2017年7月23日

無害化撤回

あれだけ引っかき回していた、豊洲市場の無害化宣言を「撤回」した小池都知事。結局オリンピックの会場問題と同じで、自分で勝手に盛り上げておいて周りを散々引っかき回して、結局結論は元の案に戻るという、既に「お家芸」になりつつある感じ。豊洲市場の無害化も、説明を聞いても何を言っているのかよく分からないけれど、結果的には豊洲市場移転を破棄したわけでも無いし、豊洲市場の土壌改良や地下水対策だってこれまでやってきたことをそのまま追認するだけで、自分達が勝手に行ってきたことに対しての責任も反省も無い。不思議なのは、その点について追求するメディアもいないわけで、何の仕事をしているのだろうかと小一時間。

石原元知事が、回りからの圧力から基準値以下を宣言し、しかし舛添氏がそれを一旦取り消したのに、それを自分で基準値以下を宣言した小池都知事。結局それが出来ないから、また仮に達成しても現状に対して意味があるものでは無いから、あの舛添氏ですら撤回したものを勝手に独り相撲で争点化して自ら白旗を揚げる結果になったのに、何か自分は凄いことをやったんだみたいな説明というのは腑に落ちない。森友学園、加計学園、そして防衛省の問題で、あれだけ集中砲火をしているメディア界隈ですが、その重要度不審さでは輪を掛けて怪しい話しのこちらには、ほぼ沈黙状態。何か裏で握っているんじゃ無いかという気さえする状況。蓮舫氏の話しもそうですが、メディアは自分で取捨選択している気がするけれど、その必要性とか重要度は読者で有り視聴者が判断するもの。メディアは結論を表明するものでは無く、事実を提供して行くもののはずなのに、

ところで、この豊洲市場移転に関しては、共産党は反対していたし、無害化するという前提で小池都知事を支持していた集団や組織もあったはずで、彼らは今回の件をどう受け止めているんだろうか。見事に裏切られた事になるんだけど、そういう声も特に聞こえてこない。少なくとも、意義なり何なりを表明しないと、彼ら自身のこれまでの行動も疑問を持たれることになるはずなんだけど。結局は、彼らの行動も「訳あり」だったんでしょうね。政治の世界は、ある意味魑魅魍魎感がある世界なのは分かっているけれど、そこに無責任まで加わったらもう何でもありの混沌の世界。世の中を混沌に導くものは、大体は悪人の役目なんですけどねぇ...

UA MP 1K 2018最後の詰め

まだ折返し地点にも届かない、UA MP 1K 2018。それでも、8月に今年2回目のSingapore旅行で6万PQMを超える予定で、その後は9月にやはり今年2回目のGuam旅行に、さらに久しぶりのHonolulu旅行と夏の終わりに暑い場所に行くというなんか変な予定を既に設定済み。ここまでの試算で、PQMは83,350PQMとまだ足りない。米国本土へのフライトも考えたんですが、9月からフットボールの国内線リーグが始まり、既にGUM/HNLと予定を入れている9月は無理で、10月は毎週末試合でこれも無理。11月は、リーグ戦後のトーナメントが始まるので、どの日に試合が入るかも未定で、予定が立てづらい。で、12月の月末には、いつものように特典チケットを既に発券しているので、これも予定を入れづらい。

1K(100,000PQM)に対して、残り16,650PQMというのも微妙。仮にANAの国内線を振り返るとすると、一番効率が良いHND-OKAが、プレミアムクラス往復で3936PQMですから、4往復ともう少し必要な距離。実は、4回のうち1回を例えばOKA-CTSのようにより長い距離のフライトに入れ替えると4回分の往復で1K到達出来るんですが、これが比較的取りやすいOKA-SDJだと2回にしないと足りない。新千歳を利用するにしても、仙台にするにしても、どうしても一泊二日の工程になるので、上手く往復でフライトを取る必要があるのと、まず一度早朝に羽田から沖縄へ移動する必要があるので、それが大変。金曜日に仕事で都内に出てきて宿泊して、土・日とフライトするなら理想的ですが、特にOKA-CTSなんて中々取れない。

一番簡単なのは、3回目のTYO-SINをして、それでも足りない分を一回HND-OKA往復して満たすこと。実はそのつもりで先にHND-OKAの予約を入れてしまったので、HND-OKA-SDJという経路を取るのが難しくなってしまうことに後で気が付きました。HND-OKA-SDJ往復を2回やらないといけないので、先にHND-OKAの往復だけ入れると、OKA-SDJが繋がらない。それならそれで、HND-OKA往復を残り3回すれば良いのだけれど、この時期台風もあるので、それもちょっと心配。まぁ、TYO-SINを飛ぶ場合も10月の予定になるだろうから、やはり台風の影響はありそうですが。

AMC 2018 Diamondは、9月の始めに国内線(HND-OKA, HND-FUK)を往復すれば10万PPに到達するので、一応今季の目標は達成。ですから、残りは全てUA MP 1Kに集中出来ますが、そこはやはりそれなりに「飛ぶこと」も楽しみたい。そういう意味では、国内線利用よりは国際線利用の方が、色々な意味で「楽しい」のも事実。ただ、手間と時間とコスト(料金)の面で言えば、国内線の方が有利なんですけど。ただ、HND-OKAを4回飛んでも、まだ906PQM足りない。まぁ、こう言う旅程を組むのは、ジグソーパズルを解くような面白みでもあるんですけれど、なかなか思い通りに行かないというのも歯がゆいもの。時々、宝くじでも当たって潤沢に資金があればなぁと思う時もあるけれど、それで自由に旅程が決まったら、それはそれで一寸つまらないだろうし。勝負事もそうだと思いますが、最後の詰めが一番大切で一番大変なのは同じですね。

報道が宣伝になる時

朝日新聞が「加計審議、14時間空費」なる記事を掲載して、TLで袋だたきに遭っている件。最初に大々的に取り上げた朝日新聞は、この加計学園問題が本当に「疑惑」だったと思っているのだろうか。火の無いところに煙を立てて、無い事の説明を要求し、無い事だから説明のしようが無いのに「説明責任を果たしていない」と要求していく。文字通り、メディアが自ら事象を捏造して、それを「事実」として報道した悪質な行為だと思うのだけれど。そういう意味では、開会中も閉会中も、この加計学園に関しての話しは全て「空費」な訳で、まぁ始まりは仕方ないとしても、背景がちゃんと分かって時系列に事象を並べていけば何も問題無いことが分かってからも、ひたすら煽り続けて事実を報道しないメディアや野党側の責任の方が重大だと思うのだけれど。

もう一つ、この朝日新聞の記事が恣意的だと思うのは「14時間空費」と言っているけれど、それは全体何時間のうちの14時間なのか言っていないこと。私は朝日新聞の有料会員では無いので、読めないところに記載しているのかもしれないけれど、でも「真実を伝えるメディア」というのであれば、少なくとも乱し部分では誤解を招かない内容を公開すべきだといつも思う。で、記事に添えられている図表を見ると5月17日から7月10日の衆参予算委員会、内閣委、等々かなりの委員会を対象にした積算値らしい。それぞれ7委員会、衆参両院で14委員会が、この約二ヶ月の間にどれだけの時間開催されたのか、先ずはそれを示して、可能ならそれぞれの委員会ごとの全体の時間に対しての空費時間を示さなきゃ、客観的報道とは言えない。さらに言えば、野党側の無意味な質問時間も是非別途積算して欲しいところですよね。一体どれだけ下らない質問で税金を無駄にしているのか、そっちの方がよっぽど大問題だと思う。

さらに図表を見ると「何々が発端」と書かれている。これ、彼らが「これはおかしい」と勝手に感じた答弁なりは、仮に途中からちゃんと説明したとしても、全部が「空費」と計算していると言っているように聞こえるんですが。仮に何か不十分な説明から始まり、それで空費した時間が有るなら、それは計算して胃もいいと思うけれど、途中から、あるいは初めからちゃんと説明内容が正しいのであれば、それは空費では無いだろう。しかも「説明の食い違いや根拠を示せないことが発端」って、元々無い事を「あった」と朝日新聞が言っているわけだから、最初から食い違いはあるわけで、さらに根拠ば「無い袖は振れない」なんだから、これこそ悪魔の証明。朝日新聞側の根拠だって、それこそ前川氏が持ち込んだ「怪文書」なわけですからね。

中国のメディアは、基本中国共産党の代理人なわけで、だから共産党の中に「宣伝部」という部署もあるくらい。最近のメディアは、「報道」という名の下に、その「宣伝」をする一機関になってきたような印象を受けますねぇ。怖い怖い...

