2016年12月7日

Softbankが5兆円規模のUS投資

Softbankの孫正義氏がトランプ次期アメリカ大統領と会い、50億ドル規模の米国への投資と、それによる5万人規模の雇用創出を約束したという記事。いつも思うんだけど「Softbank、それだけのお金どこから引っ張るの? その1/10でも国内の設備投資に振り向けろよ」と、小一時間。50億ドル(約5兆円強)というのはかなりの金額だけれど、偶然の一致なのか、以前Softbankが買収失敗したUSの電話会社T-Mobileの時価総額と一致するというので、いろいろと推測も流れているらしい。まぁ、単純にT-Mobileを買収しただけでは、もう一つの約束である「5万人の雇用創出」には繋がらないだろうから、それ以外にも何か考えているんだろうけど、Sprintのビジネスが思ったほど効果を上げていないし、ARMの買収もあるし、どう言うシナジーを考えているのか不思議。

まぁ、外それぞれビジネススタイルがあって、最話題のキュレーションサイトみたいなものも言ってみればネットワーク時代の一つの産物ではあるし、彼のように金にものを言わせて買収によりどんどんビジネスを拡大していくのも一つの方法。それらの方法が法律に触れない限りは、単に規模が大きいとか同様の事を立て続けにやっているからと言うのは批判の理由にはならないけれど、でも素人目にはやはり不安な感じに映るんじゃ無いだろうか。で、そう言うのって結構真実を見ていたりするような気もする。

所で、日本国内に対してはどれくらいの投資をするのだろうか。最近の牛丼とかアイスクリームとかドーナツ程度の投資では、日本国内のユーザーは納得しないと思うのだけれど(えっ?)。まぁ、太陽光発電の固定料金でかなり潤っているはずだから、その文ちゃんと還元して貰わないと(えっ?)。

Amazon Go

Amazonが、レジでの会計を無人化しする実験店舗「Amazon Go」を始めるという記事。者の取り出し等はセンサーを使うんだろうけど、主たる技術はカメラによる行動認識で、それで「購入した(=鞄に入れた)」という判断をして、会計処理をするというものらしい。入店時にゲートでスマホをタッチするとアプリが起動するみたいで、多分その時にそのアプリのオーナーとタッチした人の認識登録をして、以後はその人物像をキーにして会計処理をするんでしょうね。別の言い方をすると、常にカメラに追いかけられているわけだ(笑)。

ただ、今のレジシステムのよう、最終的にレジで精算するのと事なり、買い物中には一旦鞄に入れても元に戻すことはあるだろうし、その戻した者が元の場所じゃ無い場合もあるだろうから、購入品を認識する時に単に棚の一だけじゃ無くて、その移動履歴も把握していないと会計処理できないだろうし、なかなか大変そう。現在はAmazonの社員で検証しているというけれど、どの程度の誤差を見込んでいるんでしょうね。店舗側がロスするのは想定のうちだろうけど、購入者側の会計に間違い(超過請求)していたら、それはそれで問題になるけれど、その時に購入者側の自衛措置ってどうなるんだろうか。例えば、空港の受託手荷物のラインスキャンのように、レーザーでバーコードをスキャンするなんていう事は無理だろうから、一人一人の購入者をモニターして、その行動様式を認識して「購入した」という判断をどれだけ正確に出来るかというのが技術の肝になるんだろうけど、個人的にはどれだけの数のカメラをどれだけの場所に配置したら、どんな場合でも死角が無くて認識出来る状態になるんだろうか。狭い店舗ならまだしも、このビデオに登場している店舗はそれなりの広さがあるから、それだけでも大変そう。実際に日本で開始することになるのか、一寸興味はありますが、例えば夜間は完全無人店舗にすることも可能な訳だから、最近の脱24時間営業から再び24時間営業に戻ることになるかも。

IR法案通すならパチンコ廃止

衆議院でIR整備推進法案が可決。これから参議院でも審議されるけれど、事実上の法案可決。これで今後日本でも、カジノを中心としたコンベンション、ホテル、商業施設等の総合開発が可能になるわけですよね。反対派やメディアは「カジノ法案」と呼び、それはそれで中心にあるのがカジノであることも事実だけれど、カジノの運営だけではやっていけない施設で有る事も確かで、そう言う意味ではカジノだけに焦点を当てた議論は的外れでは。国際会議場のニーズとか、商業施設のメリットとか、もっと総合的に判断して勝つそれらが相乗効果で利益の出るような仕組みかどうかを検証しないといけないのでは。このIRの典型例の一つが、シンガポールのマリーナベイサンズだと思うけれど、あそこだって屋上のプールとかマーライオンとか夜のレーザープロジェクションショーとか海側に出来た植物園とか、色々工夫しているからなんとか間に合っているのでは。正直なところ、マリーナベイサンズの下にあるモールは、以前と比べて賑わいは下がっている気がして、商業ビジネスとしてはてこ入れが必要になってきている気がします。

