2017年4月25日

亡命する議員

その発言がネットでオモチャ化されている、民進党の小西議員。Twitterのツイート等見ていると、もう何かに取り憑かれているような支離滅裂な発言が続くことが有り、この人本当に国会議員なのかと不思議に感じることが多々あります。今回は、テロ等準備剤に絡んで、仮にこの法案が成立したら日本に絶望して亡命すると書き込んだこと。むやみにこの法案に関してあおり立てている民進党だから、不安を煽るような書込をするのは仕方ないと思うけれど、でも国会議員たるものが一つの法案が成立したから亡命すると言い出すのはいかがなものだろうか。国会議員なんだから、最後まで国民のために努力するべきじゃ無いのか?

この発言に、流石に野田幹事長も始動すると記者の質問に回答したらしいけれど、他文庫の発言だけで無くこれまでの発言も含めての回答でしょうね。と言うか、民進党議員のツイートを見ていると、もうね何処か止んでいるんじゃ無いとかというものが多すぎる気がします。しかも、何だこの人は、と思う人が東大出身だったり官僚出身だったりするわけで、そんな人間が卒業したり仕事をしていた学校や省庁は大丈夫だったのかと疑問になります。

仮に、この「テロ等準備罪」が、世界で日本だけが制定する例を見ないような内容であるなら、それは日本を見限ることもあるかもしれないけれど、同様の法律は既にほとんどの国で制定されていて、日本だけがまだ準備されていないもの。つまり、この法律が成立したから亡命すると言ったって、その亡命先の国のほとんどには同類の法律が既に存在しているわけだから、それって亡命する必要があるの、と思ってしまう。

でも、一番の問題点は、本来守るべき国民を第一に考えるのでは無く、自分自身を守ること=保身の発言を堂々としちゃう軽率さ、無責任さでしょうね。その点だけ見ても、最近の不倫騒動の議員の資質以上に、議員として不適格じゃ無いのかという気がする。民進党の場合、ツイートだけで無く、通常の国会の委員会や本会議等での発言も、本来の会議の目的から外れた物屋、難癖以下の内容の質問、さらには職場放棄で欠席したり退席した、言ってみれば本来は議論を尽くして良きものは賛成し、悪しきものは徹底的のその問題点を追求して排除すべきなのに、自分達の言い分を聞かないと嫌だと駄々をこねているだけ。今回の「テロ等準備罪」に突いては、民主党政権時代に同様の内容の法案を彼が提出し、必要だからと自民党がその内容を丸呑みして賛成したら、提出側の民主党側が反対するという、訳の分からない集団ですから、彼らが議論に参加すること自体が無意味なんだろなぁ。個人的な気持ちとしては、小西氏だけで無く、民進党全体と後幾つかの政党の人は、全て他所の国に亡命してくれないだろうか。でも、韓国とか中国に行くと、余計に五月蠅くなりそうだしなぁ... その二ヶ国くらいですよね、ああいう人達を受け入れてくれそうな所は。どちらも、痛し痒しと言う悩ましい所ですね。

特別ルール

パールボウルの第一節が終了した所で、こんな特別ルールのお知らせが掲示されました。2Q終了時点で50点差以上、3Q終了時点で30点差以上、点差が開いた場合は、それ以降のQを12分正式計時ではなく、チームタイムアウト、レフリータイムアウト、得点時以外では時計を止めず、パス失敗やサイドラインにボールが出てもそのまま試合計時を継続して試合を継続するもの。

自分が現役の頃は、今のように計時設備も整っていなかったので、計時するには手元のストップウォッチのみ。小刻みにボールデッドで時計を止めたり動かしたりすることも出来なかったので、所謂「ぶっ込み」と呼んでいたランニングタイムでの試合が多かったですよねぇ。20分間とか25分間時計は動きっぱなしで、タイムアウトの時と得点の時だけ止める。場合よって、1Qと3Qは25分のぶっ込みにして、2Qと4Qは最後2分までは15分のぶっ込みで、残り2分のみ正式計時にしたり。私、一度計時担当を他チームの試合でやったことがありますが、ストップウォッチを止めたままにしてしまって計時を間違えて、1Qで30分以上プレーさせて顰蹙を買ったことがありました(笑)。あれ、なかなか難しいです。

今回は、パールボウルとブロック予選という事で力の差が大きいチームの対戦が想定されるからこう言う措置を執ったと思うけれど、自分が知る限りでは事前にそう言う発表が無くて、今回の公開に一寸ビックリ。土曜日の二試合は、この特別ルールが適用されなかったけれど、日曜日の二試合はどちらも適用されたようですね。まあ、大量得点が入る場合、どうしても試合が間延びしますからね。一番困るのは、ワンサイドゲームなら今回の様な特別ルールも適用されるけれど、両チームが得点を取り合う殴り合いの試合になると、そう言うルール適用するわけにもいかず、以前3時間越えの試合も経験したことがあります。

日本のフットボールは、既に本来の1Q=15分から1Q=12分に短縮されているわけで、そう言う意味では事情はあるにしても時間短縮していくと、本来の15分計時の時に違和感をかなり感じるんじゃ無いだろうか。体力的なものもあるだろうし、ゲーム全体の采配というものも違ってくると思う。まぁ、春の試合だからと言う事もあるでしょうね。特別ルールを適用された試合で追いかけているチーム側は悔しいだろうけど、でもその悔しさを次に繋げて行かないとなかなか強くなれない。その為の糧にして欲しいですよね。

2017年4月24日

半可通?

先日、とある番組を見ていた時、日本でのIR推進法案(通称「カジノ法案」)がテーマになり、韓国やシンガポールなどの実例が紹介されていました。シンガポールのマリーナベイサンズのカジノでは、既に日本進出を目指して日本人をディラーとして30人位雇って教育していたりとか、韓国ではセガサミーがカジノ併設ホテルへ出資していて、ここでは100人位の日本人がOJTも兼ねて仕事をしているらしい。これも日本での統合型リゾート開設に向けての布石らしい。個々で画面はスタジオ映像に切り替わり、MCとコメンテーターとして参加していた有名な米国で活躍するお医者さんだったかな、その方などの映像となります。ここでMC氏が、アメリカでも(西の)ラスベガスとか(東の)アトランティックシティとか有名な場所以外にも、色々なところにカジノがあって、それはどうもネイティブインディアンの住んでいる場所と重なっているらしいですね、と話をコメンテーター氏に振ります。でもコメンテーター氏には馴染みの無い話題だったらしくて、「えっ、そうですか」みたいなちょっとビックリしたような様子で、何か有耶無耶消化不良のまま番組は進んでいきました。