2017年7月22日

記憶が記録に優る

今朝朝食を食べながら、いつものように点けられていた朝の番組を見るとも無しに聞いていたら、とあるコメンテーターが山本大臣が獣医師会側が公開した会議のメモの内容を否定して書かれていることは言っていないと説明していることを「記憶が記録に優るのはおかしい」と言っていてビックリ。ワープロで体裁良くまとめられて、それを印刷して「議事録」と呼んでも、それは単なる記憶を書き留めた「メモ」で有り、出席者全員が同意したもので無ければ正式な議事録では無く記録でも無い。単なる「記憶」を紙に印刷したもので、そういう意味では山本大臣の発言と同じレベルのこと。仮に、獣医師会のメモが正しいというのであれば、山本大臣側も同様の体裁で当時の内容をまとめて印刷した「議事録」を出したら、この人はどう言うのだろうか。

この話がややこしいのは、今回の「議事録」を公開しているのは獣医師会の政治団体である「獣医師連盟」の北村委員長。で、その話しを山本大臣だけで無くその席に同席した日本中医師会の蔵内会長も否定している。少なくとも、別の立場の人間二人が「違う」と言っているのに、一人の言い分だけを、その言い分が「印刷されている」から優勢というのは濃いに事実を曲げているとしか感じられない。さらに言えば、「獣医師連盟」は獣医師会の要求・要望を通すための政治団体だから、獣医会として獣医学部新設に反対することを主張するのは当然で、だから岩盤規制突破を目的とする山本大臣とは違うニュアンスになる事も想像出来ます。そうなれば、今治を突破口に京都も、と考える山本大臣に対して、今治すら許せないのに京都なんて論外、と考える獣医師連盟の「理解・記録・記憶」がずれるのは当然でしょう。だからこそ、議事録として正式に残すのであれば、その「ずれ」を埋める「検証(Review)」をして、双方納得出来るないよう・言い回しにして了承して最終的に決定するわけです。

予言者でも無ければ、記憶よりも先に記録することは出来ない訳です。人が何かに「記録」するというのは、自分達が何かを経験して記憶したものを書き写しているわけで、そこには当然どんなに配慮しても主観が反映されるし記憶違いもあるでしょう。場合によっては、色々な目的のために意図的に書き換えることだって有るだろうし。となると、「記憶が記録に優る」というのはある意味真実でもある。ただ、その「記録」が、一人のものなら色々なノイズやバイアスが掛かって曲げられる可能性も高いけれど、同じ記憶を持つ人間複数が集まり、それぞれの記憶を突き合わせて統一した記録を残せば、それは遥かに信頼性の高い「記録」で有り、普通はそういうものを「議事録」というもの。仮に、今回の「議事録」が作成されて、当日の参加者に回覧(メール送付)して、それで反論が無かったのであれば、それは「議事録」と言ってもいいけれど、それならそのメール迄ちゃんと示さないと裏付け出来ない。

「記憶が記録に優るのはおかしい」と言ってのけたメディア側の人物は、結局はメディアの中にいるからこそ、自分達に都合の良いもの利用するだけなんですよね。これが別の案件、例えば前川前文科省事務次官の援交疑惑のケースなどは、ちゃんと本人の行動記録も、何度も注意されたことも記録に残っているのに、本人が「貧困状況の調査」と言っていることを「正しい」と言っている。その調査の調査結果も残っていないし、それが一度や二度の話しでもないのに、この時は「記録が記憶に優るのはおかしい」とメディアは言っているわけです。まぁ、そんなことは毎度のことで都合の良いことしか伝えない、報道しないメディアは昔から有ったけれど、最近それが頓に偏向してきているように感じるのは気のせいだろうか。なんとなく、民主党に政権が移動する少し前くらいから、何かメディアが特定の意図を持って報道をするようになったように感じるんですよね。で、民主党が敗退しても、それが続いているような。そっちの方がよほど気味が悪い。

疑惑のパスポート

蓮舫氏の二重国籍問題について、会見をしてスッキリするどころか、ますます疑問や懸念が生まれているような気がします。その中で、公開された日本国籍取得時のパスポートにも不思議な事が。池田信夫氏が指摘されているように、私も写真を見た時に「駐韓国台湾大使館の東京事務所(?)」というようなスタンプの意味がよく分からなかったんですが、丁度この時期の前に日本が台湾との国交をやめて中国との国交を始めた頃で、まだ台湾との国交を維持していた韓国の台湾大使館を利用した、と言う事らしい。ただ、確かに国交は中国に付け替えられたけれど、実質的には台湾の出先機関もあったはずで、何故そこで手続きしなかったのか疑問。

で、写真を見ていてもう一つ思ったのが、「これは更新されて無効化(VOID)されたパスポートじゃ無いのか?」ということで、パスポートの左上が切られていることと、左側のページに「X0024435」と穿孔されていること。これ、日本だと「VOID」と穴が開けられて表紙にも「無効」のシールが貼られるけれど、それと同じ処理のはず。仮に、この時期に日本国籍を取得して自動的に台湾籍が放棄されたと誤解して、そのままに放置していたならこんな処理はされないはずで、そういう意味から少なくとも一回はパスポートが更新されたことを示しています。

疑問なのは、それがこの写真のパスポートの有効期限「1984年7月15日」に続けて更新されたのか、今回の国籍離脱鉄津で必要なので、直前にパスポートを更新(再取得?)して手続きしたのか、それは分からない。ただ、当初この二重国籍疑惑が出た時に、台湾当局に国籍離脱の手続きをしているという説明をして、その後実は手続きにパスポートが必要な事が言われると、「自宅を探して以前のパスポートが見つかった」というような説明をしていたはずで、そうなるとその時点で手続きの必要上更新したと言う事を言えば良かったはず何ですね。それは、自分では離脱済みだったと誤解していたという彼女の説明にも反しない。自分では離脱していたつもりだったが結果的に手続きされずに国籍が残ったままだったことが「今回判明した」ので、台湾当局に申請すると共に、手続きに必要なパスポートも今回更新して処理を進めた、と言う説明は決して不自然なこととは思えない。それならそれで、直前に更新されたパスポートを提示すれば、逆に説明補強になると思うのに、何でこんな国籍取得当時のものを出してきたのか不思議。