で、反対するグループは「カジノによるギャンブル依存症が問題」と言うけれど、それを言うなら街中に蔓延しているパチンコの方が問題があるんじゃ無いのか。今回のIR法案で出来るだろう施設の年間売上額は1兆円に届くかどうか位だそうで、これは宝くじと同じくらいの規模らしい。一方のパチンコ業界は、以前ほどでは無いけれど、それでも20兆円弱の規模。どちらがギャンブル依存症に影響しているのか、火を見るより明らか。実際、年金や生活保護等でもパチンコに入れ込んで問題が生まれていることは何度もメディアでも報道されているわけで、ギャンブル依存症を問題視するならまずはパチンコを撤廃するべきでは。でも、複雑に利権や政治が絡んでいるから、絶対に手を着けないんですよね。同じ意味では、公営競馬だって射幸心を煽っているわけだから、これだって問題視しないといけないはずなのに、そう言う話は聞こえてこない。IR法案で設置されるだろうカジノ施設は、外国からの観光客を中心にしているから、仮に日本人が入れるとしても、かなり限定されるでしょう。だから依存症になるとしても、それはそれなりにお金を持っている人だろうから、そういう人が依存症になって身上潰しても多分今反対している人達は問題視しないのでは。

今朝のめざましテレビで言っていましたが、世界のカジノ売り上げトップはマカオで、年間3兆円位。2位のラスベガスが8000億円位、3位のシンガポールが6000億円位だそうな。つまり、マカオの5~6倍位のギャンブルが日本では行われているわけで、これを何故問題視しないのか、と小一時間。民進党などはIR法案に反対しているけれど、あんなポーズだけじゃ無くて、パチンコと絡めて反対すれば自民党だってパチンコ問題を避けて通れないはずなので、もっと有効な対策が出来るはずなのに、馬鹿の一つ覚えみたいに審議拒否しかしないから結局思惑通り通過してしまう。最も、その反対をしている人がIR法案議連の役員だったりするから、をぃをぃなんだけど。IR法案のギャンブル部分に関しての慎重な議論は勿論必要だけれど、今あるギャンブルに関して何も言わないことの方に、個人的には怒りを感じますね。

2016年12月6日

Amazon Dash Button

予め設定商品の注文がボタン一つで可能になる「Amazon Dash Button」。別にスマホアプリで、それぞの商品用にアイコンを付くって、それをクリックしたら注文できるようにしておけば良いじゃんという気もするんだけど、その商品の近くにこの物理ボタンを設置させて、減ってきたらその場で注文されるのが肝なんでしょうね。トイレットペーパーの在庫切れにトイレに入った時に気がついたら、その瞬間に注文したい者だし、でた後に注文すればいいやとその時は思っても、外に出たら忘れてしまうことは多々ありますからね。あと、物理的な操作がボタンを押すだけという手軽さも重要な要素でしょう。人間、手軽ならば購買する気持ちも大きくなりますから。スーパーマーケットに行くのは億劫と思っても、近くのコンビニへは気軽に行くし、コンビの中でも目の前に置いてある商品には先ず手が伸びますしね。某家電メーカーのキャッチフレーズじゃ無いけれど「目の付け所がシャープ」(笑)。

もう一つの「Amazon Dash Replacement」は、使用機材が消費具合をモニターして、その状況で自動的に例えばコーヒーとか水とか発注する仕組みだけれど、これはちょっとやり過ぎだろう(笑)。自動車の念慮切れ警告ランプのように、責めて何かアイコンを点滅させるとか、メール配信するとか、それ位にして欲しい。Buttonの方は自分の意思で注文するから、いつ受け取るかとかそう言う判断も出来るけれど、Replacementは自動的に処理されて、例えば留守の間に配送されても困るし、もしかしたら暫く捕球を止める予定もあるかもしれないし。この辺りは著つと好き嫌いが生まれそう。

少し前にインターネット冷蔵庫とか話題になっていたけれど、個人的にはあれって余り有効では無い気がしていて、ちょっと具体的な使い方が浮かばなかったのですが、こういう単機能に徹したアイデアなら上手く行きそうな気がする。この辺り製品デザインする時にどれだけ開発担当者が意識しているかで、話題だけの機能になるか実際に使える機能になるかの分かれ目になると思う。しかし、Amazonの社会制覇は着々と進むなぁ...


UA Guam便増便

春休み期間に、Unitedが成田、関空、中部からのグアム便を増便するというニュース。増便分のスケジュールを見ると、成田発は午前遅め、そのままターンアラウンドで成田に戻るんだろうなぁ。少しチケットは安くなるんだろうか。春分の日の祝日(3月20日)の直前からなので、この三連休を利用すると良いかも。しかし、ちょっと検索してみたら高い(笑)。春休みシーズンだからなあ...

