2018年2月24日

道義的責任は?

朝日新聞の慰安婦報道に関しての裁判で、勝訴が確定したと誇らしげにツイートする朝日新聞広報アカウント。確かに、その報道でどれだけの被害が被告側に会ったかは認められなかったかもしれないけれど、これを持ってして朝日新聞がその報道内容に虚偽の内容があり、多くの誤解を招いた事実まで正当化されたわけでは無く、そういう意味では朝日新聞にはメディアとして「道義的責任」が有るはず。それまでも贖罪されたらと言いくるめて終わりにしようという態度と認識に腹が立つなあ。だいたい、日本語版では謝罪したことを英語版など海外に対して一向に実行していないわけで、同じような事を別の企業なり別の業種の企業が行ったら、朝日新聞はそれを良しとするのだろうか。

自らも、自社の報道に対して気にくわない書籍に対してはスラップ訴訟まがいなことをやっているくせに、逆の立場になると言論の弾圧とか言い出すし。第四の権力、公共の新聞を謳うのであれば、こう言う訴訟を起こされること自体を恥と思わないといけないはずなのに、勝ったから良しというのは変では。それならば、今の与党安倍政権は国民から支持を得て政権運営をしているわけで、そういう意味では選挙で「勝ったから良し」のはず。朝日新聞が得意な「マイノリティーに優しく」と言う事を考えるのであれば、例え自らの報道が正しかったとしても、それに対して不利益を感じる人が存在するのであれば、その少数意見を聞くべきではないの?!

大手新聞社を代表に、所謂レガシーメディアの存在価値あるいは立ち位置というのは、ほんの10年20年で大きく変わってきているわけで、その最大の理由はネットを通じて「生の情報」がどこにでも誰にでも流れていくこと。これまでは、オリジナルが不明だったから、レガシーメディアの報じる情報が統べてて有り、そこに某かのバイアスが掛かっていることは理解していても、その度合いまでは分からなかった読者は、今ではちゃんと比較して評価できる立場になっている。そこに、旧態依然の内容と仕組みで未だに情報発信を続けているレガシーメディアはもっと危機感を持つべきだし、そうであればこんな「ざまあみろ」的な発言なんて、間違っても出来ないはずなんですけどね。だからこそ、レガシーメディアは滅び行く恐竜と同じような印象を受けるのかもしれない。

ギャンブル依存症

いかにもごもっともらしいご高説をぶる毎日新聞の社説。「2000円は安すぎる」「月8回の入場回数は、6回のシンガポールよりも甘い」と書いているけれど、それなら無料で何度でも入場出来る、公営ギャンブルに街角ギャンブルのパチンコ・スロットの類はどう考えるのか。社説中に過去の記事へのリンクがあるんですが、その中にパチスロでギャンブル地獄を経験した女性の記事が含まれているのに、です。

本当にギャンブル依存の対策をしたいならば、

  1. 入場には個人を特定できる「マイナンバー」登録を必須条件にして、全てのお金(賭け金)の動きを把握する
  2. ギャンブルの結果は全てその「マイナンバー」に紐付けされて、一定以上に負けが込みそれでも継続する場合は強制退去させる。一定期間の入場を拒否する。
  3. 賞金には、その場で課税をして徴収する。その代わり確定申告などは不要とする。
位のことはやらないとなぁ。ただ、この場合でもマイナンバーを持たない訪日観光客などがのめり込みすぎて破算する可能性もあるから、その対策は別途必要かも。パスポートの番号をマイナンバー代わりにして、上記のルールを適用させるとか。

というか、新しくできるであろうカジノの心配の前に、先ずは既存のパチンコ・スロットに公営ギャンブルの対策を先ずしろよだな。公営ギャンブルは、一応「公営」と名乗りつつも、例えば芸能人などが「年間何千万すった」とかいうほどで、単位は異なっても一般利用者だって同様の人は多いだろうし、それで家族が苦労している場合も多いだろうし、こちらだって対策するべき。でも、負けが大きくなってくれないと、運営側の利益が減るわけで、だから運営側としては余りこの手の予防対策はやりたくないだろう。ましてや、パチンコ・スロットなんて、一私企業の運営なんですからね。あの、日本のことは何でも真似て起源を主張する韓国でさえ、パチンコは依存性が高いとして禁止されているわけで、そんなものを日本だけで続けて行くことの方が間違っていると思う。まぁ、そんなことは百も承知なんだけれど「いゃ、パチンコはギャンブルじゃ有りません、遊戯です」とかいうんだろうなぁ。

IR法案というのは、別にギャンブル・カジノだけの話では無く、コンベンションセンターとか複合的なレジャー施設の集合体のはずで、カジノもあくまでその中の1つのはず。カジノだけで収益を上げるのでは無く、全体として利益が出る構造にしないといけないのに、何故かカジノの話ばかり中心になって、実際に運営が始まったら失敗するんじゃ無いだろうか。少なくともカジノの現状を論じるのであれば、先ずは「街角ギャンブル・カジノ」の話をちゃんとして欲しい。