そうなると、池田氏が説明しているように、1984年から1994年の10年パスポートを申告して取得していたならば、当時蓮舫氏が雑誌等で話をしていた「日台のハーフ」とか「二重国籍」という説明にも合致する(本人は、勘違い、編集ミスと言っているけれど)。そういう意味では、ちゃんと疑問点は追求して解明するべきだと思うのに、メディアはやれ加計学園だ、稲田防衛省がと、本当に矛先ずらしをしているようにすら感じる。また、池田氏は今回の特例措置を台湾政府が民進党、蓮舫氏に恩を売ったと言うけれど、それは変だと思う。少なくとも今の民進党が将来的に与党になる可能性はほとんど無いし、蓮舫氏にしても今後も政治家は続けるかもしれないけれど、総理大臣になることも無いでしょう。将来への投資と思うなら、まだ小池氏に恩を売った方が可能性は(どっちも低いけれど)あると思うのに。そういう意味では、自民党の方から手を回したような気がする。一つは、蓮舫氏が引き続き民進党の代表として存在して貰う方が、色々な意味で都合が良いのは自民党だろうし、もう一つは今回の二重国籍問題であぶり出されることを良しとしない議員が、他にも沢山いるからじゃ無いかと。だから、自民党としては台湾政府に特例を要求し、だから台湾政府も今後のことを考えて了承したのでは無いかと。

問題なのは、それを蓮舫氏も承知していたのかどうかと言う事。案外「駄目元でお願いしたらラッキー」程度の理解だとすると、そっちの方が大問題だと思うけれど。仮に自民党と台湾政府がコミットしたとすると、良くも悪くも今後の対中国問題に対しての影響が大きくなるわけだし。策を弄して溺れると言う事にならなきゃいいけれど...

右からの風

毎度お馴染み「金曜日の新幹線」シリーズ。今週もいつものように新幹線通勤。梅雨が明けて一段と暑さが厳しくなったと思う半面、小中高校生は夏休みに入ったのか余り見かけなくなりました。ただ、その分家族旅行のグループが増えていて、車内は子供の声が一寸五月蠅い(笑)。さらには、4人なら2列席を、6人なら3列席を一列対面に回転させて向かい合わせで座るグループがあちこちに見られるようになるのも、この時期の風物詩か。

そんな中、いつものように2列席窓際に座っていたところ、右隣の席に私より一回りくらい若いような感じの男性が座ります。で、座ると直ぐに扇子を取りだしてパタパタ扇ぎ出します。暑い中、少し急いで乗り込んできたのか気持ちは分かるんだけど、その扇子の風、こっちにも届いてしまうから困りもの。何が困るって、まず欲しくも無い生暖かい風が顔のあたりを撫でていくのが気持ち悪い。そして、この男性の汗臭い匂いも一緒に運んでくるからさらに困るし不愉快。本当なら、こちらに風が来ないように左手で扇いで欲しいけれど、日本人の場合は右利きが多いから右側に人が座るとこう言う事がこの時期はありがち。よくよく考えると、進行方向に向かって私は左側の席に座ることが多いからこう言う場面に遭遇するのだろうか。

顔を撫でていく生暖かい汗臭い匂いが気持ち悪くて、座席の位置を少し変える振りして背もたれを少し動かしながら座り直して、かつ体の向きを反対側に向くようにして顔も窓の外を眺める振りしてそらしましたが、暫くこの生暖かい風攻撃は続きました。それでも20分位したら多少は落ち着いたのか、扇子で扇ぐのは終わったけれど、それも暫くするとまた再開。失礼ながら、私よりも少し小太り体型で暑さに弱いのだろうか。まぁ、そういう人が大概この時期扇子を持ち歩いていて、パタパタしているのを時々見るけれど。

子供の頃、まだ電車にしてもバスにしても車内冷房なんて無い時代は、よく見かけた光景ではありますけれどね。当時は、畳める扇子所か、丸い団扇を持ち歩いてパタパタしている人も多く見られました。今なら、お祭りとか花火大会でしか見られないような光景だけれど。あっ、屋外の野球なんかでも見ることがあるか。あの頃は、冷房なんて無い時代だったから、逆に風が来るとありがたいと思ったものだけれど。それと、暑いのが普通の時代だったから、多分暑さに対しての耐性も今よりもあって、今ほど汗をかいたりしなかったんじゃ無いだろうか。汗をかいても、今ほど汗臭いと言うか生臭い感じの匂いがしたような記憶があまりないんですけどね。冷房が普及して汗をかくことが減り、だから外に出て一気に汗をかくと変なものまで一緒に発散するように体質が全体的に変わっているのかも(本当か?!)。まぁ、「扇ぐ」という動作は、多分利き腕でもそうで無い腕でもできる動作だから、一寸回りに気を遣っていつもとは違う方向から扇ぐくらいの気配りが出来るかどうかで、やっぱりその人の仕事とか行動の内容を反映しているんじゃ無いかと、一寸感じる新幹線車内の出来事でした。

2017年7月21日

出国税

数日前にたまたま点けていたテレビニュースで「出国税」とか流れてきたので「なにぃ~」と驚いた話し。その件についての官公庁長官のインタビュー記事ですが、今のところ「検討段階」で実際に施行するかどうかは未定とのこと。

実は海外への資産移転対策で、海外移住するような場合は既に「出国税」が適用されているんですね。特に富裕層対策で、まぁ自分には関係無い話しだからこっちはいいけれど、今回は出国の度に毎回課税される話だから一寸困る。ただ、今でもチケットダイキン以外にも、いろいろな「税」や「手数料」が付加されていて、結構な金額になっているのも事実。試しに8月のSingapore行きのチケットでも、チケット代に燃油サーチャージやら施設利用料やら結構チケット代以外の金額が上乗せされていていて、改めてガッカリします。多分ここにそれっぽい名前で新しい税金が追加されるんだろうけど。で、他の国はどうなっているのか一寸調べてみたら、結構あちこちの國や空港でもお金が掛けられているんですね。アメリカは比較的良心的だと感じられるけれど、ヨーロッパは結構馬鹿にならない金額。特にイギリスは酷いなぁ...

そのお金が空港整備とか観光整備に使われるなら、それは利用者の一人として嬉しいし歓迎するけれど、ちゃんと目に見える形で使って欲しいですよね。あと、施設だけでは無く、やはり利便性を高めるためにも離発着枠を広げて、個人的にはもっと北米線を増やして欲しいのだけれど、それはまた航空会社の問題でも有るからなかなか難しいのだろうけど。それでも、今のスロットでは利益が見込めない場合でも、空港が拡張されてスロットが増えて、都合の良い時間帯に利用出来るようになれば、そこで損益分岐点が逆転すれば、航空会社だって考えるだろうし。

まだ決定した話しでは無いだろうけど、そのタイミングと金額によっては、順調に伸びている訪日観光客の伸びを抑えるかもしれませんね。それは日本人の出国熱を冷やすことにもなるかもしれない。上手く、燃油サーチャージが下がったりして、トータルの金額が同じか安くなればまた別ですが、なかなか予想できませんしね。いずれにしても、ベースの航空券の値段も上がり気味だなぁと感じるだけに、ますます上がる要素が増えるのは勘弁して欲しいところです。

Pepperとスマートスピーカー

Softbank傘下のPepper事業が、300億円以上の赤字というニュースが先日流れたばかりですが、そのPepperの企業導入に関しての記事。この記事を読んで改めて思ったのは、Pepperというのは結局は早すぎたスマートスピーカーだったのかなと言う事。

Pepperが初めて紹介された時に「あぁ、日本では駄目だろうな」と思ったのが、その移動性能。確かフランスの会社が原型を作っていたと思うけれど、フラットな床を移動することを前提にした駆動機構は、幾ら最近の住宅でフローリングや平らな床が増えてきていても厳しいだろうなと先ず思いました。次に感じたのが、手や顔を動かしたりして「雰囲気」は作れるけれど、取って付けたように胸についたタブレットがI/Fの中心になること。勿論音声認識や発声機能も内蔵されているから、対話型のI/Fも可能何だけれど、あの胸のタブレットが「ロボット」としてのデザインを全て壊している気がしたものです。せめて内蔵するとか、蓋がついていて、隠すことも出来るようにするとか。あれがあるから、少ないけれど手振りや顔の移動で作られる、ジェスチャーコミュニケーションが薄れてしまって、結果的にはロボットの形をした音声対話型I/Fと認識されてしまうことの方が多い気がします。だから、受付業務とか案内みたいな仕事に向くんだろうけど。