1月、2月はANAの国内線修行があるから、3月はUAでどこかに行きたいけれど、シンガポール線が無くなったから、日本から手軽にいけるのはグアム位しかなくなったし(ソウルは論外-笑)。いずれにしても、こういうニュースを聞くと、飛びたい気持ちがウズウズしてきますね。

ACD Dokanyの問題

Amazon Cloud Driveでは、AmazonのデスクトップアプリとともにACD Dokanを使っているんですが、こいつが直ぐに無反応になってしまう。使い方としては、Explorerを二つ開いて、一つをソース、もう一つをディスティネーションにして、送り先のフォルダーを確認しながら競合しないようにファイルをコピーしています。でも、単にフォルダーを開くだけでも無反応になってそのまま。仕方が無いので、AmazonのWebアプリを二つ開いて、一方で送り先の内容を確認しながら、他方の画面を操作してファイル移動とかすることは問題無く出来ているので、Amazonが隠しAPIを使っていない限り同じ事が3rd Partyのアプリでも出来るはず。これが今のところ最大の不満。アップロードもファイル競合で何度リトライしても上がらないことがあるし、ファイル操作も面倒だったりトラブル発生したりと、ちょっと品質を疑い始めた今日この頃です。こんなんじゃ、いつ手元のデータがクラウドに上がるのか。一生掛かっても無理かもしれない。

不思議なのはGoogleでこれらの現象を検索してみても、余り同じような結果が見つからないこと。自分の環境が悪いのかなぁ、でも殆どの素の状態のWindows10を使っているのですけれど。もう少し様子を見ることにして、今は取りあえずデータのアップロードに専念することにします。昨日も書いたけれど、手持ちのデータの整理はいつ出来るんだろうか。

2016年12月5日

Amazon Cloud Driveの不満

手元のデータバックアップとして利用始めたAmazon Cloud Drive (ACD)。最初は調子よかったんですが、暫くしてからアップロード時にFile Conflictのエラーが多発したり、2GB以上のサイズのファイルがエラーでアップロードできない場合が多発。システムをリカバリーして環境を初期化してからやり直したり、色々ググってみるとNTTの回線(光を利用中)の問題なので、一度ルーターをリセットして接続し直すと良いとか、取りあえず見つかる対応を一通りやってみたんですが、やはり大きなサイズのファイルはファイル競合と表示されて駄目。でも、リトライかけると今度はアップロードされたりするんですよね。それでも駄目な場合もあるから困るんだけど。

これまで幾つかのファイルアップロードの経験がありますが、やはりこの部分が一番難しいのか、どうもスッキリとアップロードできる事が無い。ファイルサイズが動画系もあるから大きいのも理由なのかもしれないけれど、でも今の時代あまりそれが理由とも思えない。一度写真データ(数MBのJPGが数万枚位)をアップしましたが、やはり失敗することがあるんですよね。複数のファイルを平行してアップするから、何か制御に問題があるのか、サーバー側の負荷が大きいのかよく分からないけれど。でも、幾ら個人利用のデータアーカイブとは言え、ちょっと信頼性に欠けるなぁという印象。

個人的にこのACDを利用してやりたいのは、手元のストレージに入っているデータを一度全部挙げて、全一元的に見える状態にして、まずは重複しているデータを削除し、さらに作業用のファイルとか古いファイル等で不要なものを削除。そうやって全体のデータサイズを最適化して、その中で優先順位を設定して本当に残したいデータを順次Blu-ray等に落とし直すという、作業スペース的利用をしたいんですよね。それでも、今のデータの半分にも圧縮されないと思うけれど、バラバラのメディアに入っているデータって、どれがマスターでどれが派生物なのかもよく分からないし、やはり一元的に全体を見て作業するというのは効率的であるし、必要だと思うし、大体Amazon側にしても必要なデータだけアップロードされるという本来の目的利用にもなるわけだし。

いずれにしても、今のアップロード失敗の原因と対策を是非Amazonにはお願いしたいなぁ。

燃油サーチャージ復活

シンガポールケロシン価格の上昇と円安もあって、来年2月発券分から燃油サーチャージが復活しそう。海外の航空会社はドル建て価格で判断するけれど、日本の航空会社はそれにさらに円レートをかけて6,000円を境界線に設定。最近の円安傾向にUS$1=120円位の想定でケロシン価格を見ての判断らしいけれど、ちょっとなぁ...