私自身、日本でギャンブル系は一切やらないし、海外でそう言うカジノなどを利用したことも無い人間で、だからカジノの専門家と言うわけでは無いけれど、アメリカの歴史とか背景みたいな話は好きです。その中で良く話題になる物の一つが、アメリカのネイティブインディアンの保護政策に関しての話。もともとはネイティブインディアンの土地だったアメリカ大陸に、ヨーロッパから植民目的や宗教迫害から逃れて渡ってきたアングロサクソンが、所謂今の「アメリカ人」の祖先。段々開拓が進むにつれて、元々のネイティブインディアン達は居住地を追われて迫害されていきますが、その後民主主義が進むにつれて、それらは返還され、そのインディアンの土地は特別保護区みたいな場所になっていて、しかも彼らの生活保護目的で税制など優遇されていることも有り、実はネイティブインディアンのビジネスは、凄く巨大になっているところもあるようです。その中でも、カジノビジネスは手軽にしかも利益が大きいというので、各地に存在しているというのは良く聞く話。一説には、昔の恨みをカジノでお金を巻き上げることで憂さを晴らしている、と言う事も聞いたけれど、まぁそれは話半分だろうけど。

言い方は悪いかもしれないけれど、日本で宗教法人に税制優遇措置が有り、結構ビジネス的に大きなものがあるのと同じような事が、アメリカで起こっていると思えばそれ程違いは無いのかも。誰でも知っている話では無いかもしれないけれど、向こうでの生活が長くて主流の人ならそれなりに聞く話だろうと思うんですけどね。其れ以前に、そう言う話をフルという事は、番組側もその話題を予め台本に仕込んでいたのだろうから、その当たりのネゴくらいは事前にやっておけと小一時間。ただ、それでネイティブインディアンとの関連性を話題にしたところで、日本のIR法案との関係にどう影響するのかだろうか。先にも書いたように、宗教法人がIRビジネスに進出した場合の危惧を言うのだろうか。でもそれって、多分完全に「自主規制」が掛かりそうな話題だと思うけれど。

多角的な視点での意見や批評を提供することは、情報番組として、あるいはメディアとして必要だし重要だと思うけれど、だからといって有名だからという理由だけで専門外の話をさせたり、何かコメントを出させるのは止めて欲しい。昔はそんなことはほとんど無かったと思うけれど、最近は有名人とか芸人がしたり顔でコメントしたりしているのを見るに付け、「あぁ、信用しちゃいけない話だな」と裏撮りするようにしています。そう言う意味で、判断基準としては信用できるのか(マテ)。半可通ほど怖いものは無いと言うけれど、本当にそう思う。分からない、知らないなら、黙っているか「分からない」というのが正しい姿ですからね。

ソーラーシェアリング

鳩山元首相が「畑や水田の上にソーラーパネルを設置すれば、作物も育ち太陽光発電の収入も得られる」と発言して炎上状態に。この人の言う事は信じちゃいけない類とは思うけれど、「ソーラーシェアリング」という言葉は初めて聞いたので一寸調べてみることに。

「一般社団法人ソーラーシェアリング協会」という所が推進しているようですが、ソーラーパネルを地上から3m位の場所に設置して、上空で発電しつつ、その下の土地では耕作して農作物を栽培するというもの。太陽光パネルで発電しつつ、太陽光を下の作物にも提供しないといけないから、パネル自体は我々がよく見るものよりも小さく短冊状になっているもの。また、細い支柱をある程度の間隔で設置してパネルを保持しないといけないから、地上部分も制限を受けるのは仕方ないのかも。

これを見ると「太陽光発電しつつ作物栽培も」という鳩山氏の発言はまんざら嘘では無いと思うけれど、でも彼が言うようにこれで農業も出来原発もいらなくなると言うまでには少しハードルが高そう。先ず農業にしても、どうしても支柱回りは制限を受けるので、その土地丸々耕作地になるとは限らない。上手く畔とか畝をこの支柱に沿って設置すれば、生産量への影響は極力少なく出来そうだけれど、トラクターとか農業機材を入れる時には注意が必要そう。あと、この構造だと水田では無理じゃ無いかなぁ。高い位置にそれなりに重たい太陽光パネルを設置しなきゃいけないから、結構支柱の土台部分はしっかりしないと拙いでしょう。水田の場合、そこまで出来るだろうか。結構無理がある気がする。

太陽光パネルも、通常のものよりも小型のものを使用するみたいなので、単位面積当たりの発電量も少ないだろうし、買い取り価格も下がっているから、投資効果はどうだろうか。多分作物用の日照を確保するために、パネル設置間隔もまばらにするだろうから、設置面積も同発電量の通常の設置方法と比べてまばらになるだろうから、例えば集電するケーブルの引き回しとか、逆にコストアップや効率低下する場合も有るような気もしますしね。パネルが設置される部分の支柱の構造を、もう少しアーチ状にして剛性で支え合うようにして無支柱化にするとか出来ないのだろうか。いずれにしても、アイデアとしては面白いし実用性も高いと思うけれど、実際に設置して運用するにはまだまだ工夫が必要じゃないだろうか。

太陽光発電の問題点は幾つかあると思うけれど、その中で太陽光パネルを設置するためにわざわざ土地を開墾することで逆に自然破壊を招いている場合が有る事があります。休業したゴルフ場跡地を有効利用するとか、既に廃業した工場の敷地跡に設置するならまだ分かるけれど、広い場所を確保するために山の斜面を開梱したり、大規模な原野開発をしたりすることで、その場所の自然環境を破壊しながら自然に優しい(?)太陽光発電パネルを設置するという矛盾を招いているという問題。それに比べたら、このソーラーシェアリングはまだ遥かに自然にも環境にも優しい気がするけれど、一寸無理がある気もしますねぇ。工事費がどれだけ掛かるか分からないけれど、畑の中央に太い支柱を一本設置して、吊り橋のように上からつるすとかどうだろうか。真ん中だと邪魔になるなら、対角線上に四角い土地の二箇所に太い柱を立てて、そこからその土地にあった四角いフレームを上からつるして、そこにパネル設置したらどうだろうか。そうしたらパネル下の土地には邪魔な支柱は入らないし、メンテナンスが必要な時にはフレームを降ろして地上で作業出来るし、作物によってはフレームの高さを上下して調整できるだろうし。角の柱の強度が問題になりそうですけどね。

HND-ORD-IAD/-NRT (1) - もう一つの予約

知らない間にNFLの2017シーズンのスケジュールが発表されていることに気が付き、今年は何処かの試合にいけないか思案中。まぁ、実際に観戦に行くとしたら色々拘りがある49ersか、現在元チームメイトが所属しているRedskindsかに二択に多分なるんだろうけど。で、秋のリーグ戦の予定がまだ未定なので9月から11月の予定がまだ立てられないのだけれど、12月の終盤なら一応予定が入れられます。Redskindsのホームゲームは、12月17日にvs Cardinals戦、24日にvs Broncos戦が予定されています。どちらも日中の試合開始なのでGood。どちらの試合も、予定的には開いているんですが、個々は完全に有休消化モードに入っているだろうBroncos戦を予定することにしました。