で、それって、最近各社から登場している「スマートスピーカー」とほぼ同じ話になると思うんですよね。Pepperみたいなフローリングの上を移動したりすることは無いけれど、元々はリビングなどに置いてあちこちから呼び出して使用することを想定しているから、対話が出来れば別に身近に無くても良い。かえってPepperみたいなでかいものが部屋の中をウロウロされるよりは、文字通り「スマート」じゃないかと。それならば、KIROBOみたいな小型のロボットデザインにした方が、愛着も沸くんじゃ無いかと思うんですけどね。あるいは、それこそAIBOに今のPepperとかスマートスピーカ程度の機能やAIを搭載したら、もっと面白くなるんじゃ無いかと。別に本体に全てを内蔵しなくても、充電器をマスターステーションにして、そこにDBを置いて知識を蓄積し、本体には必要最低限のデータを転送しつつ動作してもいいわけだから。

将来的には、飼い犬の散歩みたいな感じで、室内から室外へ連れ出すタイプのロボットも生まれるんだろうけど、基本今のロボットは、室内モデルは室内で、屋外モデルは屋外での利用を想定しているから、その範囲で以下に機能や動作を最適出来るか考えればいい。その中で、ロボットが何か動作して解除してくれることを期待すると、これは結構敷居が高い。最近では関節機能とか進んでいて、柔らかいものを持ち上げたり、それなりに荷重のあるものを持ち上げるなど、火なり機能的には向上しているけれど、それでも自宅の中で何か解除して貰うには不足。多分自分が生きている間には、アトムみたいなものは無理だと思うけれど、だからロボットは駄目と言う全否定では無くて、今でもスマートスピーカーがさらに賢くなれば、もっと便利なことは可能だと思うんですね。例えばリモコンが見つからない時、理想はそれを取りに行って渡してくれることだけれど、常にモニターしていて「xxxにあります」と教えてくれるだけでもいい。まぁ、リモコンだったら、スマートスピーカーが代わりに機能代替して操作してくれるだろうけど。ロボットというとどうして日本人だとアトムタイプのものを想像するけれど、実は目には見えないけれど存在する「仮想的ロボット」みたいなものが実は一番実用的かも。まぁ、それとAIがどう違うのか、という事はあるけれど。多分、どちらも併走しつつ関連しつつ収斂していく気がする。

メモはメモ

加計学園問題で新たな展開がぁ~、と例によって文春が花火を打ち上げたけれど、その根拠になっているのは獣医師会側の会議メモであって、会議の議事録でも無いし、獣医師会・官邸双方が了解した公式の記録でも無い。まあ、週刊誌である文春が販売部数を伸ばすためにある程度花火を打ち上げるのは、まぁ仕方ないとしても、それにNHKやら民放やらさらには一部新聞社まで乗っかって「事前に家計ありきの」とか言うのは、もういい加減勘弁して欲しい。

最初は、何か新しい資料でも出てきたのかと思ったら、獣医師会側が作成したメモと言う事で、当然獣医師会側のバイアスが係マックテイルものと評価するのが普通。少なくとも、会議の公式記録として双方が同じものを承認して補完していたものが、これまで表に出てこなくて今回初めて公開された、と言うならまだしも、いかにもは退路が悪い獣医師会側が起死回生の一打という事で、丁度都合の良さげな言葉が入っている「メモ」を公開したに過ぎない。公開したものはワープロで印刷されたものだったけれど、元々は若しかしたら個人の手書きのメモかもしれないようなもので、さらに勘ぐれば複数のそういう覚え書き・メモを集めて作成したものかもしれない。だから大筋としては記録として参考には出来るけれど、そこに書かれている内容は双方が「正」として同意したものでは無ければ本質とは言えないわけで、それを今回一方の官邸側は「獣医師会の思い込み」とまで言って否定しているわけだから、証拠能力としてはゼロ。こんなこと、普通の企業間取引でやっていたら、即刻出入り禁止取引停止ですよ。

メディア側は「官邸が悪い、加計学園が怪しい」というバックボーンを崩したくないのか、加戸前知事の話しとか、獣医師会が当時の民主党議員や石破地方再生担当大臣に陳情していたこと何てけんもほろろの扱い。もう、自分達が描いているシナリオに沿っていない情報は一切扱わない報道しないという協定でも結んでいるかのような状態。某漫才コンビのネタじゃ無いけれど「どうかしてるぜ」と言いたくなりますよねぇ。最初は、それぞれのメディアの考え方・方針から、そりゃぁ左より、右よりの報道にはなるかなとは思っていたけれど、最近の左寄りのメディアの報道はもう何か裏の目的があるんじゃ無いかと言うくらい偏向と言うよりも偏屈した内容になっている気がする。で、そういう報道をSNSでしきりに持ち上げる自社記者とかジャーナリストの気持ち悪さと言ったら...

今回の様な話しが許されるなら、例えばどこからか「獣医師会と文科省が裏取引をしていた」とか「文科省内部で斯く斯く然々の密約があった」みたいなメモが出てきたら、それも取り上げないといけないのだけれど、そういう場合は「無意味な単なるメモ書き」とか言って無視するんでしょうねぇ。まさに、自分の都合の良いようにと言うより、自分の都合の良くなるように内容を動かすメディアの怖さ。で、最近富みに不思議なのは、これまでもそういう傾向はあったことは事実だけれど、ここまで酷くないしあからさまでも無かったはず。一体彼らを突き動かしている動機は何なんだろうか、それを逆に知りたいですよね。自分達の利益と言うか、あるいはジャーナリストとしての使命とか、なんかそんなものとは全く異質な別の大きな理由が彼らを突き動かしているように感じるんですが... それを探る、明確にすることの方が、今問題になっている経済とか外交とかも含めて、日本の全ての問題を解決するよりも重要じゃ無いだろうか。そんな気さえ起こるような異常さを感じますね。

2017年7月20日

プーさんを探せ

中国では、習近平主席がディズニーの人気キャラクター「くまのプーさん」になぞられることを不快として、ネットから画像や言葉が削除されているというニュース。プーさんだけで無く、ドラえもんのジャイアンや、ジャスミン革命、さらには先日亡くなられた作家の劉暁波氏等、中国のネットには「存在しない事柄」が幾らでもあります。それは、彼らの社会体制がそう言うことを前提に統制を維持しているから必要悪という説明も出来るだろうし、国民が納得しているならば、それは外野がとやかく言うまでも無いという意見もあるだろうけど、でもその中国から年何何百万人何千万人という人が出ていくわけだし、多くの人が外からも入るわけで、そういう状況の中でも均質化同質化せずに独自的な「システム」を維持することを最優先する事って、やはり独裁だと思うけれどなぁ。

日本では、首相をヒットラーになぞらえても批判されず、逆にそれを問題視すると非難される。届出をすればデモをする事も可能だし、そこで何を言おうと基本的には許される(と言うか、無視されるという方が正しいのか)。そんな自由な社会にいてひび生活しているのに、一寸したことで相手に白か黒かを迫って強いる。でも、それを政府がやっている中国やその他一部社会主義国に対しては何も言わない。プーさんですら許さない社会に生きることが幸せと感じることは、本当に幸せなのだろうか。一方で、何でもかんでもヒットラーになぞらえれば批判になると考えてそれが許される社会というのも異質なわけで、ちゃんとこれはこれあれはあれという是々非々の境界線が共有されていない社会も、またある意味自由を振りかざした独裁独占の社会じゃ無いかと思う。