日本からの米国向けだと、片道3,500円で往復7,000円の追加。以前の片道何万円なんていうサーチャージと比べれば安いけれど、ちょっと納得いかない。それでも、来年1月中に発券すれば、この7,000円分は節約できるけれど、だからといって慌てて行き先を決めるわけにも行かず。ただ、来年の1Q(1月~3月)にはUAで一度飛びたいと思っていて、その時にはUA MP 1K達成条件の4区画を飛んでおきたいと思っています。となると、NRT-SFO-SANとか、NRT-HNL-SFOとかの西海岸責めか、ちょっとフェイクでNRT-GUMの往復2回とか(笑)。

この時期、まだアメリカの北の方は天候が不安定だから、ORDとかEWR当たりだと天候による遅延とか結構トラブルが怖い。そう言う意味ではSFOとかLAX当たりの西海岸に降りるのが一番安心出来るのも確か。ただ、同じくらいの料金を払ってマイルを稼ぐのであれば、やはり東海岸まで足を伸ばしたいもの。NRT-IAHからどこかというのが一番かなぁ。現在65万マイル弱のライフタイムマイルを、今年中には70万マイル台に取りあえず載せるのが目標かな。それでも、日本-USを3往復以上しないと厳しい距離だから大変なんだけど。

そういえば、今年は一度もアップグレードを利用しませんでした。ビジネスクラスだとPQMが2倍なるので、どうしてもそちらを選択するからなかなか利用出来る機会が無い。で、少し考え方を変えて、今年はUS国内を移動する旅程を組んで、そっちは安いチケットでアップグレードを掛けるようにしようかと。でも、それでPQMを獲得するよりも一度太平洋路線を往復するほうが効率もコストも良いのが悩みの種。いずれにしても、来年の旅程を色々考えないと。ANAのアップグレードポイントもあるから、そっちも考えないといけないのが難しい。

2016年12月4日

IR法案

IR法案に関して、IR法案を審議するのであれば、既存ギャンブルのパチンコ類、あと公営ギャンブルも見直さないと。政府答弁書では、パチンコの三店方式は風営法に即している限りは適法と判断されたらしいけれど、それならパチンコ以外のゲームでも採用しても良いと思うけれど、それは無いんだよね。例えばスポーツ大会で商品を出して、それを三店方式で交換することで実質賞金にする事も可能なはずだけれど、そうなるとプロ・アマの境界線も不透明になるし。

ギャンブルだけで成立している場所って、何処かあるんだろうか。シンガポールのマリーナベイにしても、ラスベガスにしても、カジノだけじゃ無くてコンベンションとかモールとか、カジノは一部なんですよね。何処まで、そちらに注力できるのか、何か日本人的思考ではカジノだけに集中しそうで失敗しそう。どうせ失敗するなら、パチンコを道付けに消えてくれると、個人的にはスッキリするんだけど(笑)。

メディアと名乗る以上は...

東洋経済の記事から、WELQから始まったキュレーションサイトビジネスで炎上しているDeNAについて。YahooやGoogleあるいはWikiPedia等のサービスが一般化して、どうしても「情報は只」という認識が普通の人にはあるから、どうしても人を集めるために興味を惹く情報を集めようと思えばお金が掛かる。ここを猛烈にコストダウンをして作ったのが今回問題になっているサイトの数々なんだけれど、やはり只ほど高い物は無いという諺通りになったような。

キュレーションサイトの場合、自らは「メディア」とは言わないものの、情報提供という仕組み自体は「メディア」の体裁を持っているわけだから、そこは責任と義発生すると考えるのが普通。情報の正確性や公平性は勿論、やはり提供する側の責任は同等に持たないといけませんしね。そう言う意味で、今回閉鎖されたサイト達は、既存の情報をコピーしているだけなわけで、さらにそれらのバリエーションを増やすためなのか切り貼りなどして余計に変なものになっている。言い方は悪いけれど、個人のノリで展開していた雰囲気すらしますしね。でも、責任者である村上マリ氏は、それまで自分でもサイト運営していたプロなわけだから、やはりのその責任は大きいと言わざるを得ないわけで、だからこそこの問題は重要だと感じるわけです。言ってみたら、情報を生業とする企業が、その情報を利用して詐欺行為をやっていた、と言う事になるわけだから。

個人が自分の経験とか知識とか見栄(?)で大層なことを拡散するサイトを運営していたならば、それはその個人が叩かれてお終いだけれど、それだってその内容次第では事件になったり賠償請求だって発生するかもしれない。今回のWELQも、その間違った情報が世間に広く伝搬していて、それを元に本来正しいはずの専門医の治療に対しても疑問を懐かせるような上級にした責任は大きいですよね。もっとも、既存メディアでも、何らかの理由から誤報を報じた場合も、簡単な訂正記事を掲載するだけで、その後方から波及した副作用や風評に対しては何も責任を取らない。原発事故関連の風評被害なんて、朝日新聞の「プロメテウスの罠」を筆頭に彼らの責任は重大だと思うけれど、今では掌を返したような報道をしている。いつも思うんですが、者を製造している企業にはPL法があるように、情報産業・メディアに対しても同様の責任を取らせるべきでは。誤報が発生した場合には、その何倍もの訂正報道義務を負わせ、且つその風評被害と認定されたら賠償責任も含めて対策させるような。それで報道が萎縮するという反対意見も出るだろうけど、じゃぁ自動車産業が技術革新を理由に検証を十分似せずに自動運転車を発売して、それで事故が発生しても許すのだろうか。