この時期、すでに何時ものようにNRT-JFKの予定を入れているので、その予定と丸かぶりになってしまいます。UAの得点チケットで検索してみると、何故かUAのフライトは取れないけれど、ANAなら取れる。しかもセーバー料金で(笑)。往路は残念ながらノンストップピンはスタンダード特典しか空いていなくて、一番時間帯の良さそうなのがHND-ORD/-IADの乗り継ぎ便。昔は特典チケットでも国際線部分がビジネス以上なら、乗り継ぎ便も国内線ファーストへアサインされたはずなんだけど、今はセーバー特典だと乗り継ぎ便はエコノミー何ですね。ちょっとガッカリ。まぁ、ORD-IADは2時間掛からないフライトなので、エコノミーでも苦にならないけれど。帰国便は運良くやはりANAのIAD-NRTが空いていたので、速攻で予約。

実は今年の会社での有休消化のルールで、7月から9月の間に5日間以上の連続した有休取得をしないといけない。49ersとRedskindsの9月の予定を見ると、9月10日にどちらもホームゲームがあるんですが、多分この試合はいけるんじゃないかと。でも地元での初開催試合だからチケットは高騰しそうですねぇ... あと、9月21日にRams@49ersがあり、24日にRaiders@Redskindsがあるので、個々を狙うと20日に渡米して21日に49ersの試合観戦。その後Washingtonに移動して24日に試合を見て帰国というダブルヘッダーが可能そうだけれど、どちらも夕方から夜の試合何ですよね。特に24日のRaiders戦は、キックオフが夜の20:30からだから、試合終了は下手したら日付が変わる頃。多分帰宅(ホテルに戻る)手段が無くなりそうな気がする...

去年は結局国内の試合スケジュールと重なってしまい、一度もNFL観戦出来ずに終わったので、今年は最低でも1試合、出来れば2~3試合位は観戦したいところ。基本、知り合いのいる49ersかRedskindsだけれど、出張先で馴染みのあるPanthersとか、元々フットボールにはまる切っ掛けとなったDolphines当たりも可能なら行きたいところ。あと、可能ならカレッジフットボールも見たいなぁ... G.W.が明けたら夏休みから秋の料金も色々出てくると思うので、そしたら本腰を入れて予約検索してみるつもりです。(続く...)

2017年4月23日

荒削りな試合

昨日の試合、勝には勝ったけれど、まだまだ課題や反省点も多くて、まぁそれがシーズン最初のしかも春の試合だから仕方ないんだろうけど、一言で言えば「荒削りな試合」でした。点数的には65点くらいかなぁ。まぁ、まだそれ程チーム練習で作り込みもしていないだろうし、出場メンバーも新人や若手中心で、そう言う意味では仕方ないと言えばそうだけれど、だからこそこういう機会できっちり結果を残して欲しい気持ちもあるんですが。

オフェンスは、もう2~3本TDを取れるチャンスがあったと思うので、詰めの甘さをこれからしっかり埋めていかないと。特にランプレーがもう少し出て欲しい、と言うか出さなきゃいけないのに、結構力負けしていたような印象すら受けますね。もう少し中央で勝負して勝てるようにならない、さらに上位チームと対戦する時には手も足も出なくなりそう。

ディフェンスは、パスディフェンスが課題。相手レシーバーのスキルもあって、RACが余りで無いことはに助けられた感じだなぁ。QBにプレッシャーかけても投げられてロングを取られて。TDこそ許さなかったのは良かったけれど、ちょっと足に自身のあるQBだったら、もっとバンバン走られて追加点を奪われていたかも。DBも、走らせなかったのは良かったけれど、もう少し早めにボールに向かえれば、パスカットやインターセプトも量産できた気がするんだけど。

まぁ、チームとしてもその辺はこの時期割り切っているとは思うし、逆にそう言う足りない部分を明確にして課題として認識させることがこの試合最大のテーマだったのかも。このG.W.中には、かまりまとまった練習が行われるでしょうから、その成果を次の試合で見せて欲しいですよね。少なくとも、今回の65点を超える75点くらいは目指して欲しい(笑)。

Yokohama Bay Sheraton Hotel & Tower

翌日の試合は、午後キックオフなので最初は宿泊する予定は無かったんですが、試合前に用事が出来てしまったので金曜日の仕事帰りに宿泊。今回はクラブフロアーは満室と言う事でアップグレードは通常フロアーのダブルに。まぁ、寝るだけなので広いベッドなら問題無いんですが。

夕方18:30頃に26Fのクラブラウンジでチェックイン。一度部屋に入り、少し片付け物をしてから、再びラウンジのカクテルタイムに行きます。前回宿泊した時は、初日の木曜日は空いていて良かったけれど、翌日金曜日の夜はそこそこ混雑していたので、今日もそうかなと思ったんですが、この日は1/4位しか席は埋まっておらず、入って左手のエリアなどは私も含めて4組くらいしか入っていませんでした。ワイン二杯と、オードブル類を一通り頂きましたが、種類も多くてよく利用しているSPG/Hilton系列のホテルの中では今のところ一番のお気に入りです(笑)。

この後、流石にラウンジのオードブルだけではお腹が持たないので、3Fのバーに行ったんですが、今回は失敗でした。一人なのでカウンターに座ったんですが、左右共に喫煙者。しかも、右隣はヘビースモーカーのおばさんで、左隣は後から葉巻を吸い出す始末。実は、この日のお昼に会社の中で人事異動が有り、お昼を送別会代わりの会食にしたんですが、そのお店の席が「喫煙エリア」の中にあってもうたばこ臭くて... 幹事さんも人数が多いからお昼時に席を確保するのに苦労したんだろうけど、一寸これは無いなぁという状況。そんなことがお昼に有り、夜もまたタバコ攻撃かいと一人ツッコミしながら、こちらも早めに引き上げました。早く全面禁煙法案通らないだろうか。

2017年4月22日

シーズン開幕

今日からいよいよ日本のフットボールシーズン開幕。また、長くも短いシーズンが始まるかと思うと、ちょっと切なくて楽しみで大変という気持ちが混在する複雑な心境(笑)。気になる天候は、何とか曇り空ながら雨にも遭わずに済みそう。気温も17~20度位で、見る方には少しは肌寒さを感じるかもしれないけれど、プレーする選手には丁度良いくらいか。