T470s大改造作戦

年始めに、オフィスマシンを更新して一月余り。内緒でごにょごにょしていたパーツが届いたので、大改造作戦を決行(笑)。外観は全く以前と変化ありませんが、内部的にはかなりパワーアップしました。1つは内蔵メモリーの増設。元々は、マザー直付けの8GBメモリーでしたが、流石にこれでは少々厳しい。使えないことは無いのだけれど、起動動作がもっさりします。で、DIMMスロットが1つ空いたままなので、DIMMを発注。最初は内蔵に合わせて8GBにしようかと思ったんですが、どうせなら最大メモリーにと16GB DIMMを手配。二つ目は、内蔵SSDの拡張。元々は256GB M.2 SSDで、まあ足りてはいるんですが、システムとデータで2/3位はあっと言う間に消費。今後の事を考えると、ちょっと心許ない。そこで、ごにょごにょして、512GB M.2 SSDを発注。容量を倍増することにしました。ということで、昨日は仕事そっちのけで改造作業です(笑)。
  1. まずは外付けUSB 2TB HDDを用意して、データのバックアップ。私は、もう30年以上もパソコンのHDD/SSD区画を、C:ドライブ=OSとシステムのみ、D:ドライブ=仕事や個人データ、という振分をしています。ですから、D:ドライブだけバックアップすれば、後は何とかなる状態。そこで、80GB位あるD:ドライブの内容をUSB HDDにバックアップ。
  2. ここで、フリー版のEaseUS Todo Backupをダウンロードしてインストール。インストール後は、EaseUSからUSB メモリーに起動用のイメージを作成して、USBブート出来るように準備します。ここでWinPE版にしておいたのが、後で助かりました。
  3. システムをシャットダウンをして、作成したUSBから起動。この時、データ(=SSDバックアップ)保存のために、USB HDDも接続しておきます。
  4. USBから起動すると、EaseUSが自動的にスタートするので、ここからバックアップを選択して、外付けUSB HDDに現在の256GB SSDの内容を、そのままバックアップします。所要時間は30分位かな。
  5. システム(=T470s)をシャットダウンをして、裏蓋を外し、16GB DIMMの増設と、元々の256GB M.2 SSDを外して、新規の512GB M.2 SSDを装着。再び裏蓋を戻して、電源と起動用EaseUS USBキー、USB HDDを接続しておきます。
  6. 電源を投入して、一度BIOS Setupの画面に入り、増設したメモリーとSSDが認識されていることを確認。ここからシステムを再起動して、USBメモリーから起動します。
  7. USBから起動して、EaseUS Todo Backupが起動します。ここから、USB HDDに保存してあるバックアップイメージをリカバーするんですが、画面からリカバーのメニューが見当たらない。よくよく見ると、小さなリンクでリカバリー機能が表示されていました。ここから、USB HDDのバックアップイメージを選択します。
  8. ところが今度は、入替た内蔵SSDがEaseUSから認識されない。多分新品のSSDなので、区画設定しておかないと認識されずに駄目なんですよね。さてどうしようかと思ったら、起動しているEaseUS Todoの"Tools"メニューからWindowsのコマンドプロンプトが起動出来ます。USBキーを作成するときに、WinPEで作成していて助かりました。
  9. コマンドプロンプトに入り、ここから"DiskPart"コマンドを実行して内蔵ストレージの状況を確認します。入れ替えた512GB SSDはDisk 0として認識されていますが、未区画設定のまま。そこで、Diskpartからコマンドを実行して、Disk 0の512GB SSDに基本区画設定をしてActiveしてコマンドプロンプトを終了します。
  10. 再びEaseUS Todoのメニューに戻り、もう一度バックアップイメージを選択して、ターゲットのリストを表示すると、今度は内蔵の512GB SSDが認識されています。これを選択して、リカバリー開始です。
  11. OS等のC:ドライブと、データのD:ドライブ、両方で200GB近くあったのでリカバリーにも時間がかかりますが、それでも40分位でリカバリー完了。一度システムをシャットダウンをして、接続していたUSB HDDやUSBキーを取り外します。
  12. パソコンの神様にお祈りしてから(笑)、T470sの電源をON。Windowsのロゴが表示されて、起動は無事に完了しました。ただ、その後MS OfficeのExcelとかOutlookを起動すると「認証されていません」と表示されますが、取りあえずそれは無視して「ディスク管理」を開きます。
  13. 元々のSSDが256GBで、今回は512GB。その為、512GBの後半は未区画のまま残されています。そこでディスクの管理からD:ドライブを最大に拡張。システムを再起動します。
  14. 無事に再起動し、元々のアプリ類も取りあえず問題無く起動されます。MS OfficeやWindows10も、ここで社内認証されたらしくて、「認証されていません」のメッセージは表示されないし、アプリを起動して確認しても認証されています。これで一安心。
  15. DIMMやSSDの交換作業なども含めて、3時間ほどで無事にオフィスシステム大改造作戦が完了しました。
流石にメモリーをかなり奢ったので、動作は予想以上にキビキビ。ブラウザーなども、キャッシュの関係か以前よりもスカスカ動作します。SSDも、200GB以上まだ余裕があり、これまで空き容量が少なくて外付けのUSB HDDに保存していたデータを戻しても十分に余裕があります。