ネットの名言に「(都合の悪いことなどを)消せば、増える」というのがあるけれど、結局一つの言葉や事象を削除して無かったことにしても、その存在自体が抹消されない限り、それを代替する言葉や事象はどんどん変化して生まれてくるんですよね。プーさんが駄目なら、カバになるかもしれないし、太った猫が代わりに登場するかもしれない。逆にのんびりしたプーさんの反対で、キリッとしてテキパキした筋肉ムキムキのキャラクターが反語的に登場するかもしれない。そうやって、どんどんキャラクターを削除していくと、とうとうオリジナルの習近平氏の存在自体も削除しないと辻褄が合わなくなってきてしまうしれない。そんな社会のとっかかりみたいなものを、最近のいろいろな所謂「リベラル」とか「左派」と呼ばれる人達の過激な活動を見聞きすると感じるわけですが。それでも、中国のように強大な権力で統制されているわけでは無いので、日本では彼らも好き勝手出来るけれど、それが続くとやはり社会的な揺り戻しというか反動が起きて、彼ら自身が非難される逆の立場になる時期が遠からず来ると思う。民主主義というのは、良くも悪くもそういう左右の振り子を経験して、みんなが望ましいと思うところに収斂していくものだし、暫く収斂した後にやはり変化を求めて再び左右に振れ始めて、時には大きく乱れて、でもまた収斂していく。それを繰り返していくものだと思うから。中国のように、振り子は存在しても、それが左右に振れることも動くことも許さずに常に一点に固定しておかなければならない状態は、ある意味「安定」であるけれど、別の見方をすれば「硬直」でもあるし「固定」でもあるわけで、それを望む人は決して多いとは思わないのですけれどね。

訪日3000万人時代

政府観光局(JNTO)が発表した2017年上半期の訪日外国人数が、1375万人余りだったという記事。単純に倍すると、2750万人となり、JNTOの2016年の記録と比較すると、前年上半期の比較では約200万人のプラスで伸び率は17.4%。三年の通年訪問者数が2400万人余りでしたから、それに単純に当てはめても2680万人余りになるから、2018年には3000万人を突破し、2019年には無理としても2020年には目標の4000万人を達成できそうな勢い。今年も昨年同様後半の伸びが大きければ、最終的には2800万人位には到達しそうですよね。

日本の場合、陸路での出入国が無いから基本的に空路で入るのが普通。成田、羽田、関空、中部の四空港に、新千歳、福岡、那覇といった地域の中核空港が所有ゲートになるんだろうけど、静岡空港を筆頭に国際線(主に、中国や韓国)が就航している地方空港が、主要空港への参入が厳しくなるにつれて重要になるのは確かで、そう考えると昔は全国に地方空港をばらまくのは歴史的無駄と言われていたけれど、その状況が一寸変わってきたのかも。

地元にお金は落ちないのは問題だけれど、今の静岡空港はエントリーゲートとしては良いと思うんですよね。静岡から入って、その日のうちに東京とか大阪・京都へ移動出来る。問題なのは、帰国時には前日移動してきて帰るだけという無駄な旅程になるので、そこを改善しないと厳しいかも。少なくとも、空港周辺で最後の買い物とか観光とか出来るような対策は必要でしょうね。

一方で出国している日本人の数は訪日外国人の半分強。色々な理由はあると思うけれど、まぁ日本の住み心地がいいというのもあるだろうけど、昔のように団体旅行でまとまって観光地に行くというようなスタイルが消えつつ有り、個人や少人数で旅行する人が多いというのも理由じゃ無いだろうか。勿論、LCCを筆頭に安く簡単に海外に出て行ける手段が増えているから、昔と比べれば実数的には増えていると思うけれど、訪問客2に対して出国日本人1と言う割合は、やはり日本人の引っ込み思案というか、「出不精」の正確があるような気がする。海外から多くの人が日本を来るからこそ、日本人も外の世界を見聞きして、知識や経験に文化的背景が対等になっておく必要があると思うのだけれど。

いずれにしても、外の世界の人が日本に来て日本のことを知ってもらい、それによって日本人が外の世界のことを広く知り自分達の経験知を広げてさらに自らも外に出ていくことは決して悪いことじゃ無い。勿論、良い事・悪いことどちらもあるから、注意しないといけないこともあるけれど、ある意味活性化した社会維持のためにはやはり人の流れは必要だし、それがお金の流れを生んで経済だって活性化するわけだし。その為にネックになりそうなのが、空港や飛行機の便数だけれど、今のようにLCCばかり増えるのも困るし、訪日客の多い中韓ばかり増えるのも困るんですけどね(笑)。なかなか難しい。

比較できない情報

蓮舫氏の会見の情報が色々で回っているんですが、台湾籍離脱証明書に対しての疑念が多々挙げられています。台湾の方が細かく指摘されているんですが、ここでふと思いついたんですが、多分ほとんどの人って今回問題になっている「(台湾)喪失国籍許可證書」の正しい様式、サンプルであっても正式なものって見たことが無いから、比較しようが無いんじゃ無いかという事。例えば日本国パスポートなら、多くの人は自分も所有しているから比較できる。戸籍謄本にしても、そのパスポート申請も含めて何回か取得して見る機会があるから、これも実物はどんなものでどんな様式なのか分かる。でも、台湾の書類、しかも台湾籍を喪失した証明の書類なんて、多分日本国内ではほとんど該当する人はいないんじゃ無いだろうか。でも、そうで無くても実は個人的に疑問を感じる部分が多々あるんですよね。

先ず疑問を感じたのが「出生地 日本」と成っていること。普通国名を書く時には「出生地 日本国」となると思うのですが。そして、その下の「住所」が「日本國」で終わっているところ。住所なんだから、何々県の何々町の何番地、迄普通は書くはず。例えば、現住所を公開したくないから隠したいのであれば、その部分を消せばいいだけ。少なくとも「日本國東京都」くらいまでは公開しても問題無いはずですよね。さらに、生年月日(出生日期)では「民國56年」と記載されているけれど、一番下の発行年月日では「中華民國105年」と表記されている。これ日本だと、本来は「平成29年」と書くべきところを「平29年」と書いているようなもので、正式な書類でそんな省略をするのだろうか。さらに、使用している写真が民進党の代表就任後にポスター使用するために撮影したものと同じものらしく、でも申請用写真としては正面を向いていないなど実際には使えないものらしい。また、公開されている蓮舫氏の離脱証明書には他の書類には見られる背景の透かしのようなものが見えないのですが、これは一部では薄らとあるという話もあり、カラーコピーしたから画見ないのではという説明も有り一寸不確か。でも、本文とかがあれだけ鮮明にコピーされているのに、背景が消えるというのも不思議な話だけれど... また、鮮明な写真が無いからなんとも言えないのだけれど、使用されているフォントが微妙に違う気もするんですよね。さらに詳しい比較が、Uemuraさんの所に公開されていますが、僅か一月違いでかなり様式が違うし、8年前の物の方が似ているのって非常に不思議。

また、証明書に記載されている日付けと、これまで蓮舫氏が色々な手続きを実行した完了したと説明してきた日時と一致しないこともあるようで、どうも日付けが遡及している可能性まで言われている。少なくとも、昨年9月の時点で国籍喪失していたのに、その後の説明も不確かな部分が多いし、その時点で今回の様な公開説明が可能だったのに、結果的にここまで伸ばした理由も不明。一応お子さんが成人したからとは言っているけれど、今回公開された情報の中に家族の情報は含まれていないわけで、仮に何か記載があってもそこを隠せば良いだけの話しなわけで、何というか公開された情報の信用・信頼性が全く感じられない。日頃他社に厳しく要求しているのに、自らには大甘で済まそうという態度はやはり批判されるべきだと思うし、そこが一番の問題では。二重国籍とか差別とかではなく、国会議員としての公人としての役目を果たしていないことが批判されていることは明らかだと思うのですが。

2017年7月19日

NRT-HNL/-NRT (1) - 日サロ計画?