今シーズンは、チームも協会も、いろいろな「変革・改革・革新」を目指して努力をし始めているけれど、まだまだ足りないし届かない。スポーツの規模として小さいこともあるし、人もお金も足りないから仕方ないのだけれど、だからといって諦めていても何も進まないので、少し今年は本気度を倍増させて取り組まないと。これまで、大学がフットボールを初めて、大なり小なりこのスポーツに40年近く関 わってきたわけですが、これまでのように自由にあるいは好き勝手に関わり合えるのも、色々な理由からそろそろ限界かなという頃合いでもありますし。

春のシーズンというのは日本独特な物で、フットボールファンとしては、お正月のライスボウル、さらには2月初旬のSuper Bowlが終わって、三ヶ月ほどの「飢餓期間」を経ての開幕だけに、凄く楽しみな気持ちはよく分かります。でも、チームとしたら、学生にしても社会人にしても、本番は秋のリーグ戦なわけで、春はやはり準備や仕込みの時期。試合にしても、勿論手を抜くことは無いだろうけど、秋に向けての準備の意味合いが強いし、大体この時期は新人戦種の様子やレギュラーでも当落線上にある選手の様子を見るための試合(OJT)と言ってもいいですから、そう言う意味では昨年のリーグ戦の強豪チーム同士の「ガチンコ勝負」みたいなものはなかなか生まれない。でも、それでもファンからしたら、やっと久しぶりに見るフットボールだし、選手にしても出来る事は限られているとしても、やはり試合は練習とは違うわけで、そこはモチベーションはどちらも上がることは確実。

一番怖いのは怪我なわけで、特に軽微な怪我なら問題無いけれど、例えば骨折とかそれこそシーズンを棒に振るような怪我をこの春の試合でしてしまった選手は過去にも生まれています。怪我を恐れて中途半端なプレーをすると、ますます怪我をするリスクは上がるし、かといって余りにハードなプレーも危険。その按配が難しいのも春のシーズンですよね。今日の試合も、勝つことは当然だけれど、それ以上に先ずは怪我をしない、安全第一で試合終了まで進めて欲しいですよね。取りあえず、心配なのは天気だけ。予報では夕方まで曇り空が持ちそうだけれど、何とか試合が終わって新幹線に乗るまでは雨が降らずに保って欲しい。一応傘とかレインカバーとか持ってきていますが、使えば使ったで後の始末が大変だし。さて、今日も頑張ろう。


的外れな争点

都議選に出馬するわけでも無く、また東京都の管轄でも無い「テロ等準備罪」が都議選の争点になると言う、蓮舫民進党代表。国民に信を問う議題・テーマ・課題俳句らであると思うけれど、この法律は別に東京都下のみに適用されるわけじゃ無いわけで、何で都議選の争点になると言えるのか不思議。要するに、今旬の話題(と思っていること)を取り上げて騒げば世間の注目が集まると思っているんだろうなぁ。

数日前に永江一石氏が「民進党にはマーケティングセンスが無い」と書かれていたけれど、センスが無いどころか、特に蓮舫氏が代表になってからは、まるで破滅こそ党是、反対することこそが存在意義、みたな感じで破滅に向かってまっしぐらに突き進んでいる印象すら受けます。内閣支持率が60%前後で推移し、自民党支持率も40%と他の政党を圧倒しているのも、別に国民が自民党、あるいは自公の与党政権を歓迎しているわけでは無く、他に選択肢が無く自公でもまぁ我慢できるから指示しているというのは、永江氏が指摘しなくても国民のほぼ全員が思っていることじゃ無いだろうか。私は、日本人の気質を考えると、アメリカのような二大政党政治は無理だと思うので、複数政党がその時々の考えや利益で連合して与党政権を作るのが、まぁ一番安定して安心出来るのかなと思うですが、そう言う意味では今の民進党よりは日本維新の会の方が、遥かにましな気がします。どうしても大阪の地域政党という認識が強いので、なかなか全国区の政党になりきれていないのが勿体ない気がしますが、今のように民進党に対して「正しい野党」の姿勢を続けて行けば、次の選挙では結構化けるんじゃ無いかと思うけれど。

昨日辺りも、森友学園問題から今度は中川議員の不倫問題を関係無い委員会などで騒いで居るみたいだけれど、ほんとそう言う関係無い話では無く本来するべき話を進めて欲しい。不倫の問題だって、風紀委員会みたいな物を作って本人の責任を追及すれば良いと思うし。例えば、中川議員がその委員会に出席していて、それが怪しからんと言うならまだ分かるけれど、そうじゃなくて単に与党を攻めている姿勢を見せたいだけなんですからね。

で、都議選争点となる「テロ等準備罪」ですけど、彼らというか彼女は何を持って「民意が示された」というのだろうか。法律自体は今国会で審議されていて、他分与ほどのことが無ければ成立するでしょう。国会も延長されなければ6月には閉会するわけで、都議選はその後。まだ都議選が審議中にあるなら分からないでも無いけれど、完全に終わってからそれが争点だと言われてもなぁ... 大体民進党自体都議選は全滅かと言われているくらいで、離党者も多いし、そんなことやっている時じゃ無いと思うのだけれど。本来なら、保育園問題とかオリンピック・パラリンピックの予算問題、さらには豊洲市場問題等が争点になるべきものと思うけれど。2020年のオリンピック・パラリンピックに向けて必要だから争点になると言うわけですが、確かにその時点でも必要だけれど今の世界情勢を見たら今必要な物じゃ無いだろうか。そう言う意味では、東京だけで無く日本の大都市は全て標的になるだろうし、例えば福岡などは中国・韓国や東南アジアからの移動も多いし、さらに沖縄なんかも人の出入りが多いから、そう言う地域の方が危険じゃ無いだろうか。

いずれにしても、何故かこの法律には民進党は敏感に反応しているみたいで、仮に成立したら日本から脱出すると公言している議員もいるらしい(笑)。本当に日本から出て行ってくれたら、少しは日本の政治もまともになると思うので、是非その時には公言通り出ていって欲しいけれど、この人前に行ったことなんて簡単に反故にするからなぁ。だから民進党は信用されない、というか最近では信用する・しない以前に、無視されたり嘲笑の的になっているんじゃ無いだろうか。国民が先ず臨んでいるのは、兎に角経済が良くなって、お金や物が回り始めて活気が出てくること。それによって、税金だって下がるかもしれないし、年金や医療保障だって改善できるかもしれない。凄く単純明快な目標すら見えていないのか理解していないのか、的外れなことばかりしてくれるから、与党も敢えて蓮舫氏の二重国籍問題を追及して代表を辞任させることをしないのかもしれない、という話も真実味を感じてしまいます。まぁ、現代版裸の王様状態では無いだろうか。しかも悪いことに、その事を指摘してくれる正直な子供が登場しても(すでに何人も出ているわけですが)、それでも聞く耳を持たないという事だからなぁ...