WindowsXPとかWindows7の頃にも、同じようにシステム移行を何度もやりましたが、それよりも今回のWindows10の方が楽なような気がします。データ量が増えているので、高速の外付けHDDを使用してもデータコピーの時間は掛かるけれど、それも含めても予想以上に簡単にあっさり移行できて拍子抜けするくらい。しかも、フリーのバックアップ/リストアーツールで完了するので、おサイフ的にもやさしいし。思わず、「いぃ時代になったなぁ」と感じる移行作業でした。

2018年2月23日

キャッシュレス時代

日本の「現金主義」は、最近よく聞かれる話題の一で、自分も過去色々思うところは書きためてきたけれど、よくよく考えてみたら「現金」と称している紙幣や硬貨にしても、「現金」という名前の交換用手段の一つなわけで、そういう意味では物理的なフラグなのか電子的なフラグなのかの違いしか無いよなとも思ったりして。とは言っても、日本で現金が無くならないのは、中小の商店とか昔からの様々な販売店で、電子マネーを導入する敷居が高いからで、さらに言えばその種類の多さも障害になっていると思う。例えば、政府なりが無料で電子マネー用端末を、希望者には全員配布するような政策を始めたら、一気に現金利用頻度は下がると思うけれど、その為には手数料の低減とか端末の通信費とか、そういう所に優遇策を設けるとか、さらなる施策も必要だけれど。

東京2020で、一気に訪日観光客が4000万人時代になり、日本での金銭支払に大きな問題が発生すると言われているけれど、単に電子マネーかするだけでは駄目で、訪日客でも利用出来るシステムが必要。一番段純菜のは、VISAとかMasterCardとかAmexとか、カード決済が出来るようにするべきで、それこそ今のSuica並に店頭でスキャンしたら終わりくらいの簡便さが無いと駄目だろうけど、日本人も利用するカードなら店舗側の抵抗も少ないかも。一時、中国の銀聯カードか流行ったけれど、あれは中国人観光客が多い場合は有利なんだろうけど、それ以外の観光客が利用することは少ないだろうし、余り店舗側に導入メリットはないようなきがしているんですけどね。

VISAとかMasterCardの電子マネーシステムも、日本で既にSuicaとかiDとかEdyが普及しているから、そこに割って入るのは大変だと思う。それこそ、JCBとAmexが提携しているように、既存の電子マネーシステムと相互乗り入れが出来れば一番良いんですが、仕組みが違うからそれも大変だろうし。そういう意味では、クレジットカードをもっと上手く利用して、訪日客の利便性を高める仕組みを考えるのが一番のような気がしますね。最近では、iPhoneにリーダー付けてスキャナーに出来るわけだし、少額決済ならサイン無しというところも増えてきているし、結構そちらの方が脈がある気がするんだけど。

QRコードを利用した決済も、Line Payとかも出てきているけれど、結局はQRコードを表示させるまでが面倒で、Suicaとかの電子マネーを既に経験している人間からするとまどろっこしい。あれはあれで、システム導入の敷居が低いとかメリットも理解出来るけれど、実際に利用するがわからすると面倒な気がするんですけどね。あれなら、電子マネー、あるいはクレジットカードをスキャンさせて署名無しで決済の方が速いし簡単だと思う。強いて言えば、デビッドカードと組み合わせて、銀行系でああいう簡易決済サービスを作ったら結構当たるかもしれない。わざわざデビッドカードを持たなくても良いし、自分の口座で決済するから管理もしやすいし、販売する側も銀行という与信系があるから安心だろうし。いずれにしても、中途半端に電子マネーが普及している日本だからこそ、なかなか新しい決済手段が普及するのも難しく、そういう意味では既存のシステムに相乗りするとか、相互乗り入れするとか、そういう形で別の特典がある決済システムを成長させないと、なかなか現状は打破できないでしょうね。

成田保安検査場

成田空港の1タミ、2タミの保安検査場を刷新するという記事。面積が二倍になるのに、増設されるレーン数が43箇所から49箇所と1割一寸の増加なのは、記事の写真にあるようにレーンの長さが伸びるからだろうか。「スマートセキュリティ」の何が「スマート」になるのか分からないけれど、検査時間が短縮される分、検査済み荷物が滞留するので、その場所をひろくとるというはなしだろうか。本当は、一つのカゴに全部まとめて入れて、まとめてスキャンしてくれれば良いんだけれど、自分の場合は、カバンにノートブックパソコンに液体にと、裁定でも三つはトレーが必要だし、今の時期だとアウターも増えるし。それだけで四つくらいのトレーを流し込んで、それを反対側で受け取って、あたふたしながら進まないといけない。そう言うことを考えると、広さが二倍になってもレーン数がそれ程増えないのは仕方ないか。しかし、この絵を見る限りでは、検査レーンの長さが今の倍以上ありそうな感じだけれど、どうやって設置するんだろうか。

個人的には、US TSA Pre✔のように、まとめてスキャンしてくれるような仕組みを日本でも入れて欲しいですよね。最も、今のところAMC Diamondメンバー特典で、成田ならZレーンが利用出来るから、こちらの新しい検査レーンを使う機会があるかどうか。でも、2019年から導入だから、結構その頃にはもうAMCの修行フライトも厳しくなるかもしれないなあ、体力的に。最近は、預け入れて荷物の個数制限とか重量制限が厳しくなったこともあり、機内持ち込みする人が以前よりも増え、それでオーバーヘッドビンが溢れてしまうので、機内持ち込みの制限が厳しくなったりするけれど、それでも相変わらず大きな手荷物を持ち込む人が多いですよね。自分も、厳密に測ると機内持ち込みサイズオーバーのキャリーバッグを時々機内持ち込みしたりするけれど、それこそAIを利用してまとめて一気にスキャンして判断してくれるような仕組みが出来て欲しいですよね。