UA MP 2018 1K到達までの道のりはまだまだ遠く、現時点ではまだ必要な10万PQMの半分(48,482PQM)にも届かない状態。年末に北米行きの予定は入れている物の、それらは特典チケットなのでPQMはつかない。それらの予約に付帯してPQM購入する事も可能何ですが、今のところ1PQM当たり18円位とかなりコスト高でちょっと手を出す気になれない。それでも、来月8月にはSingapore行きを、9月初めにはGuam行きを、それぞれANAのSKYコイン利用や格安チケット(P-Class)等で手配していますが、それらのフライトを完了しても、まだ68,026PQMとやっと2/3を超える程度。残り1万PQMを切るような状態になれば、最後の手段のHND-OKA往復で何とかなるんですが、流石に32,000PQMをそれで埋めるのは一寸キツい。

理想はやはりUAで予約して飛んで、PQM獲得と共にLifetime Mileもそれなりに伸ばしていきたいのだけれど、コスト(料金)的な事や快適性を考えると、ANAでANA便を予約して、支払にSKYコインを利用してコストを押さえつつUAよりも快適な気ない環境は満喫したい(笑)。で、残り距離(PQM)から言うと、TYO-SIN二往復すると、26,624PQMで68,026+26,624=94,650PQMとなりますが、となるとTYO-SINを一年間で4回往復することになり、これはちょっと不味いだろうという気も。過去最大でも3回程度ですからねぇ。そろそろ飽きてくるし(笑)。日本と北米の往復なら、一度に2万PQM以上、上手くすれば3万PQM位一気に獲得出来ますが、この場合は旅行日数が最短でも4日から5日掛かるので、これがスケジュールを凄く限定する原因にも。日程的に何とかしても、料金がやはり高いんですよねぇ... もう少しして、夏のシーズンが終わりかけたら少しお得な料金が出てくるのかもしれないけれど。

で、数日色々探してみていたんですが、9月の後半くらいからハワイ行き料金がぐっとお得になっていることを発見。SKYコインを少し足せば、1PQMで9円位にまでコストも落ちます。成田発だけれど、金曜日の夜発のフライトもまだ少し残っていて、金曜日のお昼前にホノルル到着。現地滞在は土曜日一日だけだけで、日曜日の朝のフライトで日本に戻り月曜日午後着という慌ただしい日程になりますが、まぁ目的はPQM獲得なので問題無し。獲得可能なPQMはNRT-HNLでは15,324PQMと少し物足りないんだけど、予定しているSingapore行き、Guam行きと合わせて、83,350PQMまで行きます。残り17,000PQMをどう埋めるかだなぁ... 3回目のSingapore行きを入れれば96,662PQMまで届きますから、後はHND-OKAを1往復すれば10万PQM達成となります。これが一番楽かな。秋になると、台風のシーズンでもあるから、沖縄行きのリスクも一寸高くなるし。実は、今回決めたHonolulu行きに、HNL-SFOとかHNL-LAXとか組み合わせてみようかとも思ったんですが、その為にはもう一日Honolulu滞在を伸ばさないと一寸面白くないし、肝心のHonoluluからのフライト、Honoluluへの戻りフライトでなかなか都合の良いものが空いていなくて、まぁここで無理しなくてもまだ時間は有るから何とかなるかなと考え直して、別途頑張ることにします(笑)。(続く...)

本質は二重国籍じゃ無い

やっと「説明責任」らしき事(No1, No2, No3, No4, No5, No6, No7)を果たした民進党代表の蓮舫氏。「二重国籍状態」であったことは以前から滉中なわけで、問題なのは公党の代表でありながら途中での説明に「嘘・虚偽説明」が含まれていたかどうかという事だと私は思うんだけど、会見の質問内容を見ると質問するメディア側は余りその点を追求していないみたい。蓮舫氏は「手続きを怠っていたことは事実だが故意では無い」と言って説明完了みたいだけれど、それなら様々な問題に関して「故意では無い」と説明したらOKなのか?

しかも今回の台湾籍(中国籍)離脱手続きに関しても、提出された日付けを時系列に並べていくと、どうも不自然なことが伺える。今回提出されたパスポートは、1984年に失効している台湾のパスポート。先ず一つは、国籍離脱には有効なパスポートが必要との事で、そうなるといつどの様に有効なパスポートが手配されたのか、その説明が必要

説明不足以上に、その釈明会見の中で本来は今回の疑問とは関係無い話を入れることで、議論の矛先を変えて拡散させようとしているところは、まるで加計学園関連の質疑での前川氏の説明を聞いているような雰囲気も(笑)。彼女は自分自身を多様性の象徴とか自ら言っているみたいだけれど、それならちゃんと自分のアイデンティティを説明すればいいだけで、それを怠けているから誤魔化しているから周りから疑問を呈されているわけですからね。誰も、二重国籍だからと非難しているわけでは無いし、ましてや台湾籍だからと問題にしているわけじゃ無い。ちゃんと正直に説明して謝るところで謝罪していないから、みんなが不満と疑惑を呈しているわけで、それを自分が悲劇の中心に有るような良いわけは止めて欲しい。

結局メディアはこのままフェードアウトを狙うのかもしれないけれど、それを許すならもっとちゃんとした証拠が出ている加計学園や森友問題もちゃんと経緯と事実を報道して、結論を出すべきでは。言い方は悪いけれど、野党と一部メディアは結託している、と言われても不思議は無い状態だなと言う疑問しか残らない会見だったような気がしますねぇ。今回の件、台湾でも話題になっているようだけれど、台湾から何か爆弾が出てこないだろうか(をぃ-笑)。

2017年7月18日

納得できない理由

加計学園問題で、これまでの同様の話と比較して、かなり色々な一次資料は公開されているし、国会などの場でもその内容はともかくとして何度も質疑も行われているのに、一向に国民は納得していないという事ばかり伝えられます。二言目には「内閣の丁寧な説明が求められる」と言うけれど、元々そんなことは無かったのに丁寧な説明ってどうやればいいのか。先日の閉会時参考人招致の様子を見ていても不思議だったのは、与党側はそれこそ誘致に奮闘した前知事とか、当時の厚相担当者など、直接JIA引火変わった人を参考人として招致していたのに、野党側は今回の騒動の中心人物の前川氏のはつげんをよりどころとして、彼の発言が「絶対正解」という前提でしか話を進めていない。でも今証拠として出されている内部文書は別に彼が書いたわけじゃ無いし、彼自身も例えばその文書に対して決済したわけじゃ無くて「当時のふん以下から正しいと思われる」と第三者の憶測でしかものを言っていないわけですよね。

そんな状態なのに、メディアも伝える時は「前川氏の発言を覆す証拠は無い」とか「判で押したような回答」のような、その内容を比較精査しての報道では無く、もう印象操作と言うよりも下手な政治ドラマでも見せられているようなワンパターンの報道と言うか報道バラエティを連日放送しているわけです。先日の内容でも、多くの放送局では加戸前知事の発言内容は取り上げずに、逸れ以外の前川氏の話中心に放送しているけれど、これまでと同様の発言を繰り返す前川氏よりも、今回新規に登場ししかも当事者として発言しているかと前知事の内容の方が伝える意味があるんじゃないの? まるで、加戸前知事の発言が広まると困るから隠して置いた、戸勘ぐっても不思議では無いような構成です。

流石にそういう内容は酷い感じる人が多かったのか、日頃安倍政権、自民党等に否定的な人達からも、少なくとも事実は伝えるべきと言う意味の発言が出てきたりして、まぁ普通はそう考えるよなと今更ながらそっちの方に驚いていたりして。大体、生中継していたはずのNHKの番組ですら、全く加戸前知事の発言は取り上げずに、「これで内閣の問題がはっきりしました」みたいな事を平気でいっちゃう、NHKのコメンテーターなんて、もう最初から筋書きありきかよほどの被害妄想なのか...