大金乱舞

福岡で発生した3億8千万もの現金強奪事件。その後に、今度は福岡空港から7億円余りを持って出国しようとした韓国人グループが逮捕。さりに都内銀座でも数千万円もの強奪事件が発生。世の中、有るところにはある物だと思う半面、良くもそんなに大金強奪事件があちこちで頻発する物だとこちらも不思議。

福岡の空港で捕まった四人は、銀行で強奪した二人組とは体格などは似ておらず、別人と思われていますが、何故に7億円物現金を持ち出そうとしたのか。疑問が疑問を呼ぶ話ですよねぇ... で、福岡の事件では、業界関係者からも何故そんなに大金を口座から引き出して持ち歩いたのか疑問が出ている様子。まぁ、野次馬的想像だと、口座振り込みではその履歴が残るから、それを嫌がっての現金取引と思うのが普通かなぁ。一方空港で捕まったグループが勤務する会社の社長は、日本人から車購入のために預かったと説明しているらしいけれど、こちらも何の車を購入しようとしているのか不思議。いずれにしても、どちらも厳しく調べられそうですね。何か痛いところも、それで突かれそうだけれど(マテ)。

昔呼んだ何かの小説だったか漫画だったか忘れたけれど、とある怪しい商売の人がやはり怪しいお金を洗浄(マネーロンダリング)するために、たまたま宝くじの一等に当たった男性を探して、その男性から一等当選金1億円の当たりくじを1億1千万円で買う、という話があったけれど、何かそれにいたような匂いがしますねぇ(小説の読み過ぎか-笑)。少し前に聞いた話では、日本に金塊を持ち込んで売ると、消費税分8%が付加されるので、その分自国で売るよりも高くなるので今ブームになっているらしい。それも変な話で、その+8%は後で国に納める物だけれど、その本人は日本には居ないわけですからね。まあ、それって我々も何か打った場合には同じ事が発生するわけだけれど、ちゃんと確定申告とかしている人って居るんだろうか...

どんな大金で有ろうと、それが正当な経済活動を経て得た物であるなら、何ら攻める必要の無いことだけれど、なかなかそれを証明するのも大変ですよね。お金を預かったなら預かり証とか無いと出所不明と判断されるだろうし、売買に使用するにしても余りに安易に大金を出して運搬していた理由や責任も問われそうだし。この事件、このまま段々記憶が薄れて自然的に風化していきそうだなぁ。そうなると、やっぱり「あれは...」という事になるんだろうな。贅沢は言わないから、半分くらい私の口座に振り込んでくれないだろうか(笑)。

2017年4月21日

現地SIMよりローミング

PCWatch、山田祥平氏のコラムから、現地でプリペイドSIMを調達するよりも、ローミングサービスの方がお得になりつつある最近の国内スマホ事情について。実は私も暫く前から同じ事を考えていました。私が現在持っている現地SIMは、USのAT&TのGoPhoneのSIM。3G用ですが、向こうで使用すると4Gと表示されて、日本の3GとLTEの間くらいのスピードが出ます。維持費は、一度US$100自分のアカウントに振り込むと一年間アカウントが維持できるので、後は現地に行って使う時に月の利用料金US$25とデータパッケージ(50MB/US$5)をアカウントから払い出すもの。何回USに行くかにも寄りますが、年間維持費としては15,000円位でしょうか。で、最初は便利に使っていましたが、最近になって幾つか問題が出てきました。


  1. このGoPhoneのSIMサイズが、Micro SIM何ですね。元々、当時購入したSIM FreeのiPhone4sに入れて使うつもりだったので、このサイズにしたんですが、今では自分のスマホは全てNano SIMになっているので使い回しが出来ない。
  2. その手持ちのスマホも、NTT docomo純正のXperia Z3 CompactはSIM Free化済みなので海外でも利用可能ですが、もう一つのiPhone6はNTT docomo版を白ロムで購入したので、国内のMVNO以外のSIMが利用出来ない。
  3. 結果的に、iPhone4sはUSにでた時専用機になってきたんですが、最近ではMicro SIMも余り見かけなくなってきたので、実質USでしか使わない代物に。これはこれで、GoPhoneのUS国内の電話番号(音声通話)は維持できるので、友人との連絡用としてはまぁ重宝しています。
  4. ただ、iPhone4sが3G機なので、通信が3G網しか使えず、流石にUS国内でも昔と比べて電波を掴みづらくなってきました。特に、昨年末New Yorkに行った時には地下鉄の中や駅では全く繋がらず、でも周りの人達はスマホを使っているので、多分LTEに移行しているんだなぁと実感した次第です。
で、どうしたものかと悩んでいたところ、コラムの中にも登場する、NTT docomoの「海外1dayパケ」が今お得なことに気が付きました。これ、予め登録しておけば、24時間単位で現地のローミングサービスが利用出来るもの。利用料金は地域によって差がありますが、自分が行く場所は980円/24時間でカバーされます。ただ難点は、30MBを超えると低速モードになってしまうことで、これ結構直ぐに消費してしまいます。ところが、今年の初めから始まったデータ転送量制限無しのキャンペーンが9月30日まで延長されたので、それまでは凄くお得なサービスになります。

コラムにも書かれているように、この海外1dayパケは、現地での使用開始からスタートして24時間で終わるサービス。USを例にすると、帰国する時から逆算すると、帰国する時の国際線は大体現地のお昼頃に出発するし、到着日は大体因るになる場合が多いので、闘茶翌日のお昼頃から使い弾めると、一日分セーブできてお得。勿論、日本からの米国到着便も大体同日のお昼くらいにUSに到着するので、底から利用開始しても丁度24時間×滞在日の計算にすっぽりはまります。さらに、ローミング迄サポートされているから、手持ちのデバイスも有効利用出来ます。最近ではホテルのWi-Fiサービスもほぼデフォルトで利用出来るし、FSPの会員なら無料で利用出来るので、それと合わせればかなり便利に使えることは確か。

今回も、4月のSingaporeと6月のGuamで、この海外1dayパケを使うつもり。これまでは、それぞれ現地のSIM購入をしていましたが、結構コスト高になる事と、滞在期間が短い(基本2泊3日)なのでわざわざ購入するのも勿体ないんですよね。USには、これからも足繁く通うと思うので、そのうちLTE対応の現地SIMに切り替えたと思っているんですが、その場合年間維持コストが今の倍近くなる可能性もあり、どうしようか思案中。それに、Prepaid SIMを入れるスマホも、今のXpeiraはバンドが足りないし、新しいiPhone8とかにしたい気もしているし。実は、MotorolaのDual SIM機もちょっと狙っているんですけど。これなら今のSIMも有効利用出来るけれど、結局それってアクセスポイントも減るし、余りメリットが有りません。今年9月で今のアカウントの有効期間が切れるところで、こちらは捨てて、切り替えようかなと思っています。それまでは、この海外1dayパケで何とか凌ごうかと。丁度9月30日までキャンペーンがあるので、これはある意味天恵かと(笑)。