今回のキュレーションサイトの問題で、本体のDeNA自体が苦境に陥っているけれど、飛んだとばっちりを受けることになった関連企業、例えばベイスターズとかいい迷惑ですよね。ただ、今回のサイトの手法には問題ありではあるけれど、知識や情報を広く集めて、その中から有用な者を広く提供していくというのは、ネットワーク時代の正しい姿だと思います。その方向性まで批判して欲しくないし、そう言う仕組みを作ることに臆病にはなって欲しくないですね。

Sheraton Miyako Hotel Tokyo

翌日都内で所用があったため、金曜日の仕事帰りに宿泊。横浜からでも、みなとみらい線-東横線とパススルーで移動して、途中日吉とか田園調布あたりで目黒線に接続するので、急行が捕まれば40分掛からずに着けます。

少し早めにホテルにチェックインできたので、2Fのラウンジで少しアルコール注入したんですが、この日はそこそこ広いラウンジがかなり混雑していてビックリ。オードブル類の捕球もちょっと追いつかない感じなので、ワインを2杯ほど飲んでから1Fのレストランへ向かいました。

前回は食事が一寸ペケだったのでどうしようか迷ったんですが、他のお店もあまり期待出来ないので、いつもの場所へ。でも、今回も失敗でした。軟化温度管理の変な料理が一つあって、ワイン蒸しした魚介が冷蔵庫から出してきたみたいに冷たい。殆ど手を着けずに戻したので、理由を聞いてきたフロアー担当者に説明したら、料金から除いてくれましたが、ちょっと申し訳ないことをしたかも。でもね、暖かいソース(これがチーズ入りのソースなのに「暖かい」というよりも常温に近いというのも問題だと思うけれど)をかけてあるのに、具材を口に入れると「冷たい」と思うのはどうかと。

翌日、少し遅めにラウンジで朝食を取りに出かけたら、ほぼ満席。私が退出する時には、入口で係の人が「ただいま満席で」と説明していたのでビックリ。ここも、それだけ有名になったと言うことだろうか。いずれにしても、これでSPG 25滞在達成。来年のPlatinumが確定しました。やれやれです。

2016年12月3日

怨嗟の政治

混乱している韓国政界で、産経新聞加藤支局長に対しての対応が、政権中枢からの指示があったという記事。まぁ、日頃の様子を見ているだけ、なんとなく納得できる話。仮に日本でこんなことがあれば、即座にその政権がひっくり返るどころか、その与党も厳しく批判されて解散総選挙になると思うけれど、韓国の場合はそんなことも織り込み済みなのか、余り騒ぎになっていないような雰囲気も感じられます。

中国とか韓国の国民性として、一族の中で一人成功者が出ると、そこにぶら下がるような形でその地位や権利を分割利用する風潮がありますが、今回の一連の政治混乱も、そんな雰囲気を感じる物。それを「人情に厚い」と言うのは綺麗な言い方だけれど、公私混同でもあるわけで、そういうところがこれらの国の根本的な問題だと思う。勿論、日本にだってそう言うことはありますけれど、それなりに自浄作用は生まれるし、元々そう言う事は望ましいものでは無いという意識もありますからね。敢えて、そう言うことをやろうと思わないし、やったとしても目立つようなことはしない物だけれど、この加藤支局長に対しての行為は、素人の私から見ても尋常じゃ無い印象を受けましたから。

慰安婦問題を筆頭に反日色の強い韓国に対しては、こう言う政治的な未熟さや国民性の特殊性を広めて、彼らの言うところの情報の信頼性を下げていくのが、時間は掛かるけれど一番の解決策じゃ無いだろうか。勿論、全ての韓国人がそういう人達と言うつもりは無くて、ごく一部の人達の話ではあるけれど、彼らの国民性からそれら声の大きい人は上の人であり、だから追随するという意識が多いですからね。

今にして思えばという感じだけれど、今回いろいろな情報が表に出てくると、当時不思議だった事柄に納得がいくというのが、なんとも間抜けな印象を受けます。多分将来同じような事が再発したら、今度は今回のような裏の事情が先ず疑われると思うけれど、でも当の韓国の人達はそんなことは忘れていて、やはり以前と同じように批判だけするような気もします。まぁ、付き合わされるこちらはたまったものでは無いけれど。

