどん叩いて「明けろ」と中国語で叫んでいる。勿論、電車はそのまま発車するわけですが。この先に乗車したグループ、車両端の優先席が空いていたのでそこに座ったんですが、女性の一人が何を思ったか車両の中程に座っていた私の隣の席が空いていたので、そこに座ってきます。そこまでは良いんだけど、その隣の女性と優先席に座った残りのグループで大声で話しを始めます。話があるなら、仲間のところにいきゃぁいいじゃんと思うのだけど。欧米からの旅行者のグループもこういう場面がよくありますよね。離れて座るのは良いけれど、その状態でお互いに話を始める。間に入った人間には、かなりうざったい状態です。

三つ目つの出来事は、用事を済ませて東京駅に向かう途中の山手線内で。対面式座席の一方に座っていた私の前に、70代と思しき礼服を着た男性と、その親族と思われる30代のご夫婦という感じの3人組。最初このご老人は二人の祖父かなと思ったんですが、どうも話の様子から親戚の伯父さんのような雰囲気。で、このご老人、多少お酒も入っていたのか、声が大きい。しかも、ちょっとバリトン気味の通る声質なので、正直五月蠅い。日暮里から乗車して、私と同じ東京で下車したのですが、その間の約20分間。何か結婚式(?)の様子とか、そこに出席した親族の近況等、車内に結構響く感じで話が進みます。若い二人の声は、正面の私とその周りくらいしか聞こえないだろうけど、このご老人の声は社内中に響いたんじゃ無いだろうか。で、話の区切りが付くと一旦会話は終わって静かになるんですが、止めれば良いのに若い二人がまた話しを振ったりするから、そうするとますますご老人は元気な声で話しを再開するし。先の中国からのグループよりはまだましな感じだけど、でも一寸なぁと言う雰囲気。

結構話声って周りに聞こえる物。ましてや車内と言う密閉空間では思いの外響いたりしますから、どうかご注意を。

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