知らない大学

東洋経済ONLINEに掲載された、日本国内の大学での奨学金延滞金ランキング。年間880億円もの奨学金が延滞されているというのも驚きだけれど、それ以上に衝撃的だったのは、日本にこんなに大学があるのかという事。ざっと見た感じでは、多分8割9割は知らない学校名ばかり。私が大学受験したのはもう40年位前なので、それ以降に新設された大学も多いとは思うし、若しかしたら旧来の学校が合併や統廃合などで校名が変わることもあるだろうけど、しかし多すぎ。

まだ自分達の世代くらいだったら、学生数も多くて良かったんだろうけど、これだけ有っては大学間競争が激しくなっていくのも納得ですよね。でも、単に「大卒」というラベルを得るために、こういう所に行っても意味があるんだろうか。それよりも、高専みたいな感じで二年間ぐらいきっちりと技術を身につけて仕事を探した方が、就職率とか就職先企業とかの待遇も良くなるんじゃ無いだろうか。本当のところ、企業が求める大卒社員って、研究職などの一部を除けば、そのまま即戦力になるとは思って居ないと思うし。それなら、即戦力の社員を目指した教育機関を作る方が、学校側も企業側もWin-Winだと思うのだけれど。大学無償化なんて言っているけれど、とても意味があるとは思えない。

勿論、経済的理由から進学したくても出来ない人も多いだろうけど、そう言う場合は学業でTop3で卒業するなら免除とか、KPIをちゃんと設定して達成したら免除という形での「無償化」だったら意味があると思うし、そうするべきだと思うけれど。例えば、企業活動に関しては「会社四季報」でちゃんと比較検討できるわけで、IR系の対応がしっかり出来ていない企業は、所謂「ブラック」として社会的にも監視されるわけです。同じ事を大学とか場合によっては専門学校や高校など、義務教育以降の教育機関に対しても考える必要があるのでは。で、「学校四季報」は学校としての財政情報だけで無く、就職率とか就職先、場合によっては5年とか10年後位の就業実績まで含んでも良いと思うし、技術系の学校なら出願特許数とか論文数、文系なら論文に出版本数とか、これもKPIを設定して客観的に評価できるものって一杯あると思うんですよね。スポーツクラブの成績等も良いと思うし、文系等なら色々なコンテスト等の成績とか。

後大学教育で思うのは、社会人教育の門戸も広げて欲しいですよね。そういう部分を加味しても良いだろうし。色々と考えさせられる記事だなぁと感じます。

知事三選

川勝知事がやっと三選目の知事選挙に出馬することを事実上表明。今のところ有力な対抗馬が無いために、このままほぼ無投票状態で三選される事がほぼ確実に。個人的な好みで批評しては申し訳ないけれど、この川勝氏、一寸ファナテックな所があるのがどうもなぁ... 静岡市と静岡県の対立構造もそうだし、富士山静岡空港直下の新幹線新駅設置にしてもそうだし、そのアイデア力は買うとしても、そこに至るまでの道筋だとか背景説明とか、どうも納得できることがほとんど無い。

例えば静岡市と静岡県の対立問題。県は、政令指定都市としてまた県都として勢いが無い静岡市を解体して県政に統合すると言っているけれど、それが先ずピンと来ない。それが効果的ならば、静岡県全ての市町村を廃止するなり、それが無理ならやはり人口減少傾向に有る浜松市だってその対象になると思うのだけれど、浜松は好きにやればみたいな事を言っているし。空港の新幹線駅にしても、確かに空港直結の高速鉄道駅というもののメリットは大きいと思うけれど、実際に停車するだろう新幹線はこだま号の各駅停車だけだろうし、一日の利用客数だって年間空港利用客が空港目標の70万人が全て利用すると想定しても2000人に届かない。東海道新幹線の停車駅の中では一番利用客数が少なそうな(失礼)岐阜羽島駅でも3000人弱は利用しているようなので、採算性だけ見ても厳しそう。まぁ、将来的に空港周辺が大規模に整理されて、例えば空港直結のアウトレットモールが出来るとかになれば、利用客数の伸びはかなり違うだろうけど。ところで、今回調べていて気が付いたんですが、以前は空港駅と掛川駅が近すぎて駅設置できないだろうと思っていました。今回両駅間の距離を測ってみると、16km弱。で、この距離間隔って、熱海-三島間と大体同じくらい何ですよね。待避線の無い熱海には、こだま号だけで無くひかり号も日中停車したりするわけで(大観光地があるからですけど)、それを考えると以前は疑問だったスケジュール的な要素って、案外問題にならないかもしれない。ただ、仮に設置するにしても、工事費や維持費が赤字なのは確実そう。

閑話休題。昨日夕方のテレビでこの出馬のニュースを伝えていた時に、8年前に川勝氏が突然文化芸術大学学長を蹴って出馬した時のコメントが流れていましたが、「任期4年でやれないことは、二期8年やっても駄目」みたいな事を言っていた。それで三期もやる理由はどうするんだろうか。

対する自民党は、対抗馬が無いですよねぇ... 現職の国会議員を落下傘で立候補させるとしても、知名度の点では今ひとつ。個人的に唯一対抗できそうなのは、現浜松市長の鈴木康友氏だけれど、多分今はでないだろうなぁ... 共産党は無理にでも候補者は出すだろうから、無投票当選は無いとは思うけれど、事実上の無投票当選になりそうなのがなぁ... 困ったもんだ...

2017年4月20日

フェイクニュース

朝日新聞が、内閣府に掲載されている当時の在日朝鮮人に対しての暴行・殺害などの記述を含む関東大震災関連記事が削除されたことを記事にしたけれど、それは単にHPの改修のために一時的に掲載から外しただけと、菅官房長官が否定するというやり取り。どちらが正しいのか、それを確認出来る確証は手元に無い蹴れば、HPから削除されている内容にはそれ以外のものも含まれているそうで、どの様な回収作業をしているのか分からないけれど、特に狙い撃ちした様子でも無い。大体、7年間も掲載していたものを突然取り下げる理由も無いと思うし、その資料自体は広く認知されているものらしいので、別にここで掲載取りやめにしても他分別の場所で掲載されるだろうし。

で、メディアとして「これこれである」と報道したけれど、その当事者から「それは無い」と否定されたわけで、となるとメディア側としては「間違っていました」と誤報を訂正・お詫びするか、「いゃ自分達が正しい」とさらなる証拠を提示するか、二つに一つだと思うけれど朝日新聞はどうするんだろうか。

