2013年12月2日

ファイナルステージ

ファイナルステージがこの日曜日に開催されて、OBICと富士通が接戦を勝ち上がってJapan X Bowlへ。ある意味順当勝ちという組合せ。ファイナル出場チームも、鹿島、パナソニックと、いつものメンバー達。もっと波乱を生まないといけませんね。今年も指定席で終わってしまったけれど、確実に成長していることも事実。問題なのは、この伸び代を来年の春まで縮ませること無く、さらにもっと延ばすこと。その為の戦いはもう始まっているわけです。

鹿島は惜しくもOBICに敗れてシーズン終了。「鹿島ディアーズ」としての歴史に幕を閉じるわけですが、来シーズンは有望選手もこれまで以上に応募してきて、さらに強くなるんだろうなぁ。そんなディアーズに、今度は勝ちたいですね。

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