2017年11月25日

らくらくフォン

母親が10年近く使っていた携帯(らくらくフォン)のバッテリーがへたってきたというので、ドコモショップへバッテリー交換に行ってきたんですが、流石にもウザい漕がないという事で新しいらくらくフォン(らくらくフォンスマホ)に交換して戻ってきました。で、予想通り、「あれの使い方が分からない、これの使い方が分からない」と臨時講師を強制されて、こちらはいい迷惑。最初に困ったのが、スマホで大きめのアイコンが並んでいるのに、タップしても全然反応が無い。「えっ?」と思って暫く弄っているうちに、「もしかして...」と思い少し長押ししたら反応しだした。まぁ、らくらくフォンだから何だろうけど、これ慣れるのが大変。

で、困ったのがネットワーク暗証番号をもう忘れていて、ネットワーク経由の設定が出来ない事。「ドコモショップで聞かれなかったか」と聞いたら「聞かれたけど分からないかったら」と言ってきたらしい。ショップの店員も店員で、身分証明書で確認して再設定すればいいのにと思うんだけど、色々大人の事情があって、本人が要求しない限りそう言うことも言えないんでしょうね。

ただ、ドコモもドコモだと思うのは、やれなんとか暗証番号とか何とかIDだとか、幾つも設定させるのも何とかして欲しい。それぞれ必要性があって設定しているとは思うけれど、シングルサイオンにするとか、使い勝手をもう少し考えないと。あと、画面を見ていてふと思ったんですが、以前は二つ折りの携帯(FOMA)で、今回はLTEのスマホ。で、今回のモデルではWi-Fiもサポートしている。自宅にWi-Fi APを設定しているので、それを登録するのは良いんだけど、その場合外に出たときにもあちこちのAPを掴むことがあるわけで、その時に繋がらないとかエラー画面が出るとか、余計な質問・トラブルの種になりそう。

デバイスとか作る方は作る方で、使い勝手とかUEとか色々言うけれど、それらが動作している環境レベルでの「使いやすさ」という事はどこまで考えているんだろうか。料金体系なんか、私が自分で見てもよく分からないこととか色々なオプションがあり過ぎて混乱するし、ましてや諸般の設定などは、似たような名称とかフォーマットも違うとか、もう何とかしてくれよと言いたいくらい。あの複雑怪奇な環境設定そうさが無くなり、それこそ自分のSIMに例えばマイナンバーを登録してあれば、そのSIMを新しいスマホへ挿入したら、その場で直ぐに以前と同じ環境で使えるようになる、位のことはやってくれないだろうか。それだけでも、かなりのユーザーが獲得出来るようになる気がするんだけど。

学生最後の試合

11月は日本でもアメリカでも、大学フットボールはシーズン終了の時期。この後12月に入ると、ボウルゲームが中心になるんですよね。かくいう母校も、前節の試合で引き分けになり、ブロック2位以下が確定してしまい、今日の試合がシーズン最終戦。毎年学年単位で選手が入れ替わる大学スポーツだから、4年生の多分全員が人生最後の試合になるんじゃ無いだろうか。もし、前節の試合に勝利していれば、この最終戦がブロック優勝を掛けた試合になり、非常に盛り上がるはずだったんですが、そんなにフットボールの神様は甘くなかった。

少し前の天気予報では週末の天候が心配でしたが、何とか明日は晴天で天気の心配は無さそう。ただ、気温は低めなので怪我だけは心配だけれど。それでも、今シーズンは雨に祟られる試合が多かった気がします。ここまでの4試合中半分の2試合は雨模様の試合。絶好のコンディションで有終の美を飾って欲しいですね、後輩達には。

考えてみたら、予定よりも1試合減ってしまったけれど、今シーズンは大学の試合は皆勤賞。OBとしては、なかなか立派な成績じゃ無いだろうか(笑)。出来る事は多くないけれど、特に4年生選手のプレーは、全ての瞬間をカメラに収めるくらいの気持ちで頑張って撮影しよう。後輩達の勝利を祈りつつ。

2017年11月23日

朝日新聞の逆襲、なのか?!