創造するに、朝日新聞としては掲載が中断している話をどこからか聞き及んで、それを多分内部あるいは周辺の知り合いに確認して、それを元に記事にしたっちゃんでしょうね。本来ならそこで内閣府の広報なり専門部署担当部署に取材して裏撮りするべきだと思うけれど、それをどう言う理由かやらなかったので、こう言う対立が生まれるんだろうなぁ。これを「フェイクニュース」と言うには一寸無理がある気がするけれど、仮に正しい担当部門への裏付け取材確認をせずに、意図的にこう言う内容の記事を掲載したとするならば、誤報よりも酷い「虚報」だと思いますけどね。

で、この朝日新聞の報道をニュースソースとして、韓国や海外メディアが東京発のニュースとして報道をしている。仮に日本で否定して、朝日新聞側も記事内容を訂正したとしても、この最初に拡散された情報はそのまま更に拡散していき、世界的には「意図的に削除した」という朝日新聞の虚報が「真実」として広まっていくわけです。以前から言っているけれど、情報を生業としている以上は、その情報内容に責任を持つわけで、言ってみれば情報の「PL法」みたいなものをちゃんと作らないと駄目だと思う。新聞社は放送局と違って許認可免許など不要ではあるけれど、それがゴシップ誌だろうが、週刊誌だろうが、日本の「クオリティーペーパー」だろうが、虚偽報道したならばそれを徹底的に回収し訂正する義務を負わせるべきじゃ無いだろうか。毎回こう言う話を聞く度に、そう感じますね。

American QB

アメリカンフットボールマガジンのFacebookに掲載された、今シーズン新しく日本のフットボールに参加するアメリカ人QBに関しての記事(その1その2)。昨年一年活躍したニューハイゼル選手がコーチ業のために帰国し、それを補う形で補強したのが、ハワイ大出身のイカイカ選手。その実績よりも、原石としての素質を見込んでの補強で、ある程度今年は捨てるリスクも覚悟して育てていくんだろうか。

西の強豪パナソニックスには、一昨年ノジマ相模原で活躍したアンダーソン選手が加入。日本のフットボールも経験済みの選手で、なかなか面白そう。ノジマ相模原は昨年も鳴り物入りでガードナー選手を補強したけれど、正直幾らエンジンが素晴らしい車でも足回り、フレーム回りが弱くてはそのエンジンの実力も発揮できないわけで、そんな印象を受けた昨年でした。多分、アンダーソン選手もそんな印象を受けたんじゃ無いだろうか。そう言う意味で、足回りもフレーム回りもしっかりしているパナソニックスに入る事で、彼の潜在能力が一気に開花しそうで一寸怖い。アメリカ人QBの補強は、IBMのクラフト選手が最初ですが、IBMもクラフト選手の本領が発揮されて、チーム戦力として機能するのは2年3年過ぎてからでしたからね。アメリカ人QB補強で初年度から成功したチームって、今のところ富士通のキャメロン選手しかいないんじゃ無いだろうか。富士通という基盤も選手層もしっかりしたチームに力のある選手が入る事で、一番相乗効果が生まれた例だと思う。

コラムの中で一番評価されているというか期待されているのが、アサヒ飲料に加入したニズナック選手。出身大学も日本ではほとんど無名で、かつ試合成績も無いに等しい選手をどう発掘してきたのかも不思議だけれど、その選手を敢えてチームの要であるQBとして補強する思いというのを、可能ならばチーム監督にでも聞いてみたいですね。フットボールが国技であるアメリカであれば、みんな子供の頃からフットボールの素養はあるだろうし、無名校であってもそれなりにフィジカルがあれば日本のフットボール界でも十分通用するんじゃ無いだろうか。大体、高校や大学くらいからフットボールを始める日本人選手が、それなりのレベルに達することが可能なわけですが、ようは本人の気持ち次第努力次第なんですよね。

これほどアメリカ人QBが補強されると、日本人QBが育たないんじゃ無いかという話も聞くけれど、それは違うと思いますね。少なくと試合出場の機会は減るかもしれないけれど、そのQBから学ぶことは幾らでもあるだろうし、それはいきた教育になるはず。実際、富士通やIBMの2番手、3番手QBが出場しても、ちゃんとプレーできるし。また、QBが良くなれば、まずレシーバー陣が鍛えられるから、それは今度はパスを投げる方の日本人QBのスキルアップに繋がるはず。で、QBとレシーバーの能力が上がれば、DBも鍛えられるわけで、その相乗効果波及効果も大きいはず。このあたりの恩恵を一番受けているのが、IBMや富士通だと思うし、今ひとつ歯車が回らないのが、アサヒビールやノジマ相模原、西のアサヒ飲料にエレコム等じゃ無いだろうか。だから、スキルポジションに飛び抜けて力のある選手を入れるという事は、それ以上にそれ以外のポジション強化しないといけなくなるわけだから、チームとして相当の蓄積があって入れるか、相当努力する覚悟が必要な事を認識して補強するか、そう言うチーム全体としての気持ちの問題が大きいと思いますねぇ。

さて、今シーズンもこの週末からスタート。何処か大化けするチームが生まれるか、それとも混戦はしても想定通りの結果で今シーズンも終わるのか、フットボールファンとしては勿論前者を期待していますが...

2017年4月19日

無人コンビニ

コンビニ大手五社が、平成37年までに電子タグを利用した無人レジを進める事に合意したというニュース。効率化やスピードアップの為もあると思うけれど、それ以上に特にコンビニ等の場合は人件費削減、要員の確保不足と言う理由が大きいんでしょうね。まぁ、今でもコンビニなどの商品には製品間利用のバーコードが添付されているから、同様に電子タグを付けることはそんなに難しくないのかもしれないけれど。自分の今のイメージだと、田タグの回路が含まれたシールを、一つ一つの商品に貼り付ける感じだけれど、これがパッケージ印刷と同時に印刷するような形で出来たら、それなりに普及すると思うけれど。

一方でコンビニの場合だと、売れ筋である例えばタバコだとかコーヒーやお惣菜などでは対面販売がまだ必要だろうから、完全無人か店舗となると商品も限定されるでしょうね。パンとかペット簿輝などのような納品される商品だと、製造側で電子タグを添付すれば良いけれど、店内で作って販売するようなもの等は対応が面倒かも。多分、電子タグだけで精算出来るレーンと、店員の対面販売が必要な商品も含むレーンが分かれるんでしょうね。また、記事の写真だと専用のレジカゴを使っているように見えますが、そうなるとお客さんはカゴから袋に入れ替える必要があるから、これは拙いのでは。電子タグを使っているわけだから、電磁波特性を遮断しないような袋とか最初から利用出来る仕組みにしないと、レジでの袋への詰め替えで停滞する気がする。

自動車の自動運転と同じように、流通における無人レジ化というのも一つの「夢」なんでしょうね。個人的には、それって規模の大きな自動販売機の中に自分が入って買い物することになるような気がするんですが。そうそう、大規模な自販機や色々な商品の自販機を広い店内に並べたら、それはそのまま今でも「無人化コンビニ」になりそう。ただ、商品を探すだけでかなりあちこち移動しなくちゃいけなくなりそうだけれど、それはそれで健康増進にも繋がるか(笑)。

ネット販売が主流になり、それまでの実店舗を訪問して店員さんとかスタッフと会話しつつ色々なビジネスチャンスを探るような対面販売が減ってきているけれど、実店舗ですら無人店舗になってくると、ますます人との繋がりは疎遠になりそうですね。一番の繋がりがLINEとかテレビ電話とかの時代になったら、みんな顔を隠して対面販売を経験するようになるのかも。それはそれでかなり悲しいけれど...