NRT-LAX/-SFO/-LAX/-NRT (2) - 行き先修正

成り行きで発券したG.W.のUS旅行。暫くしたらUAからも、同じPクラスのキャンペーンが出てきたりして、をぃをぃな状況ですが、既にANA便でNRT-LAX往復を購入済みなので仕方ありません。まぁ、UAで発券したとしても、フライトはANA便を予約すると思うけれど(笑)。まぁ、ANA便、UA便、どちらで飛んでも、基本マイルの2倍がPQMとして追加されることに変わりなく、この往復で2万2千PQM弱追加されるのは大きい。

今回のキャンペーンは、現地で最短3日滞在が必要なので、到着日も含めて4日現地で過ごす必要があります。さらに、LAX到着時刻が、朝の10:00の予定で、流石にそのままLAX市内のホテルに入るには少し早い。で、どうせなら、到着日にそのまま国内線のフライトを追加して、UA MPの4区画搭乗条件を進めようという事で、最初はLAX-SEAを考えていました。そこそこフライト数もあるし、久しぶりにSeattle行くのも良いかなと思っていたんですが、LAX-SEAの候補フライトが、実際はLAX-SFO-SEAの2区画なのに、フライト番号が共通なので1区画として扱われるもの。マイルは溜まるけれど、一寸不満。帰りのSEA-LAXも、直行便が一番時間的には有利なので、これもマイルは溜まるけれど、搭乗区間としては1区画になり、コスト的にそこまでするのもなぁと言う印象。そんなに現地に滞在する気も無いので、それならLAX-SFOでもいいんじゃ無いかと調べてみたら、こちらの方が国内線ファーストクラスでも往復3万円位であり、フライトもほぼ1時間に1本あるので選択しやすい。最大の目的が、UA MP年間4区画利用分の達成ですから、同じ2区画飛ぶなら慣れている方が良いですし、土地勘もある方が有利だろうと、結局国内線の行き先をSeattleからSan Franciscoに変更しました。

で、フライトが決まったところで、San Franciscoのホテルを探し始めて困りました。何かイベントがあるのか、市内のホテルは軒並み強気のレート。優先度の高いSPG系列やHilton系列以外でも探してみましたが、色々探して、やっとAAAレートで何とかUS$200を切るレートを空港近くのEmbassyで見つけて、取りあえず押さえておくことに。同じくLos Angelesも市内はなかなか強気のレート中心で、そこまでして宿泊するのもという感じで、結局こちらもUS$200を切るレートの有った、空港近くのSheratonに予約を入れておきました。Los Angelesは、どうせ1日しか実質回る予定は無いし特にダウンタウンに止まらなくても困らないかなという感じですね。

取りあえず年内初USAとなるG.W.の予定は決まったけれど、さてどうなるか... (続く...)

2018年2月22日

金と滑り込み

昨日の冬季五輪は、ハラハラドキドキ。速報で、女子パシュートが金を獲得したというニュースを見ながら、しかしその時には女子カーリングはスイス相手に苦戦中。勝てば準決勝進出確定ですが、敗れても他の試合の結果次第でまだチャンスが残る状況で、しかし結局点差を縮めることが出来ずにスイスに敗退。ガッカリしたところが、隣で試合をしていたアメリカvsスウェーデンで、同点に追いついたアメリカが最後にスウェーデンに3点取られて敗退。これで、日本の4位が確定して悲願の準決勝進出が決定。試合後の日本選手へのインタビュー中に、後ろを通りかかったスウェーデン選手達とハグを何度もしていたけれど、まさに九死に一生を得た感じだったんだろうなぁ。

選手達にすれば、やはり「勝ち取り」次にこまを進めたい気持ちが強いのはよく分かるんだけれど、こう言うリーグ戦の場合は単純に勝ち負け数だけでは決まらないわけで、そういう意味では棚ぼただろうが何だろうが、最終順位が全て。最後は敗れても勝ち上がったけれど、その分先に上澄みがある、別の試合での勝利があるから、ここでの負けも影響を最小限に出来たわけですからね。

次の対戦相手が、予選では勝利しているけれど、予選リーグ8勝1敗でトップの地元韓国との対戦。やりづらそうですよね。ただ、今回の件を逆手にとって失うものは無いという気持ちで思いっきりプレーして欲しいですよね。そういう思い切りの良さが、次のブレークスルーを生む気がします。

JR東労組のスト

JR東日本の労組が、賃金アップを要求して3月2日以降にストライキを打つというニュース。私が子供頃とか学生の頃などは、まだJRが前身の国鉄の時代で、毎年のように春になると「賃上げ、待遇改善、スト決行」と首都圏の電車がボロボロになっていた記憶がありますねぇ。勿論、首都圏で電車が止まるような大規模なストライキは何年に一回位だったけど、所謂「遵法闘争」なる、法律には違反していないのだけれど、ぎりぎりの所で仕事をすることで、その遅延が蓄積して大きな遅延になるようなストは何度もあったなぁ。確か、ストライキをやっているときには、鉄道学校の学生とかが集められて臨時に駅構内の改札とか(当時は一つ一つ切符を切っていた)、整理とかして居た記憶がありますねぇ。