評論家の小川榮太郎氏が発表した、朝日新聞のモリカケ報道に関しての書籍「徹底検証「森友・加計事件」――朝日新聞による戦後最大級の報道犯罪」に対して、朝日新聞社が申入書を同氏と出版社に送り、謝罪と賠償を請求した件。既に指摘されているように、「朝日新聞社」という日本を代表するメディア(?)の一つ何だから、堂々と紙面で「プロなんとかの罠」とか「パノなんとかの住人」とかシリーズを立ち上げて、自分達で自分達の正しさを主張するれば良いのに、当事者同士でしか分からないようなこう言う方法を使うと言うのは、メディアの会社としてはどうなんだろうか。下手な社説やコラムを掲載するよりも、ずっと人目を集めると思うけれど。

森友学園の問題に関して言えば、地歴が悪い公有地を早く処分したかったが故に、ある程度色を付けて売却を進めていたんだろうと思われるわけで、隣接地の公園などの売却基準と照らし合わせてどれだけ乖離しているのか、それを観て判断すれば済むはず。実際、籠池氏側が当初主張していた、昭恵夫人の後援みたいな話は全て捏造と分かっているわけで、要するにたまたま切っ掛けを掴んだ著名人を利用して、交渉を有利に進めようとした籠池氏側の問題で、それにこれ幸いと問題有りの土地を処分したかった近畿財務局が乗ったという話でしょう。噂になっている辻元議員と関西生コンの関係がどれだけのものか分からないけれど、多分叩けば埃は出てくるわけで、それがどの程度影響するか、換えって火の粉を浴びることになりそうな気がするんだけど。

加計学園問題に関しては、完全に言いがかりレベルだと私は思う。大体旭市分の報道のよりどころになるものは前川氏の証言だけで、しかもその証言も「だろう」「と思われる」みたいな伝聞推定のものばかり。まさに、自分達が要求している悪魔の証明を今度は自分達が要求されているわけで、どう対応するつもりなのか。まぁ、朝日新聞を始め日本のメディアは、「正義を追求する」なんて言う幻想は捨てて「事実を報道する」という本来の使命を思い出すべきでしょうね。「正義」なんて立場や考え方が変われば、幾らでも方向は変わるんだから。よく彼らが引き合いに出すナチスだって、当時は「正義」と思われていたわけだし。

どう言う経過をこれから進むのか、かなり興味の沸く話題じゃ無いだろうか。場合によっては、大手メディアの権威が喪失する初めての事例になるかもしれない。

ZOZOSUIT

ZOZOTOWNEを運営するスタートトゥディが、スマートフォンと組み合わせて瞬時に体を採寸するセンサー内蔵ボディ「ZOZOSUIT」を無料配布開始。このスーツ、150,000箇所ものセンサーがあり、スマホへBluetoothでデータ転送して自分に合った洋服やパンツの採寸が瞬時に完了するというもの。

アイデアとして面白いと思うし、実際に無料でスーツを配布するというのも相当の先行投資だと思う市そこまで出来る財力も流石だと思うけれど、これでどれだけ顧客満足度が満たされるか。多分、多くのというか殆どの人は満足するかもしれないけれど、単に体のサイズが性格に計測出来たとしても、そこから着用する衣類って、個人の好みがあるじゃ無いですか。例えば私は腕周りが太いから少し大きめのものが好きだし、パンツにしても太股が太いからこちらも普通のものよりも一つ大きめのサイズが好み。多分スマホ上のアプリで、例えば胸回りは少しゆったり目とか、色々修正を追加する事は可能だと思うけれど、それも服の種類でまた違ってきますよね。例えばTシャツとポロシャツでは元の体サイズは同じでも衣類のサイズは少し違ってくるだろうし、それがワイシャツになりスーツになりアウターになると、単に服のゆとりを大きくするだけで無く、部分部分のサイズや余裕も変えないといけない。さらに、そういう「余裕」も個人の好みがあるから、実際は何度か試してみないとなかなかその人の好みのパラメーターは見つからないだろうし。さらには、その時の気分とか服のデザインや種類によっては、またパラメーターを変えることも必要だろうし。