肝心な時に黙り込む

切り込み隊長・山本一郎氏のコラムから、何故か有事になると静かな左翼系運動団体の不思議さについて。これまでの彼らのデモやら意見表明に沿うのであれば、今こそ官邸前国会前で「集団的自衛権の実行反対」とか「北朝鮮を挑発するような日米合同演習参加反対」とかという行動を取るべき一番の時では。一方で彼らが日頃主張しているように、お互いに胸襟を開いて酒でも飲みながら会話すれば解けない問題は無いと言う事を是非実践してもらいたいとも思いますしね。

国際情勢に詳しいわけでは無いけれど、今回の北朝鮮のミサイル発射や原爆実験の準備などがこれまで以上に注目されているのは、その技術水準がこれまでのレベルよりも経験を蓄積して高くなっていると共に、直前にクアラルンプールでの金正男氏殺害事件があり、今後これまで以上に暴走する懸念があるからではないかと。これまでとは違った方向に、彼らのゴールが見えていることが、これまでに無い危険さを感じさせているような気がします。

で、日頃余り我々は認識していないのだけれど、韓国と北朝鮮は未だ戦争状態にあるわけで、今は単に「休戦」しているだけ。だから板門店もあるわけだし。今すぐ何かの戦争が始まるとは思わないけれど、実は結構危ない状況にある国というのも事実。たまたま日本に近いから行きやすいからと多くの観光客やビジネスマンが韓国にいるわけですが、結構危険な背景が有る事って余り認識されていないのでは。そこで不安になるのは、仮に何か有事が発生した時の邦人の脱出について。直ぐに思い浮かぶのは空路による日本への帰国ですが、韓国の玄関口である仁川国際空港って、北朝鮮との国境に凄く近い場所にあるんですよね。北朝鮮側国境にはそれなりの戦力が配置されているはずで、仮に何かあった時に仁川空港に離発着する航空機って、良い的になりそうな気がして仕方ありません。そう言う意味で、仮に北朝鮮や韓国で何かあって急いで脱出しないといけない時には、仁川からの脱出って凄くリスクがありそうな気がする。先ずは韓国新幹線なりで南下して、釜山からの脱出が一番確実なんじゃないだろうか。釜山からなら船便もありますしね。まぁ、危険な場所に近づかないというのが一番だと思うし、だからこそこれまで何年も韓国へ修学旅行をしていた学校が取りやめる決断をしたりしているわけですが。

所謂左翼系の人達の発言は自分の意見とは相容れない部分がほとんどではあるけれど、個人的に一番信用できないのが今回の様な時で、実際にそう言う場面が現実になった時にそれまでの意見を引っ込めるというのか、それこそ自分達が一番危惧していた場面になっても、一番活躍できる場面になっても、いざ現実になると隠れてしまう。そう言う様子を見ていると、結局彼らの発言の裏付けはそう言う現実問題に対しての意見では無く、別の目的のための発言なんだなと納得してしまうわけです。これまでも様々な場面で自分達が危惧している場面が現実になっても、彼らが主張していた事は何一つ発生していないわけで、そう言う意味で化けの皮が剥がれつつある中、もう一つ皮が剥がれて真の姿が多くの人に認識される機会になるのであれば良いのですが、結局それって本当の意味で社会のことを考えている左翼系の人にとっては、大きな迷惑でしか無いと思うんですよね。色々な意見が合ってこその多様性だし、バランス感覚が生まれるはずだけれど、結局右にしても左にしても、単に自分の主張を正義と誤解して声が大きい人だけが目立つから、どんどん信用されなくなる。それがもっと進んで、そういう「見かけだけ」の人が淘汰されていけば、それはそれで望む所なんですが。

Amazon Prime Now!

昨日もたまたま見ていたTV(WBSだったかな)でも紹介されていた、Amazon Prime Nowの新サービス。地域限定ながらも、提携企業の商品を1時間以内に配達するというもの。そうで無くても末端の配送担当者が不足しているのに逆行するような動きだよなぁと思うんですが、一応配送員はAmazonの(契約?)社員だそうで、配送を外部に委託するものでは無いような。自分の居住地は完全にサービスの範囲外なので全く関係無いのだけれど、これってよくよく考えたらスーパーの自宅への配送サービスみたいなものなんですよね。言ってみれば、今回参加した企業が宅配サービスをAmazonへ委託したとも見える。

たまたま同じようなタイミングで、発送者が小口の発送依頼をネットのサイトに登録すると、登録している個人配送車が手を上げて配送業務を受注するというシステムを別の機会に見ましたが、ここにも繋がると一寸面白い物流システムが生まれそう。で、このネットの仕組みを見て思ったのが、効率を高めるというのは結果的にどれだけ余剰時間や余剰リソースを活用して本来の生産活動に振り向けるかという事で、ある意味「労働強化」にも繋がるけれど、その分以前よりも短時間で同じかそれ以上の収入が得られるのであれば、それは労働者にとっては大きなメリットになるんだろうなぁ、と。逆に定期便じゃ無いけれど、毎日とか何日かおきに決まった時刻に自宅に寄ってくれるトラックがあれば、それに合わせて注文をしてまとめて受け取ると言う事もある意味便利と言えるのでは。それなら、夜間なら夜間専用の配送トラックを走らせても良いだろうし。で、荷物がない時にはスマホからその旨チェックしておけば、配送側もそのお宅はスキップすれば良いわけだし。高齢者や一人住まいの状況確認も含めてサービスするのもいいかも。実際地方の電気店などは、そう言う付加価値を付けることで、量販店よりも価格設定が高くても売れているわけだから。

宅配受取ロッカーが今売れているようですが、マンションなどの集合住宅の場合には直ぐに埋まってしまって秋のロッカーが無くなり、結果的に再配送になる場合も多いとか。結局は、そう言う無人で受け取れる仕組みも必要だし、こういうこまめな配送も組み合わせないと、なかなか顧客ニーズを満足させつつ、効率も上げていくのは厳しそうですね。