移動データセンター

Amazonが同社の法人向けサービスとして始めた、専用トラックを利用したデータの転送サービスこちらの記事が詳しいけれど、100PBまでこのトラックに保存できルとのことですが、肝心のデータ転送速度が1Tb/s (1000Gb/s)でも、どれくらいの時間が掛かるのだろうか。というか、トラック側で1Tb/sのスピードがあっても、データセンター側の送り出し速度は1Gb/sとか10Gb/s位だろうから、かなり並列かしないとそちらが律速段階になりそう。

凄いと思うのは、単にストレージと通信機能をトラックに納めただけで無く、GPSや衛星通信も含めて位置確認が出来たり、必要ならば護衛を付けるとか、もう凄いお宝を運搬するような感じ。しかし、AWSには、こんなトラックの何千倍、何万倍ものデータを保管できる容量があるんだろうから、そっちの方が凄かったりして。自分もAmazonのAmazon Cloud Driveを使い始めたけれど、個人のTB単位のデータなんて、ほんとゴミなんでしょうね、全体から見たら。まぁ、これだけのことをやってデータ保存しているわけだから、信頼度とか安心度といういみではいいのかな。しかし、AmazonとかGoogleとか、ちょっと日本では想像出来ない発想を出してくるのが、やはりアメリカの企業らしい気がします。

U-CANがU-CAN'Tになった

今年の流行語大賞ですが、「保育園落ちた日本死ね」が騒ぎになっている様子。タレントのつるの剛士さんの意見が凄くまっとうで、これが普通の感情だよねと私は思う。で、この件が騒ぎになっているのは、この賞を受賞したのが、この言葉を最初に発信したブロガーではなく、その手柄(?)を横取りしたような民進党の山尾議員だったということもあるんでしょうね。

で、別の場所で、あの鳥越俊太郎氏がテレビ出演して、この流行語大賞は受賞者がいないと選外になると言うような裏話をばらしてしまい、だから去年は本人が授賞式に参加出来ない「五郎丸ポーズ」が外れたとのこと。しかしこの人、今年は選考委員から外れたからか言いたい放題言っているけれど、守秘義務とは言わないが自分もその片棒を担いでいたのに、他人事のように話をするのが分からない。本当に、いい加減な人間というのがよく分かるけれど、そんな人間をわざわざ呼んで話をさせる番組も番組だよなぁ。

この「日本死ね」の件で、U-CANも炎上しているらしいけれど、まぁそりゃそうだよなぁ。そのせいで、来年は「U-CAN」が流行語になったりして(マテ)。

2016年12月2日

宇宙ベンチャー参入?

ANAとHISが名古屋の宇宙ベンチャー企業PAエアロスポースと資本提携をするという記事。宇宙船といっても、月を目指すとか宇宙ステーションを目指すとか言うのでは無く、高度100km位のところまで上昇して、そこから地上に戻る弾道コースを計画しているんですね。ロケットのようにいきなり加速するわけじゃないけれど、上昇時のGって、どれくらい掛かるんだろうか。あと、観光目的としての需要は想像出来るけれど、ビジネス目的でどれくらいあるのかなぁ。数時間以内に地球の反対側まで行けそうな感じがするけれど、例えばアメリカからアジアとかだろうか。アメリカ-欧州とかだと、ちょっと勿体ない気がする。

そう言えば、キヤノンがJAXAのミニロケット事業に参加するという記事も日経にでていましたが、ラストフロンティア目指して、各社の生き残り戦略だろうか。ここの技術は良い物を持っている企業が日本には五万とあるわけで、それらの技術や知識をどう集約して向上させるか、その旗振り役が難しそうですよね。個人的にも宇宙に対しては興味が有るし、どんどん技術やビジネスが進めば良いと思う半面、日本にとって一番身近な海洋に関しても同じくらい注力して欲しい気もします。

で、どちらの場合も、無人操作技術、無人化技術って重要だと思うんですよね。最近はAIが話題になっているけれど、ある程度自立的に判断して自動運転出来るような仕組みって、やはりアメリカがリードしているのだろうから、日本もそれに追随出来る力を持たないと。スピンアウトで自動車の自動運転技術にも繋がるだろうし、例えば人に対しての環境準備とか安全係数を考えなくて良くなる分、システムの機能や内容も自由度が広がるだろうし。

あと10年位で、この宇宙旅行が実用化されたら、一度は搭乗してみたいかも(笑)。その時には、ANAはマイル発券してくれるのだろうか(マテ)。

馴染みの無い流行語

昨日発表された2016流行語大賞は「神ってる」らしいけれど、これも含めて馴染みの無い言葉がTop 10に入っているなぁ...  で、この「神ってる」って優勝した広島の言葉らしいけれど、うーん、知らない(苦笑)。