今回は、ストライキはするけれど、運行に影響するストライキはしないという不思議な状況らしくて、それってストライキの意味があるのかよく分からない。多分何らかの負荷をJR東日本に与えれば良いので、外部的な運行に関しては影響しないけれど、内部的な所で活動するんだろうけど、でも結局はそう言うことが外部に影響して事故とか発生する切っ掛けにもなるんですよね。以前のように止めてしまえばまだしも、今回の様に見た目は普通に運行している場合、仮にストライキとは関係無い何かの事故なりトラブルが発生したら、世間の批判はストライキを実行した労組に向くんじゃ無いだろうか。その時、彼らはどう対応するのか。

昔は「ストライキ」というのは一大行事であり、ある意味最後に使う伝家の宝刀だったりしたわけですが、最近ではそんなことを使用物なら「じゃアウトソーシングします」とかいわれそうだし、昔ほどの影響は無さそう。勿論、JR東日本のように簡単にアウトソーシングできないビジネスもあるから、無駄とはいわないけれど、仮に将来的に自動運転が普及してきたりすると、ストライキして貰った方が運行精度がアップしたりして。

流石に人でも多い土日の週末に実施することは控えるんだろうけど、その時に遭遇しないように祈るだけですね。

2018年2月21日

DL、サイパン撤退

グアム線を運休したデルタが、残るミクロネシア戦であるサイパン線とパラオ線も運休するという記事。国内にアライアンスが無く、急速に中国や韓国のアライアンスへシフトしているデルタとはいえ、なかなか厳しい選択ですね。これでミクロネシアへ日本から直行便で行こうとすると、JALかUAでグアムしかなくなるんだろうか。自分にとって初めてのプライベートで行った海外旅行が、成田からのJALでのサイパン旅行だったことを思うと寂しいなぁ。

DLの穴埋めは大韓航空がするんでしょうけど、確かにグアムでも韓国系や中華系の観光客の「圧」は感じますからね。ハワイも増えているんだろうけど、流石にそれなりにまだ規模があるからそれ程強く感じないけれど、グアム位の規模だと一寸勢力図が変わるとかなり印象が変わってきそう。グアム線は、PQM獲得には余り貢献しないけれど、UA MP獲得条件の一つ、年間4区画利用を満たすためには一番手っ取り早い路線ですからね。仮にグアム線が無くなると、US国内に出たときに、国内線でのホッピングを入れないといけなくなるのが一寸面倒かな。

勿論、グアムも近場のリゾートとして楽しめる場所で、ハワイへ行くには一寸ヘビーだけれど、少しリゾート気分を味わいたいなら凄く手頃。地方路線から撤退しているUAだけれど、何とか成田線と幾つかの地方中核都市からの路線は残して欲しいなぁ。

ANAベイスターズ

ANAが横浜DeNAベイスターズとスポンサー契約を提携し、球場内の一部シートでネーミングライツを取得して、クレジット会員向けに提供する等のサービスをするという記事。3類側内野にせり出した「エキサイティングシート」を「ANAエキサイティング・シート」と名付けて、座席をマイルで提供したりグッヅプレゼント等も企画しているとのこと。DeNAは去年日本シリーズに進出したりと話題になりましたからね、いい販促になりそう。ただ、あまりANAとの関連は思いつかないけれど。精々「青組」ということが共通項だろうか。

LCCが台頭してきて、ANA等のフルフェアの航空会社も、それなりにサービスや特典を拡充しないと顧客離れを止められなくなってきているんだろうけど、ANAにしてもJALにしても、もともとはチームを持っていたようなJリーグとかその他スポーツとの提携はしないのだろうか。Jリーグはスポンサー契約しているチームとは何かあるのかもしれませんけど。もっとも、スポーツチームにしても、そうやって提携をしてファン層拡大をしていくことは重要だけれど、それに依存してしまうと本来のスポーツの魅力が衰退してしまうような気もしますしね。やはり、そのスポーツなりチームに魅力を感じてファンになってもらい応援して貰えることが一番だから。

今回の提携が来シーズン限りの事なのか、有る程度続くのか分からないけれど、これを切っ掛けに「青組グループ」みたいなものが出来れば嬉しい。となると、JALは広島か?!