一方で、供給する側の会社側にしても、オーダーメイド製品を作るわけでは無いのだから、得られたデータを今度は自分達の製品基準に落とし込まないといけないはずで、仮に今のSS/S/M/L/LL/LLL当たりのサイズ区分を更に細分化するにしても、製造管理が繁雑になるし在庫管理にしても大変になりそう。受注生産では無いから、ユーザーとしては採寸して発注したら直ぐに配送されることを期待するわけだし。そういう意味では、店頭で実際に試着して購入出来るシステムは、昔ながらだけど一番便利な気がする。

アイデアとしては凄く秀逸だし、コストを掛けてインフラを準備する姿勢も素晴らしいと思うけれど、現実のユーザーニーズとどうやってすり合わせていくか、Try&Errorが続きそうな気がする。

2017年11月22日

ANA Lounge@HNL

ANAが2019年からホノルル路線に投入するA380に合わせて、ダニエル D.イノウエ空港にANAラウンジを新設するという記事。現在NRT-HNLが一日2便、HND-HNLが1便運航されているけれど、羽田ではA380が利用出来ないから多分成田路線に投入されると思うんですよね。で、何れのフライトもB787-9が使用されている。成田の2便のうち、早い方か遅い方かどちらかの機材をA380に置き換えると思うんですが、どちらだろうか。

個人的に思うのは、平日のフライトだと都内からでも間に合う遅い方のフライトにA380を振り分けた方が集客的には有利かなと。で、週末のフライトは早い方に振り返ると。ただ、ただ、遅い方のフライトだとホノルル到着時刻が羽田からのフライトとも近いので、となると受入側スタッフが大変そう。そう考えると、成田発の早い方のフライトでA380を使うのが一番良いのかなと言う気もします。

となると、往路は遅い時間で余裕を持って出発出来るHND-HNLを利用して、帰国は早くしかもゆったり帰国出来る成田行きのA380というのが、ベストフライトになるかも。大体、ホノルル行きの場合は、日本からの往路は夜出発なので寝るしかないんですよね。私もラウンジで飲み食いして、機内ではずっと寝て過ごしたことが何度かあります。逆に帰国便の場合は、大体がお昼前に出発するから、機内で飲み食いするのも楽しみだし、少しウトウトすると時差調整も楽になるし。

で、一番のニュースは、ANAもHNLに専用ラウンジを作るという事。ANA Suiteまで作るんだろうか。でも、A380を投入してファーストクラスを売り物にするなら、やはりANA LoungeだけでなくANA Suite Loungeも準備するだろうなぁ。それだけのスペースが有るかどうか疑問だけれど、A380受入のために専用のボーディングブリッジも必要になるという事なので、その増設部分にラウンジも増設するんだろうか。で、ファーストクラスはラウンジからそのまま登場出来るようにする、とか。まだ先の話ではあるけれど、現在共有しているUnited ClubはANA便出発時刻は激込みになるし、中にはマナー知らずな日本人乗客もいたりするし、分離して貰えるのは良いかも。ただ、その分ANAも駐在員を増やしたり投資は勿論人的補充もしないといけないわけで、それだけの利益が出るかどうかは疑問だなぁ。ハワイのキャパシティはまだまだあると思うけれど、日本の消費動向はそれ程これから上がらない気もするし。

それでも、一度くらいはA380でホノルルに行ってみようかな。2019年の春かぁ... まだまだ先ですね。

Cloud Storageの終焉

USに続いて、日本のAmazon Driveサービスも終了という記事。今年6月にUSがサービス終了をアナウンスをして、私もユーザーだったから何だよと思ったんですが、その時も危惧したようにUSですら駄目なのに日本だけビジネスを維持出来るのか凄く疑問でした。ただ、6月にUSがアナウンスをしてから日本側ではなかなか追随のアナウンスが無くて、「あれ?」とか思ってはいたんですが、やはり11月20日付けでサービス終了のアナウンス。

これで、Cloud Storageサービスで「無制限」を謳うものは知る範囲では無くなったわけで、それがBitcaseのようなベンチャーならまだしも、Microsoft、Google、Amazonと言ったネットビジネス大手ですら読み間違えて撤退するような状況では、この分野のビジネスモデルはまだまだという事なんでしょうね。まぁ、単純に考えても膨大な記憶領域が必要なわけで、幾らクラウドビジネスのために自社でストレージを抱えているとしても、無視出来ないくらいのデータ量がアップされるんだろうなぁ。