それ以外の言葉で、まぁ知っている、流行ったと感じる言葉は「ゲス不倫」「PPAP」「ポケモンGO」くらいかなぁ.... 残りの言葉を見てみると、

  • 聖地巡礼: いゃ、これ昔から言ってるじゃん。こっち選ぶなら「君の名は。」だろ
  • トランプ現象: これ、流行語というのかなぁ。だったら「ヒラリー」とかも入りそうだし。単に一時の状況を言っているだけで、流行語じゃ無いだろう、と。
  • 保育園落ちた日本死ね: これも流行語なのだろうか。メディアがニュースで取り上げていたから一時期良く目にしたけれど、これを日常の会話などで使うことはないでしょう。この辺り、意図的なものを感じる。で、なんで民進党の山尾が受賞しているの? 彼女がこの言葉を作ったわけじゃ無いでしょう? これよりも「ガソリーヌ山尾」のほうが遥かに流行ったと思うけれど。自分の身体もちゃんと説明出来ない人間が出てくる場所じゃ無いと思うけれど。

    しかし「死ぬ」ならまだしも「死ね」という使役の動詞が入っているのにいいのか > U-Can
  • アモーレ: まぁ、これは種類的には流行語に入るかもしれないけれど、流行ったと言うほどではないでしょう。
  • マイナス金利: これを言うなら「量的緩和」とか「日銀」とか「黒田総裁」とかも同じくらい使われたでしょ?!
  • 盛り土: これも、これを言うなら「豊洲」とか「地下水」とかも同じくらいの頻度であるし、別に流行語では無いと思う
まぁ、このイベントも別に本当にその年に流行った流行語をどうしようとか思っているわけじゃ無くて、その年のキーワードにしたい言葉を歳の最後にリマイドさせたいだけなんでしょうね。だから去年までは政治時な言葉というか、政局で話題にさせたい残したい言葉が多かったけれど、今年は鳥越氏がいなくなったせいか、余りそう言う意図的な言葉無くなった感じ。でも「日本死ね」は政治用語だよなぁ...

そう言う意味では、ゲス不倫も芸能界用語みたいなもので、話題として当事者がメディアに登場する時に使われたことが多かっただけ。流行語として言えそうなのは「PPAP」と「ポケモンGO」くらいじゃ無いかな。まぁ、これも今年の漢字と一緒で、年末の風物詩と思って、その時だけで忘れられるんでしょうね。

大学無償化

民進党が発表した、次の衆議院選挙での公約が「就学前教育から大学までの無償化」。以前の「高校無償化」で味を占めたんだろうか。あれだってどれだけ効果があるか分からないのに。個人的には、百歩譲って高校無償化くらいまではまぁ許せると思うけれど、大学まで無償化というのは勘違いじゃないの。なんか、大風呂敷は大きければ大きいほど騙されやすいみたいな事をやっている気がする。

勿論大学に行きたくても経済的事情から行けない人も多くいるだろうし、そういう人にとっては朗報だろうけど、高校までの教育と違って大学の場合は地元から外に出る場合も有るじゃ無いですか。となると、学費以外の生活費も掛かるわけで、その手当は自分でやらないと行けない。高校までなら、殆どの学生は自宅から通学するだろうから、学費が免除されることで得られる効果は大きいと思うけれど、大学の場合は事情が違うと思う。それならば大学ではなく、専門学校とか技術習得などの、「高校や中学は卒業したけれど、上の学校には行かずに手に職をつけたい」人に対しての投資をした方が社会のためじゃ無いの? 専門学校などでは無くても、例えば弟子入りする場合とかでも許すとか。

で、アイデアだけなら誰でも出せるわけで、それを実現するためにはどうしたって「お金」が必要。その財源はどうするのかと思ったら、子ども国債に配偶者控除の廃止、そして消費税10%時に1%を振り返るという計画。元々消費税は社会保障に全て使うと言う前提の税金で、10%出も足りないから将来的には15%とか20%とか言っているのに、それに手を出すというのは日頃の民進党(旧民主党)の態度と故なるのでは。さらには、あれだけ赤字国債を批判しているのに、自分達の時には都合良く新しい「国債」利権を作り出すわけで、本当にご都合主義だと思う。で、一番抵抗があるのは、配偶者控除の廃止でしょうね。既に無償化されている学年の親御さんや、大学卒業後にそのお金を期待している家庭などは、それが無くなるわけで、納得いかないのでは。

「人への投資」という考え方は間違っていないと思うし、色々な意味で某かの投資は必要だと思います。でも、個人の自由意志で選択する割合の大きな大学教育まで含めることは必要だろうか。それに、一番経費が安いだろう国立の文系の学部学科と、一番高いだろう私立の医科歯科の経費の差って、多分一桁違いますよね。その不公平感はどうなるのか。それならば、返済で問題になっている奨学金制度をもっと拡充して、返済不要の者を増やすとか、成績によって金額を上げるとか、そう言う方向の改善の方が意味があるような気がする。何れにしても、今ある財源を付け替えるのでは無く、新規に財源を作るわけだから、先ずはその実現性が担保されないと、無償化の話も始まらないのでは。結構、それが民進党の狙いだったりし。(笑)

