2014年5月31日

自動入国審査@ORD

海外旅行をする時、最初の関門である入国審査の長い列に並ぶことが結構苦痛。タイミングよく到着便の間に入れれば、数分で入国できる場合も有るけれど、複数のフライトが集中したような時とか、アジアの某国とか某国からの乗客なんかとかち合ってしまうと、カオス状態になることも。日本の出入国では、自動化ゲートが使えますが、海外でも似たようなシステムは存在しています。ただ、基本的に自国民、あるいは長期滞在者に限定されているもの。で、こんな記事を見つけて、「おっ、USのGlobal Entryを日本人にも開放するのか?」と最初喜んだんですが、そうじゃないんですね。空港でのチェックイン端末(KIOSK)みたいな端末で、自分で入国情報の申請や指紋・顔写真撮影をして、最後に印刷されたエビデンスを係員がチェックするもの。O'Hare Airportのサイトにはこの自動化入国審査(Automated Passport Control/APC)の説明が掲載されていますが、すでに米国、カナダ国民とESTAに参加している32カ国(日本も含む)の旅行者も利用可能と書かれています。Airindiaのサイトには、このKioskの使い方を説明したPDFがあるんですが、インドってESTAの対象外では?

ChicagoのO'Hare Airportは、UAのHubでもありますし、その点UA MPで米国国内移動をするには便利なんだけど、入国時の審査時間が、最悪な場合には平気で1時間とかそれ以上になる場合があります。まぁ、この空港に限った話では無いけれど、こういうサービスが使えるとなると少しよさげですね。そう言えば、先日Guamへ行った時、入国審査のブースが「ESTA有り」と「ESTA無し」で分かれていました。ESTA有りのブースは、並んでいる人も少なく直ぐに自分の番になり、質問らしい質問をされることも無く、直ぐにパスポートをスキャンして、指紋と顔写真を撮影して終わり。この部分が、このAPCに置き換わるわけですね。

一年くらい前から、このAPCがスタートしているんですね。シカゴは何度か通過していたり滞在していたりしますが、入国するのは仕事でしょっちゅう来ていた時以来だから20年振りくらい。2時間の接続時間なので、少しでも早く通過したいので、7月の旅行で試してみたいと思っています。その後、8月にBostonに行く時もORD経由だからなぁ。

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