2018年2月20日

繋がらない認証サーバー

ANAの国内線機内Wi-Fi無料化キャンペーンの記事先日の羽田-沖縄の最終便でも使ってみようとしましたが、プレミアムクラスが満室で、いかにもWi-Fiを使いそうなビジネスマンばかりだったからか、全然外のネットワークに繋がらない。外部ネットに接続するときには、先ずはAMCの会員認証の画面に入り、そこで上級メンバーだと認証されるとネットに接続出来るんですが、その会員認証のサーバーに接続出来ないから手も足も出ない。何度か試してみましたが、状況変わらず、諦めてしまいましたが、あんな状態で大丈夫なんだろうか。4月からはAMCの会員レベル関係無く、みんなアクセスするわけですからね。

考えようによっては、会員認証の部分だネックになっていて、その先のネット接続は問題無いのかもしれないけれど、それにしても一寸お粗末。時々フライト後にANAからアンケート依頼が来ることがあるので、今回も是非コメントせねせばと待っているのですが、今のところ何も来ないのが残念(笑)。でも、本当に大丈夫なんだろうか。先行サービスをしているJALは、問題無く利用出来ているのか一寸聞いてみたいくらい。

羽田に戻ってきてゲートに入る時、隣りの機体がスターウォーズ塗装機の一つC-3PO機で、背中にポコンと衛星通信用のドームが乗っているのが見えて、「まぁ宇宙船だから」と納得しました(笑)。今週末もまた国内線フライトをする予定だけれど、さて接続具合はどうだろうか。

2018年2月19日

組織力の金

もう一人のゴールドヒロイン、女子スピードスケートの小平奈緒選手。苦労してきたんですよねぇ、この選手も。でも、地元の相澤病院の支援が大きいですよね。有名選手で、大手企業のスポンサーを得られる選手もいないことも無いけれど、大学卒業時から支援してきたわけですからね。しかも、病院として小平選手にネームを付けさせるわけでも無く、純粋に支援だけしているというのも凄い。病院側も練習に専念させるために、病院職員としての院内での作業もさせていなかったみたいで、それはそれで賛否はありそうだけれど、でもそれだけ信頼されて競技に専念できるのも、本人の資質もあるんだろうなぁ。

スポーツ選手、競技を問わず、個人団体を問わず、やはり一番重要なのはその選手一人一人の資質ではあるけれど、それを支える組織や支援がどれだけ周りにあるのかという事も、その選手や競技が大成するには一番必要なこと。決してその人の苦労話役風だけで解決出来る問題では無いんですよね。そこはきれい事だけでは無く、凄く経済的な仕組みが影響している。勿論、青天井でお金をかけられるから必ず優勝できるかという物でも無いし、サッカーなどでよく聞く貧しい環境から天性の素質で大成する選手も無くは無いけれど、でも多くの場合はどれだけ支援を受けられるかが、成功の鍵であることも事実。そういう意味で、この小平選手は金銭的だけで無く環境的にも恵まれた支援を受けられていたことが、時間は掛かったけれど今回の結果に繋がったんでしょうね。

日本も、公的な支援も以前よりも厚くなってきたし、こう言う私的な支援も見るようになってきたけれど、まだまだ足りない。ただ、今回の日本人選手の活躍が刺激になり、さらには2020年の東京2020に向けてこれまで無かった組織や企業が支援を開始してくれることも期待出るわけで、そう言う流れというか「意識の変化」が生まれる切っ掛けになると良いなと感じましたね。

ただ、そういう支援の流れが出来ても、やはり最後に頑張るのは選手。今回の小平選手にしても、スケートの羽生選手にしても、目の鋭さが凄く印象的。やはり、自分のゴールを見据える迫力というか、やり通す力強さを感じさせる「気持ち」を持った人が、何事も達成できる栄冠を掴むことが出来るんだろうなぁ。正直今回の平昌オリンピックは、個人的には少し盛り上がりに欠けていた印象でしたが、今週末の二つの金メダルが、「金メダル」よりも、それを勝ち取った二人の選手のキャラに魅了されたといった感じ。

故障を抱えての金

男子フィギュアスケートの羽生結弦選手の金メダル。3カ月前に右足首靱帯を痛めて、その後本当に大会直前まで何処かに雲隠れしていたように全く動向が分からず、本当に参加するのか出来るのかという位不安でしたが、最初のSPを見たときには正直「あぁ、怪我は完治しなくてもかなり良いところまで回復したんだな」と思っていました。でも、実際はまだ痛み止めが必要だし、厳しい状態であったことはFPが終わってから分かるわけで、そんな状況でもあそこまで仕上げてくるところが、やはり一流選手の一流たる所以なんだなと再認識した次第。

靱帯の損傷って、一番直りにくいんですよね。場所は違うけれど、膝とかの場合でも、本当にちゃんと直してから復帰しないと、直ぐにまた同じ場所を怪我をして、それがクセになるともう駄目。今回は、二ヶ月くらいは治療優先で、一月くらい前から動きを取り入れ始めたように思われるけれど、それも回復したと言うよりは痛み止めで抑えられるくらいまでになったから、かなり恐慌的に練習を始めたんじゃ無いだろうか。

しかし、本人も大きな賭だけれど、スケート協会というか組織の方もそれ以上の大きな賭でしたよね。多分彼らとしても、羽生選手が出場してくれるのが最低限の所で、仮に金は無理でもメダルに届いてくれたら御の字という認識じゃ無かっただろうか。実際は、期待以上の演技でしっかり金メダルを勝ち取り、さらには宇野選手と金・銀のダブルメダルになったわけで、この後の女子フィギュアの結果にも寄るけれど、協議としてはこれで十分に役目を果たしたと言って良いくらいの結果では。