2016年12月1日

テレワークの盲点

もう終了してしまったけれど、DELLって羽田の二タミでこんなことやってたのね。記事の中にはアンケートから納得できる話題も多いけれど、一応自分もテレワークの10年選手として一言言わせて貰うと、一番必要性を感じるのは「一日ずつと座りっぱなしでも運動不足にならない椅子」だなぁ(笑)。座り心地とか姿勢の楽さも重要だけれど、テレワークの一番の問題は、ずっと籠もりきっりになり運動不足になる事。例えば椅子に手足を運動させるような機能とか、時々フラットになって腹筋背筋運動が出来るとか、低周波で筋肉を鍛えられるとか、そう言う機能付きの椅子が欲しいなぁ。

テレワークというと、高速通信回線とか大画面のパソコンとか大容量のストレージとか、そう言うものに目が行きがちだけれど、仕事場である「自宅」の作業環境整備って、それと同じくらい需要だと思う。勿論、それは自宅をオフィス並みのテレワーク場所にする場合で、例えば外回りの営業さんがちょっと仕事するとか、全ての場合に当てはまるケースでは無いけれど、でも本当にオフィス並みに自宅で仕事をしようと思うと、そう言う作業環境の充実が一番肝になると思う。そう言う観点から、いろいろとサービスとか製品を提案してくれる企業って無いだろうか。色々要望とかアイデアとかの引き出しはかなりあるんだけど(笑)。

Google Photosのダメダメ

一定サイズ以内なら無制限に写真データをアップ出来るというので、写真アーカイブにGoogle Photosを利用していますが、三つほど大きな不満が。

一つはアップした写真がフォルダー管理出来ないと言う事で、これはGoogle Driveと連携させれば、Google Drive側ではフォルダーに見えるから裏技的には対応可能。でもアップする時にはフラットに上がるので、それをいちいちまた分類するのは凄く面倒。

二つ目は、そのアップした写真をアルバムにタグ付けして管理公開出来るんですが、このアルバムの整理機能がタコ。特に、写真の順番を入れ替えようとドラッグすると、その対象の二つの写真以外の場所の写真も順番が入れ替わったりする。もうイライラしてくる。私はスポーツ写真を撮影しているので連写を多用するわけですが、その時になんのデータを見ているのか分からないけれど、アルバム上で順番が入れ替わる場合が多々あります。で、ドラッグ&ドロップで順番を修正していると、同時に別の場所の写真も入れ替わる。もうイライラしてくる。何とかならないのか、この仕様は。

で、三つ目はそのアルバムに登録しようと写真をアップする時に、アップしてからアルバムしていするので、時々アルバム設定がアップロード後表示されなく、結果的にまた一つ一つ写真を選択してアルバム登録しないと行けない。何百という写真登録をしているので、この作業がもうイライラしてくる。最初にアルバムを作成して、そこに登録すると言うことで写真をアップロードするのが一番簡単だけれど、何故かそれが出来ない。

Googleの中の人は、絶対この機能を使っていないんだと確信している今日この頃です。Googleって、いろいろ面白い機能やアプリを実験的に提供したりして、結構革新的な部分も感じるんだけど、結構こういう一寸したところで???な事が時々あって、中ではどう言う評価をしてどう言う判断で公開提供しているのか、凄く不思議です。私がテスターだったら、絶対世の中には出さないのだけれど。

知らない間に解決?!

先月宿泊した、DoubleTree by Hilton那覇首里城。ところが宿泊したステイカウントやポイントが加算されておらず、問合せをしました。この担当者の方は休暇に入るという事で、宿泊担当者に繋いでおくという話だったのですが、その後音沙汰無し。もう面倒だから、これは放置プレーでいいやと思い始めていた時、新しい予約をしようと自分のHHORNORSのアカウントにアクセスしたら、知らない間に履歴が修正されていて、ちゃんとベースポイントからボーナスポイントまで登録されていました。ベースポイントはそんなに高くないけれど、それに付随してボーナスポイントがいろいろと付加されるから、全体としてそれなりの値になるから、やはり無いよりはあった方が良いですね(笑)。

でも、以前ヒルトンお台場に宿泊して同じトラブルがあった時には、問題を確認したとか、これこれの対策をとったとか、事前に連絡があったんですが。まぁ、しょうが無いのかなぁ。いずれにしても、取りあえずちゃんと対応して貰えましたから良しと思わないと。

ヒルトンも、年内の国内宿泊は終わり。予約で、クリスマスのN.Y.滞在で入れているけれど、もう一度確認しておかないと。