だから感じるのは、ここまで普通の国民や市庁舎が「納得できない」と言っているのは、説明する政府・内閣の責任と言うよりも、それらを伝えているメディアの責任の方が大きいのでは無いかと思うんですよね。例えば納得したかどうか聞く場合に、ライブで流れた前場面を見た上でそう感じるのか、情報ニュース等の間接的に伝える番組からの情報だけで判断したのか、そういうものは知らなくて一般的な雰囲気の中での判断での回答なのか、そういう属性を調べてみたら凄く違う結果になると思う。その中で、実際の様子をストリーミング等で見た上で判断した内容と、メディアの番組経由での内容が明らかに反転していたり乖離していたら、それってメディアが意図的に何か注入したと言うことも言えるわけで、そういう部分は実は放送法でしっかり検証する必要があるのでは。よく説明責任という言葉をメディア使うけれど、メディア自身にも「伝達責任」「報道責任」という同じくらい重い責任が有る事をもっと自覚するべきだと思う。

内閣支持率

最近の加計学園などの問題から、直近の内閣支持率調査では30%を割るものも現れているなど、急速に支持率を落としている安倍内閣。個人的には、内閣の問題と言うよりは、意図的なあるいは恣意的な報道による物が大きいと思うけれど、その行為者であるメディアが調査して支持率急降下と伝えて、だから加計学園問題はと、自らメディアの無限ループを作るのはいかがなものか。でも、「支持しない」がイコール野党への支持率では無いわげて、それは政党ごとの支持率を見れば一目瞭然。

同じ記事にある政党支持率では、自民党が前月の36.4%から30.7%と5.7ポイント落としているけれど民進党なんて、7.9%から5.8%と2.1ポイントの下落。これ、元々の支持の割合から見たら自民党の倍以上の下落と言えます。民主党が政権を撮った時には、自民党と民主党、それぞれ支持率が20~30%台で拮抗していたことを考えると、確かに自民党への圧力は増えているけれど、あの時とは全く状況が違う。大体、野党四党(民進党、共産党、自由党、社民党)の合計が10%に届かず、さらに前回からも減っていることを見ると、国民としては今の与党に不満はあるけれど、決して野党にその大体を期待していないという事を表しているのでは。支持無しや無回答が増えていることを思うと、ある意味今のドタバタに嫌気がさしているという見方も出来る気がします。

あと、設問の書き方にもよるけれど「支持しない」=否定だけでなく、「不満」「いじらしさ」みたいな、消極的に否定しつつも絶対的な反対では無い、と言う意味も含まれているんじゃ無いだろうか。そうなると、良く設問であるように中間的な意思状態の人数も考慮すると、実は今の与党で良いと思っている人の数自体は全体では変わっていないけれど、その程度は積極的支持が大きく減って消極的支持に移動した、と考える方が自然かも。だからこそ、野党の指示だって増えていないわけですし。

例えばアメリカの二大政党の支持率なんかなら、結構はっきりとどちらを支持と言う聞き方も出来るし答える方もそう答えやすいと思うけれど、日本のように多党政治の場合はなかなかそうはっきりと線引きは出来ないでしょう。また日本人的な気質というか考え方も含めると、なんとなく否定する要因があればマイナスの方向に行きがちな事も多いだろうし。そういう意味では、調査方法や抽出方法も含めて、もっと分かりやすく、また実状を反映するような内容を使用して欲しいし、それらの事柄も公開した上で「こう言う結果です」と全体が読者にも分かるような情報提供をしてほしい。単に結果だけ投げられても、それなら支持率が60%の時には問題無かったのか、と言う話になるわけですからね。

Sheraton Miyako Hotel Tokyo

前回からほぼ一月振りの滞在。金曜日の仕事終わりに、会社のある横浜から目黒まで東急の東横線-目黒線と乗り継ぎ、丁度タイミングが良かったので目黒駅からは15分間隔で運航されているホテルシャトルバスを利用しましたが、珍しく満席状態。

満席なのは、この後チェックインして部屋に荷物を置いていった2Fのラウンジも同様で、周知されてきたからか広い3部屋もあるラウンジがほぼ埋まっていました。何か落ち着かないので、ワインを1杯飲んで直ぐに退散。いつもの1Fのレストランへ行きましたましだ、こちらでの料理もちょっとなぁなレベルに。以前は結構美味しく感じられて気に入っていましたが、ここ最近は何か変に捏ねくり回して焦点が自分の欲している場所からずれている感じ。

翌日、遅めの朝食でラウンジへ行きましたが、この時も結構混雑していて、やっと見つけた一番奥の部屋の席では、一つテーブルを置いた隣に、かなり目立つ格好の20代前半の女性二人が座っていて、「私、結婚したいんだよねぇ」と朝の雰囲気には余り馴染まない話を真剣にしておりました。いゃ、そういう話は部屋の中でした方が良いんじゃ無いのか... 夜も朝も、一寸ざわつく感じのラウンジになってきましたね。

2017年7月17日

撤退戦

加戸前愛媛県知事の発言や、京都産業大学の会見などから、加計学園問題は当初言われていたような「お友達関係の優遇策」という疑惑が晴れつつある、と言うか、元々無いものを疑惑と言って騒いだ騒動がやっと沈静化しつつあるここ数日。いつも朝食時に母親が点けているTBS系列(地元ではSBS静岡放送)の「朝チャン!」では、相も変わらず加計学園が怪しい論調を展開していて、今度は「平成30年4月開校は事前に加計学園に配慮したもので、京産大はそれによって事実上選択肢から落とされた」というシナリオをしたり顔で解説している。でも、今回の戦略特区は1枠を狙っての競争じゃ無いし、今治市がかなり先行して何度も準備して却下されて、を繰り返してのやっとの採用なわけで、言い方は悪いけれどここ1~2年で申請に回った京都府・京産大よりも、何事も先行していることは当然。だから、特区提案にしても指定にしても、加計学園は1年以上も京産大に先行していたわけだから、逆に後から準備不足で提案してきた京産大が加計学園を押しのけて採用されたら、そっちの方が何か裏があったんじゃ無いかという気がするのが普通では。

で、逆に厳しい条件の特区に採用されたなら、それは規制側だけで無く申請した運営側にも様々な条件が要求されるのは当然で、だから申請が通ればそこから可能な限り早い時期に開校をしてちゃんと教育をスタートさせなければならないのも当然。公開されている資料から、加計学園の特区指定と獣医学部新設が確定したのが2015年12月だから、そこから同様のケースである成田国際医療福祉大学の例を参考に最短なら2018年(平成30年)4月開校という線を出してくるのも当然でしょう。この場合は、今治市の場所も決まっていたし、それなりに誘致計画も事前に進んでいたからそういうスケジュールを双方飲んだわけで、仮にそういう誘致場所も詳細も決まらずに決定(する事は先ず無いと思うけれど)したならば、当然それなりの猶予期間も含んだスケジュールが提示されるだろうし。「早く決まったことがおかしい」とテレビの中でしたり顔で言う自称ジャーナリストの皆さんは、本当に公開資料に当たることすらやらずに、自分の都合の良い情報のみつまみ食いして、その背景調査どころか正誤に関しても調べずに堂々と虚偽報道に等しいことを拡散している。