スポーツというのは、勿論心身ともにベストのコンディションで戦えるのが理想だけれど、どうしても体力的にそうで無いときや気分的に駄目なときもあるんだけど、それでも重要な試合では結果を出さないといけない。そういうものと折り合いを付けながらその時のベストの状況を作り出してベストのケツかを得られる「力強さ」を持つのが、やはり一流のアスリート何でしょうね。羽生選手には熱狂的なファンが多いけれど、それも納得出来る実力だなと、正直今回のオリンピックで初めて一寸感動してしまいました。スポーツ選手としてのコミットメントとエグゼキューションと言う物の重要性を再認識しましたね。

2018年2月18日

DoubleTree by Hilton Naha

Hilton系今年2滞在目は、沖縄の定宿DoubleTree那覇。安くステイカウントを獲得出来るありがたいホテルの一つ。問題は、殆どの場合那覇行き最終便で到着するので、チェックインはいつも深夜近くで、翌日は午前のフライトで出発するから早々にチェックアウトしますから、滞在時間は10時間無いかもしれない。そうなると時間当たりの単価では高いのかな。

この日の那覇は雨模様で、しかも空港到着して外に出たときに丁度ゆいレールが出るところで、次の電車まで20分あることもあり、そのままタクシー乗り場へ直行しました。以前利用したときには結構タクシー待ちの行列が長かったのですが、今回は待ち人ゼロ。直ぐに乗り込むことが出来ましたが、このタクシーが最悪でした。

ドアが開き、中に乗り込み「旭橋のダブルツリーホテルまでお願いします」と言うと「チッ!」という小さな音が。どうも近距離なので舌打ちされたみたい。しかも、行き先の復唱とか確認とかもなく、無言でドアを閉めて出発します。まぁ、時間的にこの日最後の乗客だろうから、空港から出来るだけ遠いホテルへ送迎してお金を稼ぎたい気持ちは分かるけれど、舌打ちは無いだろう、無豪の出発は無いだろうと小一時間。空港を出て10分程でホテルに到着したんですが、ホテル手前の交差点で停車しているときに、丁度乗り逃がしたゆいレールが駅に入っていくのが見えました。で、料金の支払いなんですが、料金は1,150円で150円は小銭で持っていましたが、紙幣が万札しかない。実は、最初カード払いにしようかと思っていたんですが、この後ホテルで自販機で使うつもりで両替して貰う予定もあったのと、どうも態度が気にくわないので、1万150円を出したんですね。そしたら、また「チッ!」と二回目の舌打ち。で、凄く嫌そうに紙幣を財布などから集めてきて、9,000円を何も言わずに渡してきます。普通は「レシートは」とか聞かないか? 結局このドライバー、舌打ち以外何も聞かずに終わりました。沖縄のタクシードライバーが全部こんなとは思わないけれど、それにしてもちょっと酷すぎるよなぁ。再来週の沖縄訪問の時は、ダブルツリー首里城の方なので、確実にタクシー利用が予想されるけれど、またこんなドライバーだったら暴れそうです(笑)。

閑話休題。肝心なホテルの話ですが、事前に自販機とアイスマシンのある8階の部屋にチェックインしていたのに、何故か変に気を利かせて9階の部屋に振り直されちょっとガッカリ。さらに朝食の時間帯を事前予約できるんですが、07:00台は満員ということで、08:00に予約を入れて貰いましたが、結局利用せずに翌日チェックアウトしました。なんせ、春節の旅行で中華系、韓国系の宿泊客で一杯でしたから。とても、あんな人達は一緒にバイキング形式の料理を食べたいとは思わないし。

8階の部屋を事前に指定していたのは、ベッドがセミダブルで広めになっているから。所が、9階の部屋は、部屋のサイズは広いけれどベッドはシングルを二つ並べた一番嫌いなタイプ。何だかなぁ、です。まぁ、「DoubleTree」と言いつつも、多分元々はビジネスホテルなんだろうしなぁ。本当に「寝るだけ」なのでそれ位で良いのかもしれないけれど。それでも、浴室のバスタブにお湯を張り湿度を上げて、備え付けの空気清浄機を回して就寝したら、翌日は喉の様子も結構良くなりました。

Leg#3: HND-OKA/-HND

AMC Diamond国内線修行は、先々週に続いて3工程目ですが、先週のNRT-SIN旅行も今年はAMC Diamondに含めているので、全体としては四工程目。今回は今年初めての、金曜日の仕事終わりに沖縄に飛び、向こうで一泊してから翌日帰京するパターン。勿論、沖縄での宿泊先はHilton系列のDoubTree 那覇で、HHORNORSのステイカウント稼ぎも兼ねています。

実は、先週のNRT-SIN旅行でちょっと体調を崩したのか、帰国してからどうも調子が悪く、やっと前日の木曜日位から体が動くようになりました。それでも筋肉痛とだるさは抜けなくて、正直どうしようかと迷ったくらい。それでも、折角予約したものだから、初志貫徹(?)やり抜かねばと予定通り飛ぶことにしました。実は今回の一泊フライト、金曜日の最終便なんていの一番に埋まるフライトなんですが、何故かこの時はすんなり取れてしまいました。二週間後にも同じように一泊フライトの予定を入れていますか、こちらも同様。たまたまなんだろうけど、ありがたく利用しないと。ということで、まだ何か熱っぽいのかあるい花粉症でぼんやりしているのか、自分でも判断出来ない状態ながらも、金曜日の仕事を終えて一路京急で羽田空港へ。ただ、軽く何か食べようと思ったんですが、胃が受け付けずに断念して、ANAのラウンジのスープで少し落ち着かせてから出発しました。