個人的に考えるパソコン・データ端末の未来というのは、クラウド上に自分専用の仮想マシンがあって、そこで全ての処理を行い、I/O(データ入力とデータ出力)だけは手元の物理的端末に最適化されてリダイレクトされてくる、というのが究極の姿だと思うんですよね。だから、その時に使用しているのがパソコンならパソコン用に、スマホならスマホ用に最適化されて画面も処理されるし、入力系も合わせて仮想デバイスと物理デバイスが関連付けされる。単に解像度だけの問題では無く、デバイスのサイズも考慮しないといけないから、結構大変だと思うけれど、データがデバイス毎に分散する事も無いし、常に唯一のデータが加工処理されるから、データの不整合も発生しない。でも、これをやり出すと今回の様に全てのデータがクラウド上に保存されることになるし、万が一の場合を想定してバックアップ等も考えないといけないから、さらに膨大なデータ保存領域が必要になるわけで、それを支える物理的な記憶装置の革命が起きないと無理だろうなぁ。あと、ローカルのデータを扱うのと変わらない超高速な通信ネットワークとか。

Cloud Storage Businessは、これで一寸足踏み状態になるけれど、Cloud Businessが立ち止まるわけでは無くてこれからも拡大していくんだろうけど、静的なデータ保存という、リソースは拡大してもアクティビティはそんなに発生しなくてだからビジネス的には美味しくない部分は衰退して、所謂「aaS (As A Service)」的な、アクティビティがメインでその部分でビジネスが出来る方向に進むような気がする。まぁ、私も手持ちデータわ整理しないと。

2017年11月21日

HPCJの使い勝手

HPCJ (Hilton Premium Club Japan)は、国内のHilton系ホテルと一部海外のHilton系ホテルの宿泊料金が、20%引きになる会員制サービスで、さらにホテル内の直営レストラン利用も20%引きになるもの。それが、今年の10月1日からルールが変わり、宿泊代に関しては、以前のように全ての料金が20%引きになるのではなく、特定の料金が20%引きになるだけ。だから、以前のルールだと、例えばスイートルームを予約しても20%引きになったものが、現在はそんなことは無くなり、一番下のグレードのレートが20%引き料金として掲載されるだけ。

レストラン利用の20%引きも、宿泊と一緒に利用した時のみ20%引きになるように代わり、例えば宿泊が20%引き料金よりも安い前払い料金で滞在し、レストランを利用すると20%引きではなく10%引きになるよう。これもちょっとカラクリというか、裏技があって、以前HPCJ利用で宿泊した履歴のあるホテルだと、チェックイン時にHPCJの会員と認識されて、そこならレストラン利用は20%引きに自動的にしてくれる。だから、ヒルトン東京とかヒルトンお台場等だと、安心してレストラン利用が出来るけれど、先日利用したヒルトン大阪は、前払い料金で宿泊したので、チェックアウト時に念のため確認したら、レストラン利用の20%引きは出来ないが10%引きなら対応出来るという返事で、あぁ、それなら多少高くてもHPCJ適用料金にしておけば良かったと後悔。

ざっくりと比較した範囲では、HPCJ経由での料金は、Hiltonのサイトから予約したときのHHORNORSメンバー用料金の前払い料金と大体同じ。HPCJ料金は、前日までのキャンセル可能料金なので、そういう意味では少しメリットはありそう。ただ、どう言う設定なのか分からないけれど、以前と比べると割安感はかなり減りました。それでも、今はクレジットカードの付帯特典として無料で提供されるので、まぁ所有していても良いかなと思うけれど、それが無くなったら一寸考えますよね。割引クーポンの利用方法も面倒になったし。今回年末から年始の予定でホテルの検索などをしていて、時期が混雑するときと言うことも有るかもしれないけれど、利用し始めた頃と比べてお得感が減ってきたなぁという印象は拭えませんね。

NRT-JFK (2) - こちらはキャンセル

年初にいつものようにANAで予約した、NRT-JFKの年末旅行用特典チケット。この時はANAのマイルで予約したんですが、その後元のチームメイトがWashington Redskinsのチアに合格したりして、Washington DC行きも良いなぁと思いだして、こちらはUAのマイルで特典チケットを発券。出発予定日まで一月と迫ってきたことも有り、さてどうしようかとこの週末に確定させることにしました。