それでも、以前と比べて大分トーンが落ちてきている気がするのは気のせい? 以前だと、例えば日付けのことを言うにしても「安倍総理とお友達で無いとこんな日程は出ない」とか、首相との深い関係に疑惑を挟むようなことを言っていたのが、現在では事前に加計学園が知っていた、京産大は被害者だと、両大学の競争が不公平に行われたような論調に今朝は成っていて、総理との関係は言葉にせずに暗に加計学園や今治市と官邸の距離の近さ故に、不公平な競争が行われたというような感じに印象操作をして変化させている気がする。なんとなく振り上げた手の落としどころを探している感じで、最終的に加計学園問題が解決しても「政府はこう言う疑惑を持たれないように、もっと公明正大な対応をするべきで、かつ丁寧な説明を今後は気をつけるべきでしょう」と自分達の不作や怠慢を棚に上げて政府が悪いという結論で終わらせる気なんだろうな。こう言う事こそ、BPOに掛けて、本当に調査しているのか、放送局や担当者の怠慢が無かったか、ちゃんと調べて欲しいですよね。特にNHKなんかは、こちらの事実上の税金みたいなもので運用されているわけだから。

民放に関しては広告収入がメインで、その為にどんな番組にも基本スポンサー企業がついているわけで、最近では気に入らない番組のスポンサーに抗議して間接的に圧力を加えるという方法がとられることが多々あります。個人的にはそう言うことはこれまでは好きじゃ無かったけれど、最近の特に報道関係の意図的な偏り歪みを見ていると、やはり放送局やメディアに対して何かするべきじゃ無いかという気持ちに変わりつつあります。例え、初期は色々な事情で間違ったことを報道していたとしても、段々と状況が明らかになってきたら、そこはまずは事実をちゃんと伝えることに修正すべきで、それすらもせずに自らの主張だけを「正義」とか「真実」という錦の旗を振り回して報道するのは、単なる「扇動行為」だと思う。さらに言えば、単なる「宣伝行為」でもあるわけですよね。それはもはやメディア、ジャーナリズム、とかではなく、プロパガンダシステムでしか無いんじゃ無いかと。それがよく分かるここ最近の騒動ですよね。

COSTCO 浜松店

「2017年夏オープン」との表示が出されていたCOSTCO浜松店(元のイトーヨーカドー宮竹店跡地)。今年の春頃までは、まだ更地の状態で、本当に夏にオープンできるのか、秋ならまだ良いけれど冬にずれ込むとか結局撤退とかじゃ無いのかと個人的に心配していたんですが、G.W.頃に通りかかると鉄骨が組み上がっていて、さらに最近みたところではもう「COSTCO」の看板が上がった外壁も出来ていました。

COSTCOと言えば、大容量の商品を大量購入するシステムですから、自家用車でアクセスして買い物するのが前提条件。だから、全国のCOSTCOは大体郊外にあってだ規模な駐車場が併設されているのが普通。ところがこのイトーヨーカドー宮竹店跡地は、郊外ではあるけれど周辺は昔の工場地帯が住宅街に変わりつつあるそこそこの密集地。それなりの広さはあるけれど、他のお店との兼ね合いも有りそんなに敷地面積としては広くない。だから、COSTCOにしては多分初めて建物上部にも駐車場を設置して、自動車でのアクセスを確保する予定。

このCOSTCO浜松店の予定地域ですが、昔は東綿紡の工場があったところで、"A"の交差点は、いつも渋滞。だからイトーヨーカドー宮竹店が有った時も、ここで渋滞していてどうしようも無い状態でした。数年前から道路の拡張工事が始まり、今では片側2~3車線になったので、南北の行き来は良くなったものの、"A"の交差点で西(左方向)に入る・出るのは一苦労。COSTCOが来たらもっと酷くなるんだろうなぁと思っていたら、"B"のところに取付道路を作っていることを最近発見。これで、地図南(下)になる浜松の市街地方向から来る車は、"A"の交差点手前で迂回されてCOSTCOの南側から入店することが出来ます。多分こちらからだと、店舗の上に出来るだろう駐車場に誘導されるんじゃ無いだろうか。黄色の道路"C"(国道152号線)が東名高速道路の浜松ICから接続しているので、市街からのアクセスはこちらの"B"の道路に誘導されるんだろうなぁ。北(上)から来る場合は、"A"の手前に出入り口があるはずなので、そっちから誘導されるのではと予想しているのですが。

調べてみると「2017年夏オープン」は、どうも予定9月1日オープン予定で場合によっては少し遅れるかもしれない、というのが今の状況らしい。まぁ、ぎりぎり「夏」と言えば夏だけれど... (笑)。一番近いCOSTCOは、中部空港店か、神奈川の座間店なので、豊橋辺りから静岡三島当たりくらいまでは十分商圏としてカバー出来そうですが、その分渋滞がますます酷くなりそうですね。特に週末とか祝祭日は、これまで以上に混雑しそうだけれど。それだけが気がかり。そうそう、この交差点"A"の直ぐ先にバス停があるんだけど、このCOSTCO停車のバスとか増便されるんだろうか。そうなると、うちの方向に行くバスが増える事になり、個人的にはありがたいけれど、イオンモール市野みたいに、浜松駅とCOSTCO往復だけになりそうな予感も。さてあと二月、どうなることか。

聴く"VR"

ヤマハが開発している「聴く"VR"」の記事。得意なサラウンド技術を利用して、ヘッドホン視聴時に効果的な音響効果モードを生成する技術。従来のサラウンド技術との違いは、多数のスピーカーを利用せずに2スピーカーのヘッドホンで際する時に、「"超"多チャンネル拡張技術」を活用して、より効果的な音場再現をすることらしい。

こう言う技術も面白いと思うけれど、個人的に欲しいと思うので、家の中何処にいても自然な感じで音が伝わる技術。それも、移動しながらでも位置関係が維持されるようなもの。

例えば、コンシェルジュ機能みたいなものがあった場合、リビングで仕事の予定とかリクエストなどの相談をしつつ、そのままリビングから玄関に移動しながらでも、対話している仮想的な位置関係が壊れること無く、そのまま移動に追随して音の再生をしてくれるとか、音楽を聴いている時も、途中で一寸リビングからキッチンに移動して飲み物を撮る間も、体の位置や向きが変わっても再生音の音場が変わらないようにダイナミックに変更してくれるとか。さらに言えば、映像とも合わせて、例えばコンシェルジュ機能の時には、移動する本人を追随する形で空間映像も移動させ、だから音の位置もそれに合わせて移動させるみたいな。

多分、この技術を追求していくと、一種に「ホロデッキ」みたいなものに繋がるんじゃ無いかと思うんだけど、それはまだまだ先かな。ただ、空間に自由に音場の再生空間を構築出来るなら、人の会話I/Fとして恰もそこに人が居るように、あるいはその音場空間と自分の位置関係が、どんなに移動しても維持されるような「音再生技術」っていうのがあると、ちょっと面白い気がする。それも、ヘッドホンとかイヤホンなどを利用しなくても、自宅とか限定された空間で良いから、空間に再現されると良いなぁ。仮に、自分が自宅を新築する機会が将来有ったとしたら、そんなスペースをちょっとつく伝みたい。ヤマハは地元の企業だし、協力してくれないだろうか(笑)。