1) HND 20:00 - OKA 22:45 (NH479)

毎回感じるけれど、この沖縄行き最終便の特に金曜日の夜のフライトは、ビジネス風のスーツ姿の乗客と観光客の混沌具合が一番醸し出されている気がします。この日も、全クラス満席で、AMC Diamondの優先搭乗が始まると、どどどどどとスーツ姿8割、ラフなカジュアル姿2割位の割合で20人位がゲート前に並びビックリ。実は、予約の時点で既に空席が少なく、何時もの自分の指定席も指定済みだったので、それならばと到着して直ぐに外に出られる一番前の席を予約しました。ただ、夜の出発なので、丁度入口からの外気がガンガン入ってくる場所で、結構寒い中搭乗完了を待たないといけないのは誤算でした。

ドアクローズは定刻少し前で、プッシュバック開始は定刻を少し過ぎてから。もうそんなに出発する便も無いのだろうから空港内も閑散としているからか、結構早めのスピードでD滑走路のRW05を目指します。先に離陸待ちのJAL機が居たので、その離陸を待ってこちらも離陸。確か20:20位でそんなに出発が遅れた印象は無かったのに、離陸後に機内アナウンスで「那覇到着予定時刻は23:00」といきなり遅延。そんなに向かい風がきついのだろうか。空港からホテルまでゆいレールを利用する予定なんですが、22:00台だと22:36, 22:48, 23:00と12分刻みが23:00以降は、23:00, 23:20, 23:40と20分刻みに変わるので結構大きい。まぁ、最悪タクシーでも良いかと思う事に。

那覇空港へは、ぐるっと本島を回り込んでRW36からのアプローチ。雨の中着陸したのは22:50過ぎで、ゲートインしたのは22:55過ぎ。これでは23:00発のゆいレールも厳しい位。と言う事で、機体から外に出て制限エリアからも出たところで、タクシーを拾うことに決めました。心配なのは、この時間帯混雑していることですが、JAL側のタクシー乗り日に行くと並んでいるのはタクシーの車列で乗客は無し。よしよしと思って乗り込んでホテルへ向かいましたが、このタクシーがなんとも不愉快で、その件はホテル編の方で...

2) OKA 10:15 - HND 12:30 (NH994)

翌日は少し早めにホテルを出て空港に向かい、まずは5Fのロイヤルで軽く朝食を。前日までは体調が悪くて食欲が絶望的なくらい無かったのに、この日の朝はそこそこ食べることが出来て自分でビックリするほど。その後何時ものようにANAのラウンジへ移動して出発までの時間を潰します。

事前に調べたときには、折り返して搭乗機になる羽田発のNH993便は、定刻06:40発の所06:44発とそんなに遅れていないのに、何故か到着予定時刻が09:30に対して09:50と20分遅れに。この時点では、搭乗するNH994便も、定刻10:15発が10:20になっていたんですが、ラウンジに入って暫くすると「折返し便の遅延のため出発時刻が変更されます。新しい予定は、折返し便到着後お知らせします」というアナウンスが。結局、NH993便は09:52に到着で、これを受けて新しい出発時刻は10:35に変更されました。実は「多分、さらに10分位遅延するんじゃ無いの」と思いつつ、搭乗開始を10:15と見て10:10頃にラウンジを出て33番ゲートに向かいましたが、到着したら幼児連れなどの優先搭乗がはじまるところでした。暫くしてAMC Diamondの優先搭乗も始まり、程なく機内へ入ります。このフライトも全クラス満席とのこと。元々は、B767の機材予定が途中でB777-200に変わるくらいだから、かなり大きな団体予約でも入ったのか、あるいはこれも春節の影響なのか。

ところで、このフライトで私の横に座っていた女性とその前に座っていた女性、どちらも折返し便で羽田から来た乗客らしく、CAさんから「お帰りなさい」とか言われていてビックリ。マイラーなのだろうか。確かに、搭乗した機体で戻るのが一番確実なんだろうけど、クルーも一緒なわけで結構ばつが悪い気がするんだけど。このフライでは、水平飛行に入ると直ぐにシートを倒して熟睡モードに。飛行時間1時間40分位なので、暫くウトウトして目が覚めたら、もう伊豆半島に掛かるくらいの場所に来ていてビックリ。で、何時もだと「お休みでしたので」とCAさんが念のため食事とか飲み物の確認に来るんだけれど、今回は一切無し。預けたアウターを受け取るときも、ありがとうございましただけで、拍子抜けするくらい。そう言えば、機内Wi-Fiに接続して表示していたエアショーがリセットしていなくて、羽田から沖縄の軌跡が残ったままさらに羽田に戻る軌跡が描かれていました。到着が遅れてしまったので、ドタバタして居たんだろうけど、何か一寸余裕が無いような、あるいは隙があるような気がするのは気のせい?

羽田にはA滑走路のRW34Lにアプローチし、そのままB滑走路手前を右折して60番ゲートに入ったのが12:50頃。出発が遅れた分到着も遅れた感じでした。この後空港で軽くお昼を食べて、少しお店を覗いてから東京駅に移動。新幹線で帰宅して無事今回もフライトは完了です。(続く...)