2013年5月30日

Surface Pro

日本マイクロソフト株式会社から発表された、Windows8 Proが入った「Surface Pro」。SSDの容量別に、128GBモデルが99,800円、256GBモデルが119,800円という値付け。値段的には、US$1=100円換算でUSモデルと同じだけど、日本モデルにはOffice2013 Home & Businessが入っていることを考えると、結構お得感も。別売の外付けキーボードを付ければ、そのままUltrabookとして使えるところも魅力です。ただ、10.6インチで1920×1080dotという解像度は、老眼の自分には厳しそう。以前使っていたThinkPad X201sが、12.5インチで横方向が1440dot。単純計算で115.2dpi。今使っているThinkPad X1 Carbonは14インチで1600dotなので、114.3dpiと少し大きめ。それに対してSurface Proは181.1dpiとなるので、ざっくりと60%位の縮小サイズ。これは結構厳しいですね。

携帯デバイスとしては、多分10インチ以下の8~7インチくらいが持ち歩くには最適なサイズだと思う反面、解像度もどんどんアップしてくるだろうから、「年寄りに優しい」かどうかは疑問。iPadのRetina Display登場以来、高解像度が昔のCPUスピード競争みたいな感じで一つの売り物になっているわけですが、写真とか動画とかグラフィックとか高解像度が必要な分野と、テキスト表示のようなそれなりの大きさで表示されないと読みにくい分野が混在するタブレットやPCの画面、それを上手く扱える環境=OSとしてWindowsはどうなんだろうか。画面のプロパティで、文字のサイズを100%から125%にすれば良い、と言う話でも無いと思うんですが。ある意味、7インチの携帯デバイスから、20インチ以上の大画面のデスクトップPCまでまとめてサポート出来るだけのスケーラビリティが、今のWindowsにはまだ無いと思います。その点、AppleはMacOSとiOSを分けることで、今のところ旨く棲み分けしているわけですよね。

買うかどうか、一瞬悩んだけど、写真の外付けキーボードを見て止めました(笑)。

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