行き先としては、どちらも既に訪問したことのある場所で、大体の様子や勝手は分かっている場所。ただ、クリスマス直前という時期ですから、どちらも賑やかだろうけど、特に観光地でもあるNew Yorkは盛り上がるだろうけど、政治の中心であるWashington DCはそんなでも無いと予想。実際ホテル予約をしてみたら、Washington DCはUS$100を切るレートもあって、節約には嬉しい。

で、スケジュール的にはNRT-JFKの方が良かったんですが、内容としてはやはり去年は行けなかったNFLの試合を観戦したいと考えて、今年はIADに行くことに決めました。となると、こちらの特典チケットはキャンセルしないといけない。発券時には16万5千マイルを使用しましたが、ANAの場合はキャンセルに手数料として3000マイルとられるので、ちょっと損した気分。しかも、UAなら全ての手続きがWeb上で可能なのに、ANAは発券はWebで出来てもキャンセルは、国際線については電話でお願いしないといけない。と言う事で、ダイヤモンドメンバー用番号に電話をして、キャンセルをお願いしました。

キャンセルする前に対応に出てくれた女性スタッフの方が「ご存じかもしれませんが、一年以内でしたら手数料無しで予約変更可能です」と提案。それは分かっていたんですが、仮に変更するにしてもやはり同じ時期の12月末頃になるから、現時点では変更は不可。それと、同じマイル発券をするなら、有り余っているUAのマイルを使った方が良いし、ANAのマイルはマイルとして利用するよりは、SKYコインに変換して有償チケット購入時に補填する方が効率が良いので。で、電話でのやり取りが終わりキャンセルの手続きがシステム上で完了すると、16万2千マイルが自分のAMCのアカウントに戻されて、それまであったマイルと合わせると、20万マイルを突破。仮に20万マイルをSKYコインに変換すると、自分の場合は交換率が1.7倍になるので、34万SKYコイン=34万円分の割引が期待出来ます。これはなかなか大きい。来年も国内線修行をしないといけないし、一度くらいは国際線利用したいですからね。アップグレードはアップグレードポイントを使えば良いし。

そんなこんなで、今年はNew Yorkへは行かずにWashington DC行きに決定です。()

2017年11月20日

ちょっと待ってほしい

大阪市とサンフランシスコ市の姉妹都市提携破棄に関しての、朝日新聞の社説。
ちょっと待ってほしい。姉妹都市の関係のもとで育まれてきた交流は、双方の市民の歴史的財産である。市長の一存で断ち切ってよいものではない。
と、朝日の常套句「ちょっと待ってほしい」が入っている時点で、この社説は内容は殆ど無意味に近い、単なる自己弁護自己都合主張であることは確実。実際、この「ちょっと待って欲しい」の直前には、今回問題となっている慰安婦像の碑に、
像の碑文には「旧日本軍によって数十万人の女性が性奴隷にされた」「ほとんどが捕らわれの身のまま亡くなった」といった表現がある。
と言いながら、その後には「大阪市の市長が何度も不確かな主張と何度も言及」と、責任を大阪市長におっかぶせて、自身はその内容が正しいとも間違いとも言わない。単に、大阪市長の主張として、読者を誘導しようとしているわけですよね。社説であるならば、サンフランシスコ市の対応あるいはその碑文の内容に関して自分の立場を示した上で、だからこれこれの理由で市長の対応は間違っている、時期尚早、軽率、等と言う「社説としての主張」が生まれてくるのだと一読者は思うわけですが、結局は自分達の主張を上から目線で強調するだけ。

元々の原因は、朝日新聞を中心としたメディアが、所謂「吉田証言」を元に「従軍慰安婦」なる話を報道し、それを世界中に広めたのに、その吉田証言が「虚偽」であったことは認めたものの、そこから生まれたり派生したりした誤解や捏造に近い話に関しては、全く責任をとらないことが問題。言ってみれば、情報産業企業に対してのPL法みたいなもので、私は朝日新聞のサイトには、今後何十年間もトップに必ず慰安婦報道に関しての情報リンクバナーを設置させるべきだし、そこからアクセス出来る内容は常に検証して、少なくとも日本語英語で同一の内容配信をさせるべきだし、何なら年に一回リマインドさせる特集を掲載させることくらいはやらせても良いと思う。

大阪市は韓国の釜山市とも友好協力都市(姉妹都市提携よりは一つ下?)しているらしいけれど、釜山市に対しても不快感の表明なり、もっとするべきじゃ無いだろうか。本当にサンフランシスコ市に対して強い態度に出るのであれば。それに対してどんな社説をまた朝日新聞が掲載するのか。最近、「天声人語ジェネレーター」なるアプリが有るそうですが、実はそれで未来の社説や天声人語が見えたりして。所詮、その程度のものになってきたんでしょうね、朝日新聞の社説にしても。

突然死

今朝は今年一番の冷え込みと言って良いのか、久しぶりに寒さで朝目が覚めたくらい。で、寒い中エアコンの暖房を入れて(ガスファンヒーターをまだ出していないので)、いつものようにデスクトップ機の電源を入れました。起動時のPOSTが終わり、Power-ON Passwordを入れて、Windowsが輝度し始めて暫くしたら... "Parity Error"で死んでしまった orz

いゃぁ、久しぶりに見ました、Parity Error。最近では、Blue Screenも殆ど観なくなったけれど、Parity Errorはもっと深刻なハードウェアのエラーで、もう何年も見ていないのに。仕事では、開発初期のシステムとか利用していると時々遭遇するんだけれど、流石に最近では開発初期のマシンでもそれなりに品質は良くなっているので、仕事でも見る機会はほとんど無くなっていたのに。

実は前兆はこれまでもあって、毎日起動しているこのデスクトップ機は、何日かに一回は起動してWindowsが起動しデスクトップが表示されるところまでは行くんだけど、そこから暫くして突然ビデオがお亡くなりになる事が発生します。もう使い始めて4年を過ぎているデスクトップ機で、ビデオはPCIのアダプターを入れているんですが、GPU空冷用のファンが調子悪いのかなというのが私の見立て。今週末の飛び石連休の時にでも、一度オーバーホールをして、接点復活剤でも端子部分には吹いておこうかと思っていた矢先でした。

取りあえず暖かくなったら安定しているので、致命的なトラブルでは無いけれど、やはり年明けしたらデスクトップ機の更新が必要だなぁと実感。機種選定作業に入らねば。あぁ、また出費が...

2017年11月19日

忖度の証明

毎日新聞の記者コラム(?)「忖度の証明」をと言うけれど、それって「忖度させました」と言わない限り納得しないわけでしょ? 最初から答えありき、の質問疑問にもなっていない単なる自己要求じゃ無いの、これ。以前も書いたけれど、半年以上も「疑惑がある」「忖度があった」「お友達優遇」などと散々憶測や根拠の無い理由を上げながらも、結局は何も怪しいところはで来ず、逆に追求している側に献金疑惑や、親族への「忖度疑惑」が持ち上がってきているのに、それに関しては何も言わない。毎日新聞、朝日新聞、そして系列のTBSやテレビ朝日等は未だに「忖度」と良い、何故か元文科省次官の前川氏を未だに持ち上げるけれど、決定的な証拠もないのに「前川氏がこう言っている」とかいう理由で未だに追求することの不自然さを感じないのだろうか。それこそ、彼らが反対勢力に「忖度している」証拠だと思うのだけれど。

後半の森友学園の払い下げ金額に関しても、元々の業者の見積が9億数千万円だったところを、財務省側が8億数千万円と査定して、それでその分の値下げをしたことが分かったわけで、それって別に相手の言いなりになって出したお金でも無いわけだし。まぁ、その8億円余りの金額が適正化という調査はするべきだと思うけれど、そんなことには触れずに悪いのは行政という言い方しかしないのは何だかなぁ。
首相がすべきなのは、自身の関与がなかったとしても周辺に「そんたく」がなかったか徹底調査すること。さらに、公文書でない職員のメモ類なども公開し、国民の理解を得る努力をすることだ。
それならばメディアは、自身の取材や報道が直接関与しなかったとしても、その報道に寄って周辺から「そんたく」や「ふうひょうひがい」が無かったか、疑義が出されたら徹底調査するのだろうか。さらに、その時には公開された記事だけでは無く、取材メモや録音等も公開し、読者や視聴者の理解を得る努力をするのだろうか。先ずは自分の胸に手を当てて省みることから始めないと駄目じゃないのか。

かんぴょうスピーカー

産経新聞の記事で初めて知った「かんぴょうスピーカー」。干瓢の原料となる夕顔の実を乾燥させてスピーカーの筐体にしたもので、Youtubeに登録されている再生動画を聞くと、結構いい音を出している気がする。

スピーカーの場合、それなりの強度と共に、内部でどれだけ音が反響しつつ雑音が吸収されるかという部分が重要で、だから各社色々工夫を凝らして内部構造を考えたり、吸音材を入れたり苦労しているんですが、なるほどこう言う天然素材なら変に手を入れなくても良いかも。

単体でのモノラル再生なら良いけれど、左右二台並べてのステレオ再生の時にはどうなるんだろうか。ここの個体差が大きいように感じられるから、かなりイコライザーで弄るかしないと、ステレオの時にはバランスが悪くなりそうな気もするけれど。個人で使うと言うよりは、やはり店舗などでのBGM用として人気が出そう。これにスマートスピーカーを組み込んだから、面白いのに(マテ)。

2017年11月18日

DOSが動かないパソコン

Intelが2020年を目標に、現在のBIOSからLegacy Mode (Compatibility Support Module)を削除してUEFIのみのサポートにすると発表。DOS誕生以前からパソコン(当時はマイコンとかボードコンピューターとか言っていたけれど)に触れてきた人間としては、寂しさもあるし、なかなか感慨深い転換。

昔昔は、BIOSなんていうものがまだ無くて、DOSなんていうOSも無くて、直接アプリが起動して動いていたもの。だからアプリによって動くものが限定されていたりして非常に不便だったので、それを埋めるものとしてBIOS(Compatible BIOS/Legacy BIOS)が登場。ハードウェアの違いを吸収し、その後のパソコン時代のスタートになったもの。ただ、当時のBIOSなんて16KBとか32KBとかから始まりましたからねぇ。その後仮想モードのサポート等のためにABIOS(Advanced BIOS)とか登場したけれど、結局それまでのBIOSの互換性の無さが嫌われて普及せず、結局は当時のBIOSを拡張する形で進んできたけれど、流石に32bit、64bitの時代になると無理が生まれてきて、UEFI BIOSが登場。もう「BIOS」というか、昔のDOS以上の機能がある環境になってきましたからねぇ。

ラジオやテレビの世界でも、アナログ放送からデジタル放送に移行して、それはそれでこれまでよりも高品質のサービスや機能提供出来るのは良いのだけれど、昔なら単純に出来たことが小難しくなっていって逆に出来なくなっていくことは良いのか個人的には一寸疑問。パソコンもどんどんブラックボックス化していくなぁ...

ブルマ逝く

実際には一昨日の夜の事ですが、昨日分かった声優の鶴ひろみさんが運転中に大動脈剥離で無くなったこと。首都高を運転中だったけれど、ハザードを出して停止していて、社内ではシートベルトをしたまま亡くなられていたと言う事で、多分最後の最後に何とか巻き込み事故だけは避けようとしたんだろうなぁと想像されます。

自分の中では、はやりドラゴンボールの「ブルマ」役の声が一番印象に残っているけれど、57歳と言う事で、まだまだ活躍出来る年齢なのにと残念。大御所と呼ばれる人達が、高齢で亡くなられるのは、これはもう仕方の無いことだから諦めるしか無いけれど、こう言う突発的な病気でというのは本当に残念。

しかし、今も毎週放送しているアンパンマンはどうするんだろうか。一二回分くらいは撮り溜めているだろうけど、その後が問題ですよね。余り違う声の人だと違和感を感じるだろうし、かといって同じような声質の人はなかなか見つからないだろうし、大体「ドキンちゃん」というキャラクターが、もう彼女の声と一体化して確定しているものだし。

しかし、神様は時として本当に残酷ですよねぇ